くーさん、
はじめまして、ヴェネツィアの近くに住んでいるRitaと申します。

ローマ→ナポリ→フィレンツェ→ヴェネツィア→ローマ

と回られるのはいかがでしょうか。

例えば、このようなプラン
1日目　ローマ　ローマ泊
2日目　ローマ～ナポリ　電車（約1時間20分）ナポリ泊
3日目　カプリ島　日帰り　船（約1時間半）　ナポリ泊
4日目　ポンペイ　日帰り　電車（40-50分）　ナポリ泊
5日目　ナポリ観光　ナポリ泊
6日目　ナポリ～フィレンツェ　電車（約3時間）フィレンツェ泊
7日目　フィレンツェ～ピサ　電車（約50分）　フィレンツェ泊
8日目　フィレンツェ観光　フィレンツェ泊
9日目　フィレンツェ～ヴェネツィア　ヴェネツィア泊
10日目　ヴェネツィア観光　ヴェネツィア泊
11日目　ヴェネツィア～ローマ　電車（約4時間）または 飛行機（1時間10分）ローマ泊
12日目　ローマ観光
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宿泊場所はローマ、ナポリ、フィレンツェ、ヴェネツィアの四か所
興味のある町の宿泊日数を増やして調整すると良いかと思います。

Rita

mamocolleさん
はじめまして、Ritaです。
空港の近くにホテルはいくつかありますが、ホテルからヴェネツィア本島に出るには空港から水上バスか地上のバスとなり時間が掛かり、あまり便利とは言えないと思います。
水上タクシーを利用してVeneziaに宿泊するということもできるかと思いますが、何泊されるのでしょうか。

一応、こちらに最大10人乗りのモーターボートタクシーのリンクをお送りしておきますので、ご確認ください。
https://www.veneziaturismo.net/en/product/1
あくまでも一つの例です。
こちらのリンクには、10人で10個のスーツケースまで乗船可能と書かれてありました。
スーツケースの量が多い場合は三隻になってしまうかもしれませんね。
行先をクリックすると、本島以外の島にあるラグジュアリーホテルExersior、Marriot、San Clemente Palace Kempinski などの名が出てきますが、船着場のあるホテルまでならどこでも直接行ってもらえるような注意書きがありました。
上のような本島以外のラグジュアリーホテルからは、本島まで水上シャトルバスの無料サービスが運行されています。タイムテーブルや乗船人数はそれぞれのホテルで調べる必要があります。

　Rita

はじめまして
ヴェネツィア近くに在住のRitaです。
若い頃フィレンツェに住んでいたこともあります。
フィレンツェのおすすめホテルと言ったらなんと言ってもVilla Cora です。
https://www.villacora.it/it/
少し中心街からは離れますが、ラグジュアリーの素敵なホテルです。
場所も富裕層の家が多くある丘の上、ミケランジェロ広場の方で、静かな良い場所ですよ。

　Rita

hamasanさん、
先程回答させていただいたRitaです。
先程は出先だったもので細かくお調べすることができず、大変失礼いたしました。

自宅に帰ってPCで調べましたら、仰る通り8月のほとんどの日でICは売り切れになっているようですね。特に15日はイタリアの祝日でその前後はイタリア人が多く動く日ですから、売り切れは十分にあり得ることですね。
私はあまり列車を利用しないので、単純に購入不可能ではないかと思ってしまうのですが、他のロコさんがもっと良い回答をしてくださることを願います。

タオルミーナからあまり遠くないカターニアから飛行機という方法もあります。ゆっくり出発しても中心街から遠くないナポリの空港には、ご希望の列車より早く着くこともできますよ。お調べしたら14時40分発15時45分着で60,50€なんていうのもありました。

何かご納得のいく方法が見つかることを祈っています。
素敵な新婚旅行になりますように。

　Rita

hamasanさん、
完売と出たのなら、チケットはないですが、それはファーストクラスということでしょうか。クラスを変えて検索してみましたか？
Intercityなら立ち席でも乗れるはずですが、どのサイトで探しましたか？
https://www.trenitalia.com/it.html
こちらがTrenitaliaのサイトですが。

　Rita

ずずさん、
はじめまして、Ritaです。
たいていのレストランでやっていただけます。
チョコペンで"おめでとう"と書いてくれたり、
自家製ケーキは駄目ですが、ケーキ屋さんで買った物を持ち込みする事もできたりしますよ。

　Rita

ヤマダさま、はじめまして。
ヴェネツィアの近く、パドヴァという町に住むRitaです。

質問にお答えします。

１．特に一般道やバイパスですが、制限速度に気をつけてください。ここ数年、至る所にカメラが設置されていて、罰金の対象になります。また、高速道路の制限速度は130kmですが、時々道路工事やその他の事で制限速度が変わる場所もありますので、充分気をつけてください。
市内には、一般車両侵入禁止区域があります。特に中心街に布かれていますが、その表示はZTL(zona a traffico limitato)というもので、時間で制限がかかっている場合が多く、入口にはカメラが設置されています。これも罰金の対象です。
最近、一般道では信号が撤去されロータリーが増えています。ロータリーは基本的に先にそのロータリーに入った車が優先で、左回りに回り、出る時に右のウインカーを付けて出ますが、左から来る車が優先となりスピードを出して侵入して来る車も多いので、気をつけてください。
イタリア人は基本的に周りに気配りができず、ウインカー無しで停止したり、曲がったりする事がよくあるので、それも気をつけてください。

２．駐車場は、Google Maps で探せますが、路上駐車も可能で、縦列駐車が多いのですが、地面に引かれた3種類の線の色で、青は有料、白は無料、黄色は住人専用と分かれていて、青か白に停める事になりますが、青の場合、周辺に駐車料金を支払う機械が数台置かれているので、車を離れる際にその機械で希望の時間を入力してコインで支払い、出てきたチケットを車両内、フロントグラス内側の外から見える位置に置きます。最近はアプリでの支払いが可能な場所もあります。その場合、チケット販売機にQRコードが貼ってあるので、そこから拾えます。(アプリでは青の線と共にある番号を入力する形です)
制限時間がある駐車場もあります。そういった場所では、駐車開始時間を駐車時間ディスクで表示します。レンタカーの場合フロントグラスに表示ディスクが設置されているか、若しくは車のボックスに入っているはずなので、それを使って外から分かるように表示します。
その他、立体や大きな駐車場では、入口で機械からチケットを引き抜き、出る前にそのチケットを精算機に挿入して支払うタイプと、入口でのチケット引き抜きがない代わりに写真を撮られ、精算機で車両ナンバーを入力して支払うタイプがあります。両者共退出前の精算ですので、精算前に車で出口へ行かないように気をつけてください。

３．ご存じのAirbnbかBooking.comがお勧めです。ホテルではなくB&Bや数人でのご旅行なら民泊が安いのではないでしょうか。

４．イタリアに長いせいか、特に思いつきませんが、ご存じとは思いますが、電圧が日本とは異なるので、日本の電化製品は変圧器が無いと使えない物もあります。
携帯のスリッパはあった方が便利ですね。
トイレは日本の様に綺麗ではないので、ウェットティッシュもあった方がいいでしょうか。

高速のサービスエリアは、とても割高なので、食べ物や飲み物は街のスーパーで買う事をお勧めします。
但し、サービスエリアのバールのコーヒーは普通の金額です。サービスエリアのバールではレジで先払いし、そのレシートをカウンターに持って行って注文し直す形です。

町のバールで午後以降にドリンクを注文するとお摘みが付いてくることが多いですよ。場所によっては結構食べ応えのあるものが付いて来るのでお勧めです。ポテチだけというケチなバールがあるのも事実ですが。

スリやひったくり、詐欺には十分注意してくださいね。

少しでもお役に立てたでしょうか。
楽しい旅行をなさってください。

　Rita

ｋ氏さん
Ritaと申します。
ランボルギーニに知り合いはおりますが、ランボルギーニも小さな会社ではないので、部署がわからないとお取次ぎはできませんし、交渉内容も事前に知らなければ、どう対応してよいか分からないのですが。

　Rita

ｋ氏さん
はじめまして。Ritaと申します。
すみません、よくわからないのですが、
イタリア大使館にビザ申請するための証明書の発行をランボルギーニにお願いしたいということでしょうか。
ランボルギーニ本社でお仕事されるということですか。

　Rita

hiyuna555さん、はじめまして。
ヴェネツィアから電車で30分のパドヴァという所に住んでいるRitaです。

ヴェネツィアとローマ、全く違う二つの町ですが、どちらも見応えのある町ですね。
一泊二日でｍｌ見切れない町です。

じっくり一つの町を観られてもいい様な気がします。

私はヴェネツィアの近くに住んでいるので、ヴェネツィアについてお話しますが、
ヴェネツィアは本島の他にもいくつか島があり、中でもカラフルな家が建ち並ぶ漁村の島、ブラノ島は可愛くてお勧めです。

ヴェネツィアから出て近場の町でお勧めと言えば、パドヴァとヴェローナでしょうか。
パドヴァは小さくて静かな町で、1222年から大学があるので、大学の町とも呼ばれています。有名なジョットのフレスコ画、カトリック教徒が世界中から集まるアントニオ寺院などが有名です。
一方、ヴェローナはシェークスピアの「ロミオとジュリエット」のモデルとなった町で、ロミオとジュリエットのモデルとなった男女のそれぞれの家を見ることができます（ジュリエットの家はミュージアムタイプ、ロミオの家はレストランです）し、夏場のオペラ観劇に世界中から大勢の人が集まる野外オペラ劇場のアレーナは、とても存在感があるヴェローナのランドマークです。

楽しい思い出に残る旅となりますように。

　Rita