チャキさん
女性/50代
居住地:ミラノ/イタリア
/現地在住歴:2011年4月から
ミラノの地下鉄では、クレジットカードのタッチ決済が利用できると知り、滞在中に利用したいと考えています。
一方で、ミラノの地下鉄ではスリへの注意が必要という情報をネットでよく見かけるため、利用する際にはできるだけ対策をしておきたいと思っています。地下鉄を利用するのは主に平日の昼間の予定です。
車内では「カバンを前に持つ」「ポケットに物を入れない」などの一般的な対策はするつもりですが、気になっているのがタッチ決済で改札を通る際のクレジットカードやスマートフォンの扱いです。
実際にミラノの地下鉄を利用された方は、改札を通る際にどのようなスリ対策をされていますか?
例えば、
* スマートフォンやクレジットカードにストラップを付けて、手首などから離れないようにする
* 改札を通ったら、すぐにスマートフォンやカードをカバンの中にしまう
* 改札付近では特に周囲を警戒する
など、実際に利用された方の具体的な対策があれば教えていただきたいです。
また、日中にミラノの地下鉄を利用した場合の実際の治安感や、改札を通る際に特に注意したほうがよいことについても、経験者の方から教えていただけると助かります。
こんにちは、ミラノ在住のロコのチャキと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
私は昔からお財布にチェーンを付けてバッグと繋げています。カードも出して使用したらすぐに財布に戻してます。
カードは情報を抜き取られない専用のRFIDプロテクションのカードケースを使用していますが、アルミホイルでも可能だと思います。ちなみにAmazonで購入しました。
前に大きなバッグでファスナーも付いていないガバッと口の開いたままのデザインの物を使用していた時は、チェーンと合わせて小さい鈴も付けていました。
実際何回かチェーンと鈴の音に守られ(阻止)出来ました。
彼らはその道のプロです。鞄を前に持つ、気を抜かない、などしても一瞬の隙を虎視眈々と狙っています。それよりも実質的に盗られない対策をするのが一番安全で安心です。
大袈裟な対策をして、やり過ぎたかしら、と無事お帰り出来るのが一番です。
お役に立てましたら幸いです。
ご評価ありがとうございました^_^
2026/08/18 22:21
こんにちは、私も地下鉄で移動する時は大体クレカでお支払いしますが、正直、最低限の周囲確認以上の対策はしたことありません。というのもよく聞くスリの大体は隠密行動で行われるので周りにバレるような派手なやり方は改札口周辺ではあまりしないからです。ただ、高級品(時計やネックレス)を身に着けていると強引に引っ張られて盗られる可能性があるので避けておいた方が良案だと思います。他にたまに聞くのは電車内で扉の近くに座っている人から扉が閉まる前にスマホを盗んで逃げる手口ですね。
ついでに今のミラノの地下鉄ではチケット販売機で発行されたチケットはチャージ式なので最初の発行時に何回か分のチャージをしていれば以上の事気にせずに通れるかと。チケット販売機周辺にたかる人間は大体使われて捨てられたチケットを売りつけてくるので無視一択で大丈夫です。最低限の対策として、後ろポケットは使わない事、バッグやリュックは目が届くとこに置く事、何人かにくっつかれたらすぐに遠ざかる事(スリの際の手口。周りにバレないように被害者を身内で囲み周りからの視線を遮断する為)。
以上です。少しでも参考になれば幸いです。旅行楽しんでください。
2026/08/18 22:46
tabi_neko_sampoさん、こんにちは。
ミラノ在住もうすぐ9年目になるのですが、直近の経験を綴らせて下さいませ。
今年の4月に定期券を掏られました。
状況は夕方に家に戻る途中で、地下鉄赤線のパスツールの改札を抜けて地下鉄のホームに降りる階段でわたしの横を通り抜けた若者がいました。彼が先に降りた瞬間、私のカバンから名刺サイズのパンフレットが階段に散らかったので、すぐに何かを取られたとわかり、パンフを拾う前に彼を追いかけて手に持っていた定期券を取り返しました。彼は階段を降りてすぐ向き直って登りエスカレーターで地上に上がるところでした。
パンフが一緒に入っていなければきっと次の改札まで掏られたことに気付かなかったことでしょう。
そのくらいプロです。
バングラデシュ人、スリランカ人の顔色、あるいはアラブ系の若者でしたので、ロマだけではないのだなと思いました。
プロでなければ遊びで掏ったと思っています。油断も隙もありません。
パスツールは観光客がごった返す場所ではないので、階段にいたのは私たち二人だけでした。
だから実際カバンを脇に抱えていたとはいえ、いつもよりしっかり脇を閉めていなかったかもしれませんし、
何と言っても一番の理由は、わたしがもの凄ーーーーーーーーーーーく疲れていた!
のを隠せなかったことが狙われた要因だったと実感しています。
ミラノデザインウィークの帰りで、すでに暑かったですし、表情や歩き方など全身で疲れを露わにしていたのでしょう。
ちなみにその前母とローマに行った時も状況が似ていて、母のガードに疲れていて、
閑散とした地下鉄駅構内で一瞬母の見張りを怠ったら、母が若い黒づくめの女の子に囲まれ、目の前でまんまと掏られるのを許したという苦い経験があります。
ですので、tabi_neko_sampoさんが注意されておられる点に加えて僭越ながらお伝えしたいのは、
疲れすぎないで下さいね。彼らはどこかでホントにその表情やガードが緩む”瞬間”を狙っています。
長くなりましたが、お読みくださりありがとうございました。
楽しいご旅行になりますように。
Buon viaggio!!!
2026/08/20 20:46