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Nさんが回答したロンドンの質問
パブ・ビール事情に詳しい方
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ガトウイック空港でからコベントガーデン
Nさんの回答
ももりんさん 初めまして。 スーツケースおひとつでしたら特に問題はないかと思います。 良い旅になりますように。
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ヒースロー空港から市内までのタクシーアプリについて
Nさんの回答
Uber の方がboltよりも主流です。- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます!
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ヒースロー空港でクリームティを楽しみたい
Nさんの回答
scosessi様 はじめまして。 残念ながらエディンバラの情報には詳しくありませんが、空港でのアフターヌーンティーについては、いくつかご案内できる情報がございます。 ヒースロ...- ★★★★★この回答のお礼
ご返答ありがとうございます。
Fortnum & Masonにしようと思っていたのですが
行きも帰りもトランジットの時間がティータイムに被りませんでした。
残念ですが、またロンドンへ出直そうと思っています。
その時はまたよろしくお願いします。
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ロンドンからストーンヘンジまで車で周遊
Nさんの回答
めいさん はじめまして。 単刀直入にご回答を申し上げますと、「グラストンベリー&ストーンヘンジ」の両方を巡るコースは、時間的に難しいと思われます。 グラストンベリーもとても魅力...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございました!
ソールズベリー大聖堂も魅力的ですね。
一旦考えます!
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ロンドンでのホテル選びについて
Nさんの回答
Marimoさん はじめまして。 Lancaster Gate駅周辺よりもQueensway駅の方がお店が沢山あり便利です。 ハイドパークの南側ケンジングトン周辺は、お値段が少々お...- ★★★★★この回答のお礼
N様
Lancaster Gate駅とQueensway駅の違いについて教えて頂きありがとうございます。確かにQueensway駅のほうが便利そうですね。
Hammersmith駅、お店もたくさんあって楽しそうです。候補に入れてみようと思います。
ありがとうございました。
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17年ぶりにイギリスに帰国します
Nさんの回答
DaisyMさん はじめまして。 ご投稿を拝見し、共感する気持ちでいっぱいになりました。 長年住み慣れたアメリカを離れ、新たにイギリスで生活を再スタートされるとのこと、本当に大きな...
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2015 - 2018年の旧ポンド紙幣を新紙幣に交換は出来ますか?
Nさんの回答
ohanatripさん はじめまして。 1983年に発行された古い£1硬貨は、それまでの£1紙幣に代わるものとして登場しましたが、2017年10月に流通停止となり、より薄く軽い12角...- ★★★★★この回答のお礼
Nさん
大変詳しくご回答いただきありがとうございます!
記載いただいた情報を元にすると、
口座を持ち合わせていないため、ロンドン本店のイングランド銀行へ持ち込みをしたほうが良さそうです。
ありがとうございました!
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夜中発ルートン空港への行き方
Nさんの回答
ゆみさん はじめまして。 ロンドン中心部からルートン空港へ向かうには、ロンドン・ヴィクトリア・コーチステーション発の長距離バス「ナショナル・エクスプレス (National Expr...
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スウェディッシュキャンディについて
Nさんの回答
ロンドンでスウェーデンのキャンディー(スウェディッシュキャンディ)をお探しでしたら、以下のお店がおすすめです。特に「ピック&ミックス(量り売り)」や甘草(リコリス)など、スウェーデンらしいお菓子...- ★★★★★この回答のお礼
詳しくありがとうございます( ; ; )
住所も記載いただいてとても助かりました。ホテルの近くにお店があったので立ち寄ってみます!
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Nさんの回答
Terryspub様
イギリスのパブ・ビール文化に関心をお持ちで、しかもご著作までおありとのこと、大変興味深く拝見しました。
残念ながら、ロンドンご滞在中はパブをご一緒できかねますが、ご質問について現地の状況をご共有させていただきます。
1.パンデミックの影響で、イギリス国内の多くのパブが一時的または恒久的に閉店しました。特に地方の独立系パブが打撃を受けたと言われており、CAMRA(英国リアルエール協会)の調査によれば、イングランドとウェールズではパンデミック以降、2,000軒以上のパブが閉店、
2024年末時点で、イングランドとウェールズにあるパブの数は38,989軒と、過去最低を記録しました。
2024年だけで412軒が閉店
月平均で34軒が閉店(取り壊しまたは他業種へ転換)
閉店の主な要因としては、
1.運営コストの上昇
・エネルギー代、人件費、原材料価格が急騰。
2.消費者の支出抑制
・経済不安から外食や飲酒を控える傾向に。
3.税制・政策変更
・2025年には「ビジネスレート(営業税)」の減免が75%から40%へ縮小。
・最低賃金の引き上げ、国民保険料の増加も影響。
一方で、ここ数年で登場しているのが「新しいスタイルのパブ」です。
たとえば、地元マイクロブルワリー直営のパブ(タップルーム)、ビーガンフードやクラフトカクテルを提供するモダンパブ、ノンアルコールビールを前面に押し出したウェルネス志向のパブなど、従来の「エールとパイ」だけにとどまらない多様な形態が増えています。
内装もインダストリアルデザインやミニマルなカフェ風、コワーキングスペースにするなど、若者層や観光客を意識した作りが特徴です。
こうした新しいパブは、パンデミック後の新しい顧客層に応える形で急増しており、今のロンドンでは伝統的な老舗パブと共存する面白い風景が広がっています。
2.イギリスの一部のパブではアメリカのクラフトビールを提供しています。ただし、それはごく一部のパブに限られており、一般的というわけではありません。
大都市圏であるロンドン、マンチェスター、ブリストルなど都市部では比較的見つけやすいです。
アメリカスタイルのIPAや実験的なビールも多く見られますが、イギリス独自の伝統と融合させた展開が特徴的です。
BrewDog, Craft Beer Co.などで取り扱いがあります。
イギリスで見かけることのあるアメリカクラフトビール
・Sierra Nevada
・Lagunitas
・Founders
・Stone Brewing
・Brooklyn Brewery
・Goose Island
※大手ABインベブ傘下で、比較的流通しています
価格は高め(輸入品なので)、瓶や缶のみでの提供が多く、ドラフト(生)では少なく、
パブによっては定期的に銘柄が入れ替わるようです。
3.リアルエールは「廃れている」というほどではありませんが、若年層にはやや「古い」と感じられる傾向もあるようです。ただし、根強いファンや、リアルエールに力を入れているパブもまだ多く存在し、観光客にも人気があります。
4.ギリスでも若者の「お酒離れ」が進んでいる傾向があります。健康志向の高まりや、ノンアルコール飲料の充実も一因です。ただ、パブ文化そのものは依然として健在で、若者は「雰囲気を楽しむ場」としてパブを訪れることも多いです。
イギリスの若者もビールを飲みますが、最近のデータですと、18〜24歳の若者のうち、定期的にお酒を飲むのは約50〜60%、ビールよりも他の選択肢(スピリッツ系、ジンやウォッカなどのカクテル、ハードセルツァー、低アルコール炭酸飲料)が増えているようです。
[クラフトビールが飲めるパブ]
・The Harp[コヴェントガーデン]エール8種類もあり
・Craft Beer Co.[コヴェントガーデン、ブリクストンなど複数店舗あり]
・The Rake[バラ・マーケット内]
・Waterloo Tap[ウォータールー駅近く]
・Temple Brew House
・Bermondsey Beer Mileは、ロンドン南部の鉄道高架下に連なるクラフトビール醸造所とタップルームの集積地 (The Kernel Brewe、Cloudwater
Anspach & Hobdayの人気銘柄London Black(黒ビール)は絶品
[お勧めエールパブ]
・The Hope カーシャルトン
・Royal Oak – サザーク
・Southampton Arms – ケンティッシュ・タウン
・Ye Olde Cheshire Cheese– フリート・ストリート
以上、ご参考になれば幸いです。
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