お問い合わせありがとうございます。

私は配偶者ビザでの入国でしたが、それでも入国まではかなり大変でした。主に主人が対応してくれましたが。

一番のポイントは、イギリスに来て公的な援助を受けなくても自立して生活できることを証明することではないでしょうか。

真紀子さんのケースですと、いろいろ資格をお持ちのようですので、こちらの日本人対象の保育園や美容院、エステなどに職を得られ、そちらでビザ申請をして戴くのが、一番近道なのではないかなと思います。

近年は英語力・経済力の審査がかなり厳しくなってきています。
お子さんを現地の学校に通わせるのであればなおのこと、英語力もかなり要求されるかと思います。またこちらでは12歳以下の子供を一人で留守番させると虐待とみなされたり、保育園や学校への送り迎えもしなければなりません。まずは職を得られて、そういったサポート等もご相談なさってはいかがでしょうか。在留ビザが認められれば、小学校への入学はさほど難しくないようです。

移住なさるなら、暖かくなって良い陽気になるこれからの時期が良いですね。移住してすぐ冬に向かう時期ですと、精神的にもかなり大変なのではないかと思います。

夢がかなうことをお祈りしています。

お問い合わせありがとうございます。

今年は数日雪が降ったり寒さが厳しい日もありましたが、比較的暖かい冬のようです。
花が咲き始め、春の気配を確実に感じております。

とはいえ、日本からいらっしゃる方には、まだまだ寒さを感じるかもしれませんね。反面、建物内・乗り物内など、セントラルヒーティングでかなり温かい場所もあります。ですので、むしろ上着を厚めのものにして、ヒートテックのインナーは良いですが、薄手のセーターやシャツにカーディガンなど、温度を微調整しやすい服装がいいかと思います。今日は清々しく晴れて気持ちの良い日でしたが、4時過ぎに日が暮れ始めた途端、風が冷たく感じました。私はタイツを常用しています。郊外のほうに行かれる場合は、ふきっさらしを歩くことがあるかもしれませんので、厚手のをはかれると良いかと思います。

お天気が不安定ですので、やはり折りたたみ傘くらいはお持ちになったほうがいいと思います。いらっしゃる場所によって違いますが、街中では、充分対応できると思います。

乾燥しやすいので、のど飴などお持ちになると便利かと思います。こちらはマスクをしている人がいないので、変な目で見られるかもしれず、なかなか使えません。

楽しいご旅行になることをお祈りしています。

ご結婚おめでとうございます。

まさにロンドンの真ん中にご滞在なんですね。
かなりにぎやかなあたりです。
人も大変多いので、スリなどにはくれぐれもお気をつけくださいね。ジョン・ルイスやセルフリッジ、リバティなども徒歩圏内ですし、バスでも数分で着くところです。

Pubは至る所にあります。ボンドストリートあたりでしたら、数えきれないほどあるのではないでしょうか。週末ともなれば、Pubの中はかなり込み合いますので、注文も大変かもしれません。カウンターで声を張り上げて注文しなければなりませんし、慣れないと注文のタイミングもつかみにくく、時間がかかるかもしれません。

Pub内は音楽がかなりの大音量で鳴っていることが多く、声が通らない私はいつも注文に四苦八苦しております。でもちょうど昨晩主人が同僚と行くから君もおいでと言われて行ったPubは比較的静かで、お客さん達も落ち着いた人達ばかりで、建物も装飾が美しく、一度で気に入ってしまいました。Strandという落ち着いたエリアにあるからかもしれません。変な人が歩いていることもほとんどありません。場所は憶えているのですが、名前を覚えていないのですが。

もしご希望でしたら、主人に確認してお知らせすることもできます。あまり旅行者の方がいらっしゃらない地域なので、わかりにくいかもしれませんが。

夜にビッグベンあたりの観光をなさるのであれば、近くを通るバスをご利用なさることはお勧めします。あのあたりですとちょうどバスが橋を渡ってテムズ川を渡る経路が多いのですが、二階建てバスの上から、ライトアップされたビッグベンやタワーブリッジ、ロンドン塔・ロンドンアイなどが見え、とても綺麗です。ビッグベン前で写真撮影なさるのも良いですが、あの辺りは夜になると、道はかなり暗くなりますので、ご注意ください。

駅構内は明るく人も多いので、大丈夫だとは思いますが、人が多いところはやはりスリなども多いので、ご注意ください。写真撮影などをなさいますと、旅行者とみられ、また日本人は現金を持ち歩くと思われていますので、狙われやすいかもしれません。写真を撮られたら、できるだけ早くタクシーでホテルに戻られるなど、移動なさったほうがいいかと思います。

何だか怖いことばかり書いてしまってすみません。ご主人がいらっしゃるので、男性に対してはあまり無茶なことはしてこないとおもいますが、せっかくの新婚旅行、トラブルに遭われないようにと思い、いろいろ書いてしまいました。

心に残る素晴らしいご旅行になることをお祈りしております。

お問い合わせありがとうございます。

ストーンサークルとおっしゃるのは、ストーンヘンジのことでしょうか。それでしたら、ロンドンのウォータールー駅から最寄り駅のソールズベリまで電車で1時間半、そこからバスが出ていますので、日帰りは十分可能ですし、ソールズベリ大聖堂などをご覧になる時間もあると思います。

エジンバラ・ダブリンへの飛行機もたくさん出ていますが、ロンドンは空港が点在しており、不便な小さい空港からの便はチケットが安いようですが、そこまでの交通にお気をつけください。

電車や飛行機が遅れることは日常茶飯事ですし、何かちょっとしたイベントがあれば、ホテルが全部埋まってしまうこともありますので、ご宿泊先は早めに決めておかれたほうが良いと思います。

イギリスの6月は梅雨もなく、また夏の観光シーズン前で人も少なめですし、バラの季節でもあります。
素晴らしいご旅行になりますよう、お祈り致しております。

お問い合わせありがとうございます。

大変残念ですが、今週末はすでに仕事が入ってしまっており、お手伝いすることができません。
尚、webマガジンの翻訳は、締め切り時間によっては、お受けできるかと思います。

よろしくお願い致します。

お問い合わせありがとうございます。

Home page拝見致しました。
あまり詳しくはないのですが、食器を見るのは大好きです。
ただ当方50代の女性ですので、荷物持ちなどはあまりできないと思います。

それでもよろしければ、ご一緒できたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

お問い合わせありがとうございます。
少し調べてみました。
日帰りツアーは電車のご利用でしょうか。バスツアーでしょうか。
バスですと、交通事情によっては、かなり遅れる可能性もありますので、100％大丈夫と言うことは難しいのですが、ビクトリア駅からシアターまではバスまたは地下鉄で20分くらいのようです。とはいえ慣れていないとバス乗り場を探すだけで時間がかかってしまいますので、google mapなどでよく位置を確認しておかれるか、タクシーを利用なさるのが確実かと思います。

ロンドンはいきなりストがあったり、道路工事が始まったりで、交通機関の時間が読めないことばたびたびあります。
万が一遅れて始まってしまった場合、オープニングの間は入れてもらえないと思います。

とはいえ、私も「オペラ座の怪人」はロンドンで４回見に行ったくらい大好きです。オープニングから是非見て戴きたいので、スムーズに行くことをお祈りしております。

お問い合わせありがとうございます。

本場イギリスでのアフタヌーンティーは、是非体験したいもののひとつですね。フォートナム＆メイソンなど有名どころも良いですが、地元でケーキが人気のお店などもいくつかあります。もしご一緒できることになれば、ご希望を伺いつつ、いくつかご紹介したいと思います。

当方50代女性なので、お若い方のファッションには疎いのですが、ご希望のお店などがあれば、ご一緒してお手伝いできればと思います。

よろしくお願い致します。

お問い合わせありがとうございます。

おっしゃる通り、乗り換えの時間を考えますと、時間的にはあまり変わらないかと思います。
それよりもスーツケースなど大きな荷物を持って電車を乗り換えるのは、かなり大変なのではないかなと思います。
地下鉄の通路はかなり狭いところもありますし、階段だけのところもあります。
また日本からの直行便が着く時間帯ですと、入国審査などで時間がかかり、夕方のラッシュにぶつかる可能性が高いと思います。
人ごみの中で、大きな荷物を運ぶのは大変なのではないでしょうか。

私の印象ですが、ピカデリーライン1本で行かれたほうが、体力的にかなり楽なのではないかなという感じがします。

お気をつけて、楽しいご旅行になることをお祈りしております。

お問い合わせありがとうございます。

大変申し訳ありませんが、私はロンドン市内で宿泊施設を利用したことがございませんので、よくわからないのですが、1泊￡３５～￡４０ですと、ホテルなどでは難しいのではないかと思います。私営のドーミトリーですとか、ホームステイ（短期で受け付けてくれるところもあります）などもご検討なさってはいかがでしょうか。

お役にたてず申し訳ございません。
楽しいご滞在になることをお祈りしております。