nabeさん
nabeさん

ポルトガルD2ビザに関して

D2ビザに関してポルトガル大使館へメールにて以下の質問をしたところ返答がありました。
個人事業の場合に社会法人契約、雇用従事契約書が必要と記載があるのですが、現在雇用されていない場合どうしたらよいのか

そして、返答には、
申請には
「既にポルトガルで個人事業主としてポルトガル政府に認められた証明書あるいは、共同経営者としての登録証明書が第一に必要」
と返答がありました。
どこかのサイト経由で取得可能なのか具体的な方法を尋ねてもその後返信がないのですが、この件について分かりますでしょうか。

また、ツーリストで入国後「制度上はビザなしで入国し、レジデンスカード取得手続きを始めることも可能」という記事もネットで拝見しました。
観光ビザの3ヶ月以内にレジデンスカード取得手続きを開始し、自営業として働けるならこれが理想的にも感じています。
ただ観光ビザで入国して、子どもが就学(現地校)できるのかなど不安はありますが、こういったケースもお分かりの方いますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

2022年10月27日 12時7分

massaさんの回答

こんにちは、はじめまして。

私はポルトガルのビザ取得についての相談をここ2年ほどの間
多くの日本人や日本に在留している外国人の方々から受けました。
かく言う私も2020年8月にメキシコからここへ来ました、当初はポルトガル
ゴールデンビザを取得する為に政府系エージェントと事前にメキシコから契約しました。

が、しかし、、、、
nabeさんの本題へ、

まず、基本的に東京のポルトガル大使館は機能していません、、、、
彼らの返答はまさに屁理屈です、直訳すれば「コネがなければだめ」、、、、
その本音は「彼らは他人種の移民を望んでいない」
理由は長くなります、割愛。
こちらのあらゆる行政サービスも基本的に同じロジックです、、、、

チャットでもできれば長々お話しできます、
この半年間8人の方とお話ししました。
ここから先の内容はここには記載できません、、、すみません。
ダイレクトすぎてロコ旅からクレームが来たので、、、

お望みならばnabeさんの自由時間にチャットでお話しいたします。

よろしくどうぞ。

Massa.

追記:

nabeさん、こちらこそ。

PTGVはただのぼったくりでした、投資からのお金が目当てだけ。
投資はウェルカム、住むのはチョッチね、、、
「ロシア人、中華人のような金転がし用です」

寿司職人を例にあげて説明しますのでそこから連想してください。
「ある日彼はネットで求人広告を観た」
「ホテルにコンタクトした」
「彼らは雇用契約に関する全てを用意して彼に送った」

ツーリストビザのまま直接ここへ来てから
同じようなことができる方法はあります。
かく言う私もそれを使いました。
しかし、この方法はご家族と一緒だといくつか難点が、、、

しかし私はそのおかげでこちらで在留許可取得の面接を待つ順番に入ることが
できました。「今もその順番を待ってはいますが、、、」

しかし、実質ビザなしなのに、
起業ができます。
2ヶ月前に登記が済み、来月からUberタクシー請負会社を開始します。

ご一考していただいて更なる内容をお知りになりたい場合には
チャットしましょう。

ではでは、

2022年10月27日 17時54分

リスボン在住のロコ、massaさん

massaさん

男性/60代
居住地:リスボン、ポルトガル
現地在住歴:2020/08
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この回答へのお礼

nabeさん
★★★★★

massaさん
ありがとうございます。
なるほど。コンタクト自体が厳しそうなので、困っております。

また改めて、宜しくお願い致します。

2022年10月27日 17時38分

タンゲ タケシ(vidall.jpt)さんの回答

はじめまして!
ご家族で移住される予定ですか?
VISAに関してはポルトガルは申請から完了まで時間が掛かります。
先月から自分は、VISA申請サポートを行なっている方(ポルトガル語・日本語ともに対応)とサービス行っています。
ナベ様の状況、計画に応じて対応してくれると思いますので、気軽に相談ください

追記:

家族となると心配ですよね!
なにせ移民局の予約待ちは3カ月以上なるかと思います。
同じ様に家族6人でゴールデンVISA申請中の方を担当しています。
一応、VISA担当してくれている方いわく
申請している履歴があれば日本人はパスポート切れても、よほど大丈夫とのことです。断言はできません
また個人で予約取った友達はコロナ期を挟んで2年待ちました。パスポート切れてから申請したのにも関わらずペナルティー無しの発行となりました。
パスポート切れてからVISA申請中はポルトガルからは出れないというデメリットもあります。
また、ご不明な点がございましたらお気軽質問ください!

2022年10月27日 21時15分

リスボン在住のロコ、タンゲ タケシ(vidall.jpt)さん

タンゲ タケシ(vidall.jpt)さん

男性/30代
居住地:Costa da Caparica
現地在住歴:2019年5月
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この回答へのお礼

nabeさん
★★★★★

タケシさん
ありがとうございます。
はい、家族4人で移住予定です。
承知しました。

相談する際は、どうぞ宜しくお願い致します。

2022年10月27日 17時35分

MMカンパニー さんの回答

MMカンパニーと申します。

D2を申請するにはポルトガル大使館に事業計画書を提出して審査があるはずです。
新しくポルトガルでビジネスを始めるのか、日本で成功しているビジネスをポルトガルに持って来るのかでも話は違います。

まずは少なくとも5000〜10000ユーロの資本をポルトガルに持ってくることが必要です。あと、1年間に9000ユーロ以上の年収があること。またビジネスはポルトガルに利益をもたらすものであること。(現地人雇用など)

ツーリストビザで一旦入国など好ましくありません。それはD7ビザなどの話です。ネットのいい加減な情報を鵜呑みにしてはいけません。

D2ビザはじっくり準備が必要です。一旦観光ビザで入国して、という甘い考えではD2は難しいのではないでしょうか?

事業計画書が審査に通らなければどうしようもないので、D7、あるいはリタイヤメントビザ、ゴールデンビザをおすすめします。
デジタルノマドビザが新設されました。これは月収40万円あれば申請可能です。

まずはポルトガル大使館の領事部ではなくて、商務部のほうにご相談すべきではありませんか?

2022年10月31日 14時13分

リスボン在住のロコ、MMカンパニー  さん

MMカンパニー さん

女性/50代
居住地: リスボン/ポルトガル
現地在住歴:2019年から
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