下記は、NYUの年末年始スケジュールですが、やはりクリスマスと1月1日はお休みで、それ以外は短縮スケジュールのようです。他の大学も同様だと思います。

Holiday Hours
Friday Dec. 23 10am - 6pm
Saturday Dec. 24 11am - 4pm
Sunday Dec. 25 Closed
Mon. - Fri. Dec. 26 - 30 11am - 6pm
Saturday Dec. 31 11am - 4pm
Sunday Jan. 1 Closed
Mon. & Tue. Jan. 2-3

記事にも書いてありますが、もう今日は５日ですから、残りは１２月１１日と１８日の午前１０時から午後５時までに間のカキのスケジュールで、Mトレインの２nd Av駅からQueens Plazaまでを走ります。

Leaves 2 Av Leaves Queens Plaza
10:05 a.m. 10:44 a.m.
11:33 a.m. 12:14 p.m.
1:03 p.m. 1:44 p.m.
2:33 p.m. 3:14 p.m.
4:03 p.m. 4:44 p.m.

宍戸と申します。ホテルピックアップで、車で運転して、マナセットのショッピングセンターアテンド可能です。往復で2時間見て（平日の何時に出発するかによって、かなり違ってきます）、あとショッピングの時間を一時間とみると、計３時間前後と思われます。時間20ドルとして、＄60、自動車代別に$100として、都合＄160が見積もりとなります。

一つ提案ですが、もしお時間があるのであれば、マナセットから車で一時間程度で、リバーヘッドにあるタンガーアウトレットがおすすめです。ここでは、ほぼすべての品目の買い物がしかもディスカウントで販売され、有名ブランドも数多くあります。
https://www.tangeroutlet.com/riverhead/directory

また、リバーヘッドの近くにロングアイランドのワイナリーが数多くありますので、秋の深まった郊外の雰囲気をワインテイスティングで堪能するのも一興です。

現在、既にシーズンチケット（すべてのホームゲームか最低9ゲーム）の販売は始まっています。これは、オーナー側の意向で、できるだけ早く、多くのチケットを売りたいという考えから出たものです。この売り上げの状況を見て、ゲーム毎のチケットの売却日が決まります。例年ですと、３月頭。これらのゲーム毎のチケットも夏場までのチケットは、一部を除いてすぐに売り切れます。夏場までの理由は、チーム状況によっては、夏以降は消化試合になってしまう可能性があるためです。どういうことかというと、正規のチケットの値段は、いろいろな理由でそれほど高く設定されていません。しかしながら、必ずしもこの価格はそのチケットの時価価値を反映しているわけではないので、特にヤンキースやメッツなどの人気チームのチケットは、二時マーケットで高値で取引されています。米国では、正規の二時マーケットがあり、ここで取引されています。ご質問のお答えとしては、ご旅行の日程が決まった段階で、まだ入手できなくても、GW前に間違いなく二次マーケットで入手できると思います。時価価値と言っても、チケットの種類で間違いなく入手可能です。また、試合開始時間については、週日は夜七時、週末は午後一時か四時（ほとんどは一時）開始です。シーズンオープナーは、週日でもたまに一時開始の時があります。また、下記が二次チケット販売で有名なところです。
https://www.stubhub.com/
http://www.ticketmaster.com/?landing=c&GCID=33002&keyword=tickets&c=SEM_MAS_TM+_Google_General%20-%20Tickets_Tickets%20-%20Exact_tickets_1240845&gclid=CjwKEAiAjIbBBRCitNvJ1o257WESJADpoUt0y3k6UW5P62qBNlvQx15v0kvUS-nOHfJilUP3GPxRCBoC5PHw_wcB

サンクスギビングデーは、アメリカではクリスマスと同じように重要な休日ですので、博物館等はクローズします（例えば、メトロポリタン博物館、MoMa等）。しかしブロードウェイは、通常２回上演のところを最低一回は上演しているようですね。したがって、何の観光をするかだと思います。レストランは開いています。この日は、ＮＹでは有名な、「サンクスギビングデー・パレード」も行われますので、それはそれで、いろんな選択肢があると思います。

当方、１１月初旬、車での送迎、移動並びに通訳可能です。詳細お教えください。

実は、サランラップは私も日本に帰った時は、大量に持ち帰ります。そもそもサランラップは、ダウ・ケミカルというアメリカの会社が開発した商品で、日本では旭化成が販売しています。しかしながら、日本人の器用さから、今では完全に品質でアメリカの製品を凌駕しています。こちらの製品は、まずパリッとしているのがりません。それと、食器にパシッとしないので、どうしてもカバー漏れができてしまいます。サランラップは喜ばれると思います。

もう一点、NYは比較的魚が買えるところが多いと思います。しかし、焼き魚を食べたいとき、焼ける場所がないので、日本で売っている、レンジで焼き魚ができるようなラップがありますよね。これなんかもいいと思います。