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ドイツ博物館(Deutsches Museum)について

ミュンヘンで少し時間があり、かねてから希望のドイツ博物館へ行こうと思います。
教科書に載っているような有名な科学者が使用した実験装置を見られると聞いたのですが、実際にどのような展示物があるのでしょうか。おわかりの範囲で結構ですので、教えていただければありがたいです。

この質問への回答1件

ベストアンサー

ドイツ博物館は、観たいところをある程度絞っておかないと、かなり時間がかかってしまうので、興味のある分野や見どころをあらかじめリサーチしておくのは大正解です!

参考になるか分かりませんが、有名どころの実験装置だと、下記の3つが思い浮かびます。

1. フーコーの振りこ
(Foucault’sches Pendel)
科学者:Léon Foucault(1851年に実験)

「地球が自転している」ことを目で見て確認できる、とても美しい実験です。ドイツ博物館では、約30kgの鉛球を約60mの鋼線で吊るしていて、1925年から実演されています。

ただし、2026年8月19日現在はメンテナンス中で、8月31日頃まで停止予定とのこと。9月以降に行かれるなら、ぜひ見てほしい展示の一つです。

2. キュリー夫妻の放射能測定装置
科学者:Marie Curie / Pierre Curie

単なる再現装置ではなく、キュリー夫妻が放射能を測定するために使用した歴史的な装置が「Atomphysik(原子物理)」の展示にあります。

科学史に興味があれば、かなり見応えがあると思います。

3. ドイツ初のサイクロトロン
分野:原子核物理

荷電粒子を磁場の中でぐるぐる回しながら加速する「粒子加速器」です。

現在のCERNの巨大な粒子加速器などにつながる技術の祖先と考えると、なかなか興味深いです。「Atomphysik」の展示では、ドイツ初のサイクロトロンが主要展示品の一つになっています。

楽しい旅になりますように!

2026/08/19 19:20

この回答へのお礼

Thomasさん
★★★★★

2026/08/20 01:49

ありがとうございます。
少しイメージが湧いてきました。
CERNをご存知とは、相当の科学通なのですね。
おかげさまで、楽しい旅になりそうです。