コリングウッド | メルボルン在住Toshiさんのおすすめエリア・地区
コリングウッド
現地語表記:Collingwood
【オススメ度】
★★★★★ by Toshi (5個満点)

基本情報
アクセス: 市内(CBD)からトラム(86番線)で15〜20分ほどと、非常にアクセスが良いです。
散策のコツ: 隣接するフィッツロイ(Fitzroy)エリアとは徒歩で行き来できるため、スミス・ストリートを軸に両方のエリアを巡るのがおすすめです。
おすすめする理由と説明
かつての工業地帯から、現在は市内屈指の「クールでクリエイティブな街」へと変貌を遂げた非常にエネルギッシュなエリアです。
プロのガイド視点から、この街の魅力をいくつか掘り下げてご紹介します。
1. グルメとカフェの激戦区
コリングウッドは、メルボルンの「カフェ文化」と「クラフトビール」を語る上で欠かせない場所です。
コーヒー: 「Proud Mary」は、コーヒー愛好家なら一度は訪れるべき有名店です。
クラフトビール: 「Stomping Ground Brewing Co」などの醸造所が点在しており、倉庫を改装した広々とした空間で、できたてのビールを楽しめます。
スミス・ストリート(Smith Street): 2021年に「世界で最もクールな通り」の1位に選ばれたメインストリートです。個性的なバーや、高級レストランからカジュアルな多国籍料理まで、あらゆる食が揃っています。
2. アートとクリエイティビティ
街のいたるところにハイレベルなストリートアートがあり、歩くだけでも楽しめます。
Collingwood Yards: かつての技術学校を改装した広大なクリエイティブ・ハブで、ギャラリー、音楽スタジオ、ラジオ局、そして素敵な中庭のカフェやバーが集まっています。
インディーズ・ショップ: 古着屋、レコードショップ、地元のデザイナーによるブティックなど、チェーン店ではない「一点もの」に出会えるお店が多いのが特徴です。
3. 歴史と現代の融合
19世紀のレンガ造りの工場や倉庫が、リノベーションされてモダンなアパートやオフィスに生まれ変わっています。
工業遺産: 街を歩くと、かつての靴工場や衣料工場の看板がそのまま残っている建物もあり、メルボルンの歴史的な一面を感じることができます。



