一般的にはCentral百貨店が良いと思います。バンコックのシーロム地域にあります。バンコックの
夜店がありますが、品質、値段の交渉が要ります。折角のタイでタイシルクの製品を買われるので
百貨店、ショッピングセンター、もしくはタイの有名ブランドのJim Thompson本店に行かれて
色んなタイシルクの商品が見れます。2,000 バーツ以上の買い物で７％の消費税の免税の手続で、必ずパスポートを要求されます。手続が終わり、免税の用紙を貰い帰国時に空港の免税取り扱いの
税関で用紙を見せて確認印を貰い税金の払い戻しをしてくれる所に提出して現金を受け取れます。
バンコックには、日系の大手デパート（東急）がワールドセンターに出店してます。高級ではバラゴン、エンプロアムは日本人駐在員の奥様の御用達ショッピングセンターです。
買い物天国のバンコックには一般から超高級品までの何でも見つかります。飛行機の制限重量を
超えない程度のショッピングをバンコックで楽しんでください。

ソンクラーンは４月１３日からバンコック地域から始まります、パタヤは１６日−１９日までです。チェンマイもパタヤと同じかと思います。この時期は気温が４０度近く上がりますので、水かけ祭りには丁度良いのかと思います。日本人から見ると気狂い的な祭りに思います、タイ在住の日本人はこの時期に日本に帰るか、タイ国から離れる人が多いです。バンコックのカオサン通りは外国人で一杯になります、大半が大きな水鉄砲を持って水を駆け回ります、時にはバケツで水をかけられます。レストラン、バーでは前にお立ち台をもうけて若い女の子が轟音のダンス音楽にわせて気狂い踊りをします。運が良ければトップレスで踊るのを見れます。パタヤは過激で道路にピックアップトラックに水樽を積んで出くわす外国人、バイクにバケツで水を掛けられます。一度はこの気狂い沙汰のお祭りを経験するのも良いと思います。バンコックは日本人御用達のタニヤ、西洋人御用達のパッポンに行かれたら良いと思います。事故に巻き込まれないように気をつけて気狂い祭りに楽しんでください。

やはりタイに来られて絶対に見学する所は、我らの英雄の山田長政が当時のアユタヤ王朝時代の
日本人の王朝親衛隊長で活躍した跡地は見るべきと思います。ある程度アユタヤ王朝の歴史、山田長政の航跡を勉強されて現地を見られたら大変興味がわくと思います。バンコックでのお泊まりのホテルのデスクにアユタヤ1日観光を申し込まれるのが一番経済的で観光バスでツワーに参加するので楽です。バンコックに戻って時間があれば、王宮、エメラルド寺院を観光されたら良いと思います。

Duty Brandドライマンゴの写真があれば知らせてください、数量等々を頂いたら日本にタイ郵便のEMS便で送ります。費用が決まりましたら連絡しますのでEMS便費用と一緒に私の日本の銀行口座に振り込んで頂ければ良いです。

昨日まで日本に一時帰国をしてましたので返事が遅くなりました。
タイの何方に来られるのですか？バンコック・パタヤでしたら何でもあります。有名レストランで
食べられるのか、屋台みたいな所で情緒の有る所が好きなのか、いろいろと選択があります。
例えばナイトバザールではいろんな食べ物の屋台が集結してご自身の目で食べられそうな物を探されたら良いと思います。私の好きなのは、例えば　１）カオラーン（竹の筒に餅米、赤、黄色、白などを入れて火にかけて蒸した状態のおこわで大変美味しい）を２−３本を食べるのも良いです。
２）ソムタン（若いパパイヤを千切りにして、石製のスリコギに見たいな容器にいろんなスパイス
ハーブ、サワガニ、等々を入れて棍棒でトントンとすり潰してサラダ状にして）おこわと一緒に食べるのです。これは大半のタイ人が好んで食べます。３）カオマンガン（通称我々は鳥飯と言ってますが、お皿に白いご飯の上に蒸し鶏を乗せて特別なソースを振りかけて食べるのです。日本人も好む人が多いです。後は、お皿に餅米を少し甘く炊いて、黄色のマンゴを一緒に盛り付けしたのは
大半の日本人が好みます。見てくれも綺麗で食欲が出ると思います。辛い味を好みでしたら、タイの東北部、通称イサンと呼ばれる地域の料理は大変辛く感じます。パタヤ、バンコックのゴゴーバー、カラオケクラブに働く８割ぐらいが、このイサンの出身です。日本人もイサンの女の子を彼女にするのが多いです。肌が褐色で、特に西洋人が一番好みのタイ女性です。イサンの女です。一番タイで美味しい食べ物と言うのは大変難しいです、その地域、ご自身が惚れたタイ女性と一緒とか、状況とか雰囲気により食べ物の味が変わってくると思うのです。好き、好きと思うと何を食べてもタイが最高と思ってきます。まず、タイに惚れることです。

気楽に釣りを楽しむのでしたら、パタヤセンターにあるIT City(パタヤで有名なコンピューター、携帯電話等々の専門百貨店）ビルの東路地（バイクが一杯駐車している）所に、日本レストラン、大阪と言う提灯が出してる食堂（昼は空いてません、午後５時から夜中まで開店）のオーナーの方、マサさんが毎週に釣りの段取りをしておられます、会費は確か５００バーツで釣り道具を貸してもらえると思います。毎回に船をチャーターして日本人ばかり集めて、パタヤのバリハイ突堤からラン島より沖に出て皆さんが釣りに楽しんでおられます。レストラン大阪に行かれてマサさん（日本人オーナー）に釣りをしたいので参加させて下さいと聞いたら良いと思います。店の中に掲示板で釣りの予定も出てます。

タイのイサンに旅行に出かけてまして、返事が遅くなりました。
ウタパオ空港はタイ海軍の専用飛行場ですが、最近は民間機も乗り入れてパタヤに来るのが便利になりました。ウタパオ空港からパタヤの中心まで約４０キロです、タクシー（と言ってもメーターで走らない）交渉が中心ですが、空港でのタクシー乗り場の係員が値段を言ってくれます。多分７００バーツぐらいかと思います。バスは無いので、タクシー及びソンテオ（乗り合いトラック）で交渉です。距離にしたら、日本のタクシーより破格に安いです。お一人で来られるのですか？　一人でしたら、空港の外に出てバイクタクシーで交渉されたら安くパタヤにこれると思います。

大変申し訳ないですが、私は今月に左肩の骨を削る手術を受けたので、肩の筋肉痛があり車の運転は年内一杯は控えた方が良いと医師から言われてるのです。ウオタオ空港からパタヤ市内まで約４０キロほどです、一般タクシーでも問題は無いと思います。パタヤでのホテルの名前と
住所を書いて、タクシーの運転手に口頭で言えば行ってくれます、文字で書くと運転手は英語文字が分からないと思いますので、口頭で言えば
通じます。道は一本道路、（スクンビット大通り）でパタヤ市内まで
わかりやすいです。パタヤは、北、センター（中心）、南と３ケ所に分かれてます。道路は海岸線に沿って走ります（道路から海は見えません）ホテルの場所を確認して、Pataya Nua(パタヤ北）Pattaya Kalung(パタヤセントラル）Pattaya Tai(パタヤ南）に各大通りがあり市内に入ります。初めにホテルがどの位置にあるか確認が必要です。ホテルに着き、ホテルから買い物、名所巡りに簡単にいく方法は、街に走ってるピックアップトラックを改造した乗り物、ソンテウオです、手を上げれば止まってくれます、通常は１０バーツで乗れます。降りる時はブザーを押せば止まります、止まってくれます。街中ではタクシーはありません、あるのは空港行きとか長距離の客を探すタクシーのみです。では、お気をつけてパタヤで楽しんで下さい。

どの様な目的で行かれるのですか？こちらの島はダイビングが中心と思います。私はダイバーですので何度もこれらの島に行きました。一番の気をつける点は、タクシーは街に走ってません、空港でカウンターがありますので、デスクで交渉です。交渉が無いと相手の言いなりで足元をみられます。日本の白タクシーと同じと思って下さい。お二人でしたらレンタルバイク（日本のメーカーのスクターで１２５ccエンジンです）で動くのが一番良いかと思います。バンコック、パタヤの都心部で無いので安全と思います。ダイビングでしたら、泊まられるホテルで予約が可能で、ホテルまで迎えに来てくれます。レンタルバイクが苦手でしたら、交通手段で街に走ってる乗り合いミニトラック（ソンテオ）と言うピックアップトラックの荷台を改造したタイでの公共乗り物があります、見たら手を上げたら止まってくれます。運転手に行き場所を告げるか、紙に書いてOKかと聞けば良いです。片言の英語が分かると思います。一番大事なことは、パスポートのコピーを持って下さい、本パスポートはホテルの貴重品で預けること、お金とクレジットカーどは出来るだけ他人に見せないようにすること。絶対に女性を一人にさせない事、結構事件が多いので気を付けて下さい。ジェットスキーなどは絶対にレンタルしない事、いちゃもんを付けられて傷を付けたとかで大きな金額を請求される可能性が大きいです。皆んながグルになって被害が多い地域です。警察も信用がありませんので、気を付けて下さい。

今日は、私はバンコックに２００４年１２月に赴任、２年後に定年退職してパタヤに移りました、現在合計１２年目のタイです。途中３年間日系輸送会社のレムチャバン支店の責任者を依頼されたのでしておりました。バンコックは頻繁に行ってました。ご質問の件ですが、バンコックに大阪商工会議所出身で、現在ご自身でマネージメント会社をされてる方が、タイでの市場調査、日本企業のタイ進出に関してサポートする会社です。私の案内で良ければ紹介致します。私は現在パタヤなので、バンコックまで経費がかかりますが、よろしければご案内させて頂きます。