ホテルの場所がわかりませんが、サイアムスクェアーはサイアム駅と直結、セントラルデパートもチットロム駅の直ぐ近くなので、BTS(高架鉄道)で隣同士の駅ですし歩いても知れてます。
高架橋の下が通路になっていますので、道路を歩くよりは涼しいと思います。

タイ人相手に売るのであれば、個人販売を仕事にしている日本語の話せるタイ人女性(50代)がいます。

現地レポート
①アマゾン・バンコク(ナコーン。パトム)
100n(?)+50m(?) 2つの池があり、１m以上の怪魚が連れるそうです。
人懐っこいオーナーの話では朝の６時頃が良く釣れるそうです。(訪れるのは殆ど日本人との事)

②ブンサムラン(チャチュンサオ)
500m以上有る(?)池が1つで、宿泊施設も完備　現地の名人らしい人にウンチクを伺いました。
針に巻きつけるテニスボール大の団子を作りますが、其れに混ぜる臭い液が独自開発だとか(?)
FACEBOOKに動画がUPしてあります。80cmほどのバラ万ディーかな釣れてました。

③パイロット111(チャチュンサオの高速3号線から7号線に移る道の海側)
校庭大の池が8つかな有り、それぞれに違う魚が居ます。日本人が多く行く場所みたいです。
頃合を見て従業員が餌を撒きますから、其の時しか釣れないようです。60cm大の魚ですね。

何処へ行くにも池の場所は主要道路から離れていて、初めての人には行くのが難しいです。
何処の池も餌やり時しか釣れませんが、ブンサムランはテクニックで釣れるのかな???

全て養殖池なので、釣堀的ですが、さすがに魚は大きくて引きもそれなりです。

チャチュンサオで工事中なので、7月まで居るかどうかは判りませんが、日程が私の休みと上手く行けば案内できます。(私は海釣りの方です)
知人(タイ人女性)が車も有り日本語もOKなので、連れてってもらう事も出来ます。

どうなんでしょうねーー!!!!!
日本のさなぎの液など混ぜたら釣れるのか試してみたい気もします。いずれも餌は小魚です。
ルアーで楽しんでいる人も居ますが、あくまで養殖池で魚は与えられる餌を食べるのが習慣になってますからね。

釣り池で用意してくれるのは食パンです。其れを団子にします。他にも何かと混ぜています。

3つの池とも餌は同じです。小魚と食パンです。
餌を撒いた時の魚の集まり具合は凄いですね。

釣る方法としては現地人の上手そうな人にビールでもあげて、指導してもらうのが得策ですね。

参考までに、

◎検疫の件
私は動植物とか面倒くさい物はは航空貨物を扱う会社でやってもらっています。
(検疫とかインボイスとか、専門家ですから、不可能は発送前にわかります。)

◎持ち出し可能な物
タイにはワシントン条約とかの他にタイ独自の持ち出し禁止動植物があります。
(以前リスを持ち出そうとしたとき白いリスはダメとか有りました。)

◎手荷物程度で植物を運ぶ場合
植物は土が付いていると日本到着時に日本で廃棄されますので、皆さん土は洗い落として綿などに栄養水を浸して根の部分を包み、更に根の部分をビニールに包んで持ち出すみたいです。
タイから植物を持ち出す場合は多少の土が付いていても大丈夫ですが、日本持ち込み時はうるさいです。
植物は土ごと運ぶのが基本ですが、土は運べませんし、植物は土が変わると枯れることも有ります。
土を落した状態で植物を移送するのは植物にとっては過酷です。

土を落して栄養水に浸して荷造りした場合の栄養水の量を機内持ち込みの許容量とされるか、預け荷物と判断されるかは、航空会社次第です。

※　意外とタイから持ち出すのは簡単ですが、日本到着時の検査は結構うるさいです。
　　貨物扱いの場合は乱雑な扱いに耐える:ケースで無ないと中身が壊れます。

日本に持ち込める植物の種類は検疫所のホームページに詳しく書かれていますが、
検疫を通っていて日本に持ち込み可能な植物でも航空会社によってはダメといわれる事もあります。

①タイ国内から持ち出すためのタイの法律
②日本に持ち込むための日本の法律
③航空会社別の運送条件

ガイド料は、2000バーツ、
車使用料1000バーツ
ガソリン代と食事代は別途。

何処でも案内します。

旅行保険は、ご自身でお願いします。

最新式のGoogle 翻訳(無料)ソフトは、かなり正確です。
写真撮影して文字部分を指で擦ると文字がはっきりして翻訳してくれます。
写真に取れますので、看板とかメニューとかも撮影して直ぐに翻訳できます。
I Pad にソフトが入れてあり　重宝して使ってます。
Apple Stor から無料でダウンロードできますよ。
以前は有料の翻訳ソフトを使ってましたが、フリーソフトのほうが使い勝手も良いし翻訳も正確です。

コツとしては長い言葉を一辺に翻訳せず、短く単語を区切って翻訳します。
に、で、は　　など接続詞のある文を一気に翻訳せず、なるべく短い単語ごとに翻訳します。
音声入力と同時音声翻訳してくれるので、会話にも十分ですよ。
Google 翻訳は日本語⇔英語はかなり正確ですが、日本語⇔タイ語では長い文章はダメです。
①日本語をタイ語に翻訳させる時は幼稚園児でも判る簡単な日本語を入力します。
②タイ語は日本語に比べると遥かに言葉が少ないので、何とか判別できる程度の日本語にはなります。

レッドロータスへ行くには(調べてみないとわかりませんが)
モーチッかサイタイバスターミナルからバスで行けます。
ピンクのガネーシャはチャチュンサオなので、バスが有りますが日本人には難しいと思います。
チャチュンサオ方面には動物園とか食べ放題のフルーツ農場もあり、竹細工で有名なプラニー工房もあり、有名なソートーン寺があります。
5月4日～6日が王室御座船パレードです。チャオパヤー川で行われます。
チャオパヤー川の下流には鰐園画あり(サムット・パカーン) 鰐相手のショーなどもありお子さんには良いかと、ちょっと遠いですが、カオヤイ国立公園内動物園ではライオンの赤ちゃんを抱いて写真が取れます。
チョンブリ方面の動物園でも動物と触れ合えるので、日本の動物園とは違って餌槍をしたり動物に乗ったり出来ます。
レンタカーだと一日3000バーツほど掛かりますので、ガイド料2000バーツ+車使用料1000バーツ+ガソリン+高速代+食事代　位でガイドできますよ。