台湾のお土産で外せないのはこれ!定番の台湾茶から雑貨アイテムまでおすすめ27選を紹介
この記事を執筆したライター:台中在住「しーぽ」さん
【台湾・台中在住者執筆】台湾にはさまざまな魅力がありますが、台湾旅行の醍醐味といえばまさに美味しい食べ物とお茶を楽しむこと。
できることなら持って帰って余韻に浸りたい……と思う方も多いでしょう。他にもかわいらしい台湾雑貨やお茶にあう茶菓子なども有名です。
この記事では台湾旅行でお土産を選ぶときに迷わないよう、台湾在住者「しーぽさん」がおすすめする台湾にきたら絶対買って行って欲しいお土産を紹介します。
帰国後に台湾旅行の思い出に浸りながらお土産を楽しんでくださいね。
日本と文化が似ているからこそ楽しめるものがたくさんの台湾
お土産を楽しみながら、現地のあれこれを振り返るのも旅の醍醐味ですよね。東京から飛行機で4時間ほどの台湾は、日本と似た文化も多数あります。
たとえば、お茶や茶菓子でもてなしたり、白米を主食としていたりするところ。日本人に馴染みやすく、旅行先として人気があるのも納得ではないでしょうか。
グルメを目当てに台湾を訪れる人も多く、実際に人気レストランには日本人の姿が見受けられることもしばしば。
台湾のおいしいグルメを楽しみたい人は「台湾料理おすすめ人気TOP16!現地で食べたい定番・屋台グルメとスイーツ」の記事もぜひご覧ください。
台湾のお土産|お茶や茶菓子など飲食品おすすめ19選
早速、台湾のお土産紹介をしていきます。
台湾らしいお土産として人気でおすすめなのが、台湾茶と茶菓子です。
おすすめのお茶とお菓子をピックアップしたので、チェックしてみてください。
台湾にきたら絶対ためしてほしい台湾茶
タピオカミルクティーを筆頭に、現地のドリンクスタンドではおいしいお茶が手軽に購入できます。旅行中の街歩きのお供にもおすすめですが、そんなお茶を帰国後にもぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
パッケージにもよりますが、お茶は軽くてかさばらないのでお土産にもぴったりです。壊れる心配もないので、スーツケースの隙間に入れておけるのも高ポイント。渡す人を選ばないのもいいですよね。
専門店はもちろん、ティーバッグタイプなら現地スーパーやコンビニでも気軽に購入できるものばかりです。
【台湾茶が購入できるおすすめ専門店】
日月潭紅茶(ズーユエタンホンチャ)
日月潭紅茶の産地である日月潭は、台湾中部にある台湾最大の淡水湖です。紅茶栽培に適した土地で「紅茶の郷」とも言われています。
日月潭紅茶と言っても種類がいくつかあり、「紅玉」と呼ばれる「台茶18号」は代表的です。
アッサム紅茶と似た香りと味わいが特徴。ストレートはもちろん、ミルクティーにするのもおすすめです。
近年人気なのが「台茶21号」で、別名「紅韻」。花の蜜と熟した果物のような香りがし、口当たりもまろやか。ストレートでもおいしく飲めます。
2019年に発表された最新品種「台茶23号」は別名「祁韻」。柑橘系のサッパリした香りが特徴で、若者がメインターゲットです。
凍頂烏龍茶(トンティエンウーロンツァー)
Photo by しーぽ
凍頂烏龍茶は、台湾を代表するウーロン茶の1つです。
産地は、台湾中部の南投県鹿谷郷にある凍頂山周辺の山間部。海抜600~1200mに位置しており、降雨量が多く霧が発生する肥沃な土壌です。
揉捻という手法で作られ、固く丸まった球状の茶葉が特徴です。
花や桃を思わせるような香りが広がり、ふくよかな甘味が感じられます。
香りと味のバランスがよく、コクのあるお茶と表現されています。
東方美人茶(トンファンメイレンツァー)
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東方美人茶は台湾最高級のウーロン茶です。台湾北中部の新竹や苗栗が産地として知られています。
ウンカと呼ばれる害虫の被害にあった茶葉から作られていて、比較的発酵度が高い品種。そのため、ウーロン茶ながら紅茶に近い味わいが特徴です。
渋みがなくさわやかな口当たりと、甘く爽やかな味わいでフルーツやワインにたとえられます。
台湾茶ビギナーにも飲みやすく、国内外問わず高く評価されている品種です。
木柵鉄観音茶(ムウツァーティエクワンインツァー)
木柵鉄観音茶は、台北市近郊の本柵という地区で作られる鉄観音茶のこと。台湾を代表するウーロン茶の1つです。
強い揉捻と反復焙煎が特徴で、茶葉は小さく丸まっています。発酵や焙煎が強い伝統的な鉄観音ですが、品質の良いものは苦みや渋味がありません。
やさしい甘さと完熟果実のような豊かな香りが特徴です。
菊花プーアル茶
菊花プーアル茶は、菊とプーアル茶をブレンドしたもの。有名お茶メーカーの「天仁」が発売しているティーバッグタイプが人気です。
菊花の爽やかな香りとプーアル茶特有のコクと深みが特徴。腸内環境を整える効果があるとされるプーアル茶がベースなので、消化を助ける効果も期待できますね。
ダイエットやお肌のことを気にする女性にもぴったりなお茶です。
台湾茶のお供にいかが?台湾茶菓子
Photo by しーぽ
台湾茶のお供としてぴったりな台湾の茶菓子。
お土産として日本に持って帰れば、台湾を感じながらティータイムができるのでおすすめです。
それぞれ購入できるお店もあわせて紹介します。
ぜひご覧ください。
鳳梨酥(パイナップルケーキ)
台湾土産の代表!パイナップルケーキはいかがでしょうか?
甘味の強い台湾パインがふんだんに使われた餡を、クッキーのような生地で包んで焼いたお菓子です。
一口にパイナップルケーキと言っても、お店によってさまざま。
伝統的なものから、エシレバターをふんだんに使ったリッチなもの、チーズやクルミを練りこんだもの、パイナップルの品種にこだわったもの、マンゴー餡を包んだもの……とバラエティに富んでいます。
パッケージから選ぶのも面白いかもしれません。
1個から購入できたり、試食ができたりするお店もあるので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
【パイナップルケーキのおすすめ店】
牛軋糖(ヌガー)
台湾のヌガーはミルク感が強めで、ナッツやドライフルーツが練りこまれています。個包装になっているので、バラまき土産にもぴったり!
ヌガーのベースはシンプルなミルク味から、コーヒー、イチゴ、マンゴーなどさまざまです。賞味期限はほかのヌガーに比べて短くなりますが、素材にこだわったものもおすすめです。
葱が練りこまれたクラッカーやマカロンでヌガーをはさんだものもあり、話題性もあります。
【ヌガーのおすすめ店】
太陽餅
出典:台湾太陽餅博物館
太陽餅は台湾中部の台中が有名で、駅前には店舗がひしめき合っています。
サクサクのパイ生地に水あめの餡を包んで焼いたお菓子で、現地でも手土産の定番です。
昔ながらの味が大半ですが、お店によっては、はちみつやタピオカを入れたもの、ハート形や小ぶりな太陽餅も売られています。
そんな太陽餅ですが、実は日本の旭日旗にインスピレーションを受けて名付けられたとか。
現地には太陽餅作り体験ができるお店もあるので、旅の予定に組み込んでみてはいかがでしょうか?
筆者は何度か体験していますが、毎回楽しくおいしく作っています!
5歳前後のお子様なら、親子体験もおすすめです。
【太陽餅のおすすめ店】
月餅
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月餅と言えば中国を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、台湾にも月餅があるんです。
中秋節(十五夜)の頃になると、多くの菓子店で販売されますが、通年販売しているお店もあります。
スターバックスやハーゲンダッツなど、有名チェーン店からも販売される月餅は、中秋節の手土産としても人気。月をイメージするため、アヒルの卵の黄身の塩漬けを包んだものもよく見かけます。
中秋節にしか販売していないお店も多いので、購入前に問い合わせるのがおすすめです。
芋頭酥(タロイモケーキ)
台湾中部の台中にある大甲はタロイモの名産地です。
台湾のタロイモスイーツは、大甲芋頭が使われたものが多く、台中土産としても有名。
タロイモは台湾全土で食べられていて、鍋の具材やタロイモチップスなどもあります。
九分グルメとしても有名な芋円もタロイモが原料です。
タロイモケーキはタロイモの餡と小麦粉の生地を薄く重ねたもので、まんじゅうのような見た目。中に餅が入っているものもあります。
甘さ控えめで素朴な味わいが人気ですが、防腐剤を使わず作られたものが多いので賞味期限には要注意です。
夏威夷潛艇(マカダミアデーツ)
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マカダミアデーツは、デーツ(棗)にマカダミアナッツがはさまれたお菓子です。
元HKT48の指原莉乃さんことさっしーが紹介したことで話題になりました。
筆者も食べてみたのですが、デーツとマカダミアだけとは思えないほどのおいしさで、思わず友達にも配り歩いたほど。罪悪感なくいただけるのも高ポイントではないでしょうか。
ドライフルーツ
マンゴーやパイナップル、グアバなどおいしいフルーツがたくさんある台湾。生のフルーツは持ち帰れませんが、ドライフルーツならお土産にできるのでおすすめです。
フルーツの旬を問わず、年中おいしい台湾フルーツが楽しめるのもいいですよね。
ドライフルーツと言えば迪化街が有名ですが、空港のお土産屋さんやコンビニ、スーパーなどでも購入可能です。
最近は台湾の無印良品でも販売されています。砂糖を加えず台湾のフルーツのみを使ったラインナップで、話題性もあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
台湾の味で晩酌もおすすめ
台湾ビールや紹興酒など、台湾旅行で現地料理とともにお酒を楽しむ人も多いと思います。台湾旅行の思い出に、現地のお酒とおつまみを持ち帰るのはいかがでしょうか?
アルコール類を日本に持ち帰る際は、760ml×3本(2280ml)以内であれば税関での申告が不要です。(参照:税関)
規定内であれば「携帯品・別送品申告書」の「免税範囲を超えるものを持っている」という項目に「いいえ」で回答しましょう。
台湾啤酒(台湾ビール)
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緑のロゴでおなじみの台湾ビールですが、種類豊富なのはご存じですか?
よく見るオーソドックスなものは「金牌」という種類で、台湾料理との相性抜群。コンビニやスーパー、レストランなどどこにでも置いてある定番ビールです。
2007年に「モンドセレクション最高金賞」を受賞している実力派。台湾で一番よく飲まれています。
マンゴーやライチなどのフルーツフレーバービールや、ヨーロッパから輸入した大麦を100%使用したスペシャル醸造の「PREMIUM」、賞味期限が18日間という超新鮮な「18天 生啤酒」などがあります。
330ml缶で30~60元程度(≒140~280円)とお手頃なので、ぜひいろいろ試してみてください。
紹興酒
まろやかな香りと透き通った黄金色が特徴的な、台湾の紹興酒。宴の席には欠かせないお酒です。
中国の紹興酒はカラメルをブレンドしているため甘味があります。一方、台湾の紹興酒は原酒から瓶詰めされるため甘味が少なくすっきりした後味が特徴です。
台湾現地では、梅やレモンスライスを入れてそのまま飲まれています。
水質が命と言われる紹興酒。台湾では中部の埔里が一大産地です。
良質の水が湧き出る愛蘭泉がある埔里では、いつの時代も最高級のお酒が作られています。
KAVALAN(カバラン)ウイスキー
カバランは、台湾を代表するシングルモルトウイスキーです。
蒸留所がある台湾東北部の宜蘭は、台湾の中でも雨が多い地域。雪山山脈で磨かれた上質な水が豊富で、口当たりの良い深みのある酒質が生まれます。
蒸留所見学もおこなっているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
2008年に初出荷をしたカバランウイスキーは、あっという間に国際コンペを総なめにするプレミアムウイスキーに成長しました。
日本人にもファンが多く、お土産としても人気があります。
ライチワイン
台湾の初夏のフルーツ、ライチ。旬が短いので、旅行中に食べられたらラッキーなフルーツです。
そんなライチの香りと味を詰め込んだお酒もあります。
フルーティーなライチワインや、フレーバービールが人気なので見つけたら購入してみてはいかがでしょうか。
ウーロン茶とライチのスパークリングカクテルという、台湾らしさを感じる組み合わせもあります。
からすみ(烏魚子)
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からすみは現地で、正月料理や結婚式などに食べられる縁起物です。
紹興酒を表面に塗って、あぶっていただくのが定番。
台湾では日本より少し安く入手できるとあって、台湾土産としても人気です。
一般的なサイズのものはもちろんですが、一口サイズにパウチされたもの、瓶入りの粉末のものなど形体はさまざま。おつまみとして食べるもよし、パスタにするもよしと用途によって使い分けるのがツウです。
インスタントヌードル
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お酒を楽しんだら、ラーメンで〆たくなるのが日本人ではないでしょうか。
しょうゆやシーフードはもちろん、牛肉麺や麻辣など台湾はインスタントラーメンも豊富なので、好みのものを選んでみてください。
コンビニやスーパーなどで手軽に購入できます。
ただし、肉が使われていると動物検疫カウンターに申告が必要です。日本に持ち込めない可能性もあるので、購入時は注意しましょう。(参照:農林水産省)
台湾のお土産|雑貨やコスメのおすすめ8選
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食べ物や飲み物以外のお土産も豊富な台湾。
雑貨やコスメなど、人気のものをピックアップしました。
台湾茶とあわせて茶器のお土産もおすすめ
台湾茶はティーバッグや急須でも淹れられますが、専用の茶器があると雰囲気も違います。
台北近郊にある鶯歌老街は、陶磁器の一大産地。現地では、茶器の仕入れ先としても有名です。
茶壷や茶海、茶盒、茶杯など初心者には難しく感じることもありますが、まずはお気に入りを選んでみてはいかがでしょうか。
筆者がお茶の先生に伺ったところ、「お茶の色がわかるように、透明か内側が白い茶器がおすすめ」とのことでした。
持ち運びを考えて、一式がコンパクトにセットされたものもあります。
ハイキングやキャンプで茶会をするためのセットですが、割れにくいケースに入っているので旅行のお土産としてもおすすめです。
かわいい&実用的な台湾雑貨
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現地で台湾のLV(ルイヴィトン)と呼ばれる漁師バッグ、タピオカドリンクホルダー、小さいサイズがかわいいビールグラス、レトロかわいい文房具など……台湾の雑貨もお土産におすすめ!
観光地や夜市などで購入できるので、宝探しのように見つけてみてください。
台湾花布(客家花布)
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台湾の布と言えば台湾花布。
ボタンの花を中心とした柄で赤、ピンク、ブルーなどのビビットカラーがベースとなっています。
ボタンは幸福や富を意味するとか。
台湾では迪化街にある永楽市場が買いやすくおすすめです。
台湾花布の生地はもちろん、ポーチやバッグなど加工品も売られています。
もちろん、台湾各地の市場や手芸店でも手に入りますよ。
台湾雑貨
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台湾版ひらがなの「ボポモフォ」が書かれたノートや、シール、現地の食堂で使われている食器など、台湾ツウはもちろん、レトロかわいいものが好きな人もうなる雑貨が目白押しな台湾。
文房具店や小北百貨などで購入できます。
実用的なものも多いので、お気に入りを探してみてください。
漁師バッグ
現地では市場で買い物をするおばちゃんが持つものというイメージが強かった漁師バッグ。日本人が台湾土産として注目していることで、台湾でも若者の間で話題になりました。
クリエイターが漁師バッグの素材でポーチを作ったり、タピオカドリンクホルダーに仕立てたりと人気があります。
スターバックスのグッズにも登場すると、売切続出となるほど。
丈夫なナイロン製で水にも強いので、スパやサウナ、ジムバッグとしてもおすすめです。
子供の砂場セットを入れて、バッグのままじゃぶじゃぶ洗って干しているというママさんも。
サイズもさまざまなので、お土産を入れて渡すのにもぴったりです。
お値段も数百円とお手頃なのも嬉しいですよね。
チャイナシューズ
Photo by しーぽ
台湾土産として根強い人気を誇るチャイナシューズ。布製の靴に刺繍が施されたものです。
色や柄もさることながら形も豊富で、フラットなものやストラップ付、スリッパ型、キッズなどさまざま。親子でお揃いも叶いますよ。
デザインや履き心地はもちろん、リーズナブルな価格も人気の理由の1つです。
1足1200円~とお手頃なのは嬉しいですよね。
肌にやさしい台湾コスメ
パックや石鹸を筆頭に、台湾コスメも人気のお土産です。
高温多湿の気候でも崩れにくい処方のようで、メイク用品も女子ウケ抜群!
今回は、素材にこだわったMade in TAIWANコスメをご紹介します。
薑心比心(ジャンシャン・ビーシン)ケアグッズ
出典:薑心比心
薑心比心は生姜を使った台湾のコスメブランドです。
生姜のコスメは肌のことを一番に考えて作られており、原料にもこだわっています。コスメに使う生姜は、台湾東部の山間部で栽培されているものだけを使っているそうです。
香りの種類が豊富なハンドクリームや、入浴剤が人気!
パッケージも素敵なのでお土産で渡しても喜ばれますよ。
公式HP:薑心比心
阿原ソープ(ユアンソープ)
出典:阿原
ユアンソープは、オーガニック素材や漢方、精油などをブレンドして作られた石鹸です。
石鹸だけではなく、シャンプーや化粧水、歯磨き粉、オイルなどもあります。
看板商品である手作り石鹸は、効能によってラインナップされており、その数なんと30種類!香りで選ぶのもいいかもしれません。
石鹸は1つ100gで1000円ほどです。
お値段は少々張りますが、こだわって作られた本物。
大切な人へのお土産や、自分へのご褒美にいかがでしょうか。
公式HP:阿原
ドクターズコスメ
台湾コスメと言えば、フェイスパックをイメージする人も多いかもしれません
近年はドクターズコスメが話題です。
皮膚科医が開発したコスメブランド、 Dr.Wu(ドクターウー)が火付け役。
杏仁酸のセラムは有名で、現地では買一送一(1つ購入で1つプレゼント)のセール対象になっていることもあります。
低刺激で無添加処方のものも多く、ドラッグストアには台湾ドクターズコスメコーナーが設けられているほど。
テスターがある場合がほとんどなので、お肌に合うものをチョイスしてみてくださいね。
まとめ:日本では買えない台湾で人気のお土産を手に入れよう
台湾旅行でおすすめのお土産をピックアップしました。
現地でしか手に入らないものも多いので、気になるものはぜひ台湾で探してみてください。
定番の台湾茶やお菓子はもちろんですが、お酒やおつまみもおすすめ。
雑貨やコスメも人気です。
貴重な旅の時間を有意義に使って、楽しい台湾旅行をお過ごしください。