新宿区在住のロコ、わささん
わささん

ポルトガルにて、D7またはD2ビザ取得の代行業者を探しております。

質問させていただきます。

現在、ポルトガルにて、D7またはD2ビザ取得の代行業者を探しております。
(日本語の対応をしてくださる業者ですと大変助かります。)

もしおすすめの業者がございましたら、
ご教授いただければ幸いです。

宜しくお願いいたします。

2021年10月17日 9時53分

massaさんの回答

こんにちは、初めまして。

結論から先に、
日本語に対応できる弁護士及びエージェントは基本的にいないと思います。
なぜならそのようなスキルのあるポルトガル人は他のEU圏「例えばドイツ」で働きます。
ポルトガルでは日本人はマイノリティーな存在でもありますし、、、

わささんがこちらで何かをしようと言うことでしたらD2ビザの方がD7よりも比較的容易で
しかも、ツーリストで入国してこちらで申請をすることができます。

私のケースを少しお話しします。
私は去年の8月に5年間住んだメキシコから東京を経由してリスボンに来ました。
私は当初はポルトガルのゴールデンビザを取得する予定でメキシコ滞在時からポルトガルのエージェントとやり取りして準備しておりました。
しかし、COVID渦の状況とは言え、状況進展と連絡が延滞し始めました。
因みに政府系のエージェントでしたが、、、、
不動産購入による投資を選択していました。
「この状況はやはり現地に行ってみた方が良い」と判断して、東京で必要書類を用意してからここへ来ました。

ポルトガルの行政サービス、弁護士、エージェント etc,,,,,
全ての対応は信じられないほど遅く、ある意味ではメキシコのそれよりも遅いです。
こちらでビザ取得を1~2年待っている外国人はざらにいます、、、、。

ですので、私の私見としては、
「目的が決まっているのならば先に来てしまった方が良い」
という事です。
こちらの移民局に申請書類を提出して進行中であれば、3ヶ月間のツーリストビザは更新されます。
待っている間の生活費を考えれば、こちらへ来てしまった方が節約できますしその間勉強もできます。
所謂 "ラテン系 "のメキシコ、南米よりもある意味ラテン系です。
書類さえ準備していればその方が得策です。

追記:

どういたしまして、こちらこそありがとうございます。

因みにアパートの情報は下記サイトがおすすめです。
https://www.idealista.pt/arrendar-casas/lisboa-distrito/com-preco-max_1000/pagina-3

2021年10月19日 17時46分

リスボン在住のロコ、massaさん

massaさん

男性/60代
居住地:リスボン、ポルトガル
現地在住歴:2020/08
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この回答へのお礼

新宿区在住のロコ、わささん
★★★★★

ご返答いただきありがとうございます!

なるほど、、現在でもそれほど遅延しているのですね。。><
日本で準備できる書類を準備して私も現地に向かいたいと思います。

お答えいただきありがとうございました!

2021年10月19日 17時28分

タンゲ タケシ(vidall.jpt)さんの回答

こんにちは!
既に解決していれば幸いですが、
先月から日本語対応のVISA申請サポートを開始しました。
弁護士、不動産、含め日本人が申請するサポートなので間なしにサービス提供できてます。
お気軽に相談ください^ ^

2022年10月28日 21時47分

リスボン在住のロコ、タンゲ タケシ(vidall.jpt)さん

タンゲ タケシ(vidall.jpt)さん

男性/30代
居住地:Costa da Caparica
現地在住歴:2019年5月
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