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ソウルの旅行ガイド情報

韓国・ソウルへの入国制限、緩和情報まとめ【2020年7月情報】

【2020年7月情報】日本から韓国へはいつから行けるようになるのか?入国制限&規制はとても気になる情報です。2020年新型コロナウイルスの影響により、韓国はもちろん、世界各国で出入国の制限をおこなう対策が行われています。
いつからビジネス出張が可能なのか、旅行に行くことができるのか、現地にいる家族にいつ会えるのか、疑問や不安を感じているかたもいらっしゃると思います。

今回はそんな疑問や不安を少しでも解消できるように、韓国ソウルへの入国規制・緩和情報をまとめました。

※この記事は外務省、在大韓民国日本国大使館や韓国のニュースサイト、大韓航空のサイトを基に作成しています。必ず下記のサイトもあわせてご確認いただき、補助として参考にしてください。

現在の日本から韓国への入国制限・規制状況(外国人・日本人)

結論から言うと、2020年7月14日現在、日本から観光目的のビザなし入国はできません。
※現在観光ビザの発給は停止されています。

  • 入国にはビザが必要
  • すべての韓国への入国者は、14日間の自主隔離が義務化
  • すべての韓国への入国者は「自己隔離専用アプリ」のインストールが必要
  • すべての韓国への入国者は「健康状況質問」書類の提出が必要

ビザを発給してもらうことができれば、入国は可能ですが申請受理されることは今現在は大変難しいといえます。
今回、日本人への無査証入国制度は停止され、日本人が韓国に入国するためにはビザの取得が必要となります。
随時情報は変更されていますのでビジネスや留学目的で韓国に入国する必要がある場合は、必ず大韓民国大使館または総領事館にて詳細をお問い合わせいただくことをおすすめします。

※韓国国内で外国人登録(永住資格を含む)または居所申告が有効な場合には適用されません。

【最新情報】

最新情報として、韓国法務部より、2020年5月26日に登録外国人の再入国許可制度と再入国時の診断書の所持義務化の発表がありました。

6月1日より、永住ビザで滞在している場合でも再入国許可の申請が必須となります。

条件として再入国2日以内に日本の医療機関で新型コロナの陰性証明をはじめとした診断書が必要となりますのでご注意ください。

日本から韓国ソウル入国後の14日間の自己隔離措置についての情報

7月14日現在もすべての韓国への入国者は、14日間の自主隔離が義務化されています。
隔離中は基本的に担当者が一人つき、1日3回体温の報告が必要です。報告は専用アプリに打ち込みます。
隔離違反した場合は、懲役1年または罰金100万円相当が課せられます。

入国方法

隔離先は入国審査で確認されますので、機内で配られる健康状態を申告する康状態質問書や特別検疫申告書、また入国書類などと合わせて隔離先も記入し作成しておきます。

そして入国者本人のスマホに「自己隔離者安全保護アプリ」がインストールされているかをチェックされます。
そして韓国国内での滞在先の住所と連絡可能な電話番号を確認されます。

韓国人配偶者や家族がいない場合は原則自費で14日間の指定された施設での隔離となります。ホテルには宿泊はできません。

隔離先が家族の場合は、家族に確認の連絡や本人の電話番号があっているかの確認をその場で行われます。
その際は家族関係証明書などが必要になりますので事前の準備が必要です。

アプリの隔離先の内容と、申告書類の隔離先は一致していることは大前提です。
※韓国国内での住所や電話番号が確認できない場合は、入国が制限されてしまいます。

【注意】
入国時に携帯電話が無い場合や、家族や知人と連絡が取れない場合は入国が制限されますので、かならずSIMカードの手配やローミングを行った状態にしておきましょう。

隔離対象者は?

韓国に入国するすべての乗客(韓国人・外国人)が対象です。

  • 韓国人と国内に登録された居住地がある長期滞在外国人は自宅隔離
  • 短期滞在の外国人は政府が提供する施設で隔離 (自己負担)

14日間の隔離はすべて自費で負担する必要があります。
一日約1万円(最大約15万ウォン)はかかりますので2週間の隔離で14万円以上かかることは前もって覚悟が必要です。

隔離例外者は?

【隔離措置の例外対象者】

  • ビザの種類が A1(外交), A2(公務), A3(協定)の場合(隔離免除書の発給は不要)
  • 韓国国籍者
  • 韓国入国前に駐日韓国大使館(または総領事館)にて以下により隔離免除書を事前に発行された場合
    • 重要なビジネス上の目的(契約、投資など)
    • 学術的目的(国際大会)
    • その他、公益または人道的な目的などで訪問の妥当性が認められた場合

出典:駐日本国大韓民国大使館 領事部からのお知らせ

空港検疫の際に症状が確認された場合は......

空港診療所にて新型コロナウイルス感染症の診断検査を行います。
陰性が確認された場合は通常通り14日間隔離され、陽性が確認された場合は病院または生活治療センターにいき隔離治療をおこないます。

空港からの移動手段について

仁川空港からは専用のバスか、迎えの車以外は移動ができませんので前もってどういう移動手段で自宅または隔離施設に向かうか決めておきましょう。

現在は家族や知人に車で迎えに来てもらうか、自治体が用意した専用の空港バスや専用車両のあるKTXなどを利用するかになります。

  • 自家用車
  • 空港バス
    • 第1ターミナル1階:12~13番出入口
    • 第2ターミナル地下1階:バスターミナル
  • KTX(高速鉄道)
    • 光明(クァンミョン)駅まで空港専用のシャトルバスを利用する シャトルバスの乗車は空港バスと同じ

仁川(インチョン)での乗り継ぎ(トランジット)制限

基本、韓国での乗り継ぎは連携航空券の確定と24時間以内のみ乗り継ぎが可能です。

乗り継ぎ不可

日本国籍者が、韓国査証無しで中国から出発して韓国で乗り継ぐ場合は乗り継ぎはできません。

現在のソウルの様子

韓国の中央防疫対策本部は7月13日に、新型コロナウイルスの感染者数は62人増え、合計1万3479人になったと発表しました。
海外からの入国後に感染が確認される事例が連日増加しており、防疫当局は警戒を強めているとのことです。

また公的マスク制度が廃止され、7月12日から薬局やスーパー、コンビニなど枚数の制限なく医薬部外品の保健用マスクを購入できるようになりました。

一時は減少していたのですが、感染者もまた増えてしましました。
気をつけていきたいと思います。

日本から韓国への入国制限まとめ

相互主義により韓国に対して入国制限措置をとった国・地域に対しては、査証免除・無査証入国を制限するとも発表があり、日本も制限の対象国となりました。

それに伴い日本人への無査証入国制度は停止され、日本人が韓国に入国するためにはビザの取得が必要となりました。
ビザが取れて入国が出来た場合も、14日間の自主隔離は自国民、外国人全員が義務化されていますので観光目的での入国は今は難しいため、旅行を計画されていたみなさんは延期されていることと思います。

韓国でもまだまだ感染者もいますし、ソウルも毎日感染者がでているため油断はできない状況で、外出もできるかぎり自粛している状況です。
一日でもはやく新型コロナウイルスが終息し、また日本からみなさんが韓国に入国できる日を願っています!
みなさんの愛する人たちに会えますように!

最新情報分かり次第更新していきます。




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