ジャカルタの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
インターナショナルスクール転園
現在子供がジャカルタのインターに通っています。日本人が多いスクールで、バハサやマンダリンにも力を入れており、結果日本語も英語も中途半端になり、JJSに転校か、せめてもっと英語で自分の意見が言えるくらいの英語力がつけばいいなと思っており、英語メインのスクールに転園した方がいいのではと思っております。
希望の条件→日本人2割程度まで、ガリ勉タイプのスクール、第二外国語(中国語やバハサ)は軽い勉強程度、レスポンス早め、親と教師が近い
SPHやイクタスあたり日本人もそこまで多くなく良いかなとおもうのですが、この辺りの何か情報お持ちであれば教えて頂きたく。
binusは最近レベルが落ちて来たと聞くのと、正直、、、あまりいい噂をきかないのですが、やはり事実なのでしょうか?
2023年9月7日 1時58分
長野 綾子さんの回答
こんにちは、長野です。
お父さん・お母さんは日本人のお子さん(国籍日本)であるという理解です。
インターナショナル・スクール(ほぼ英語のみ)は以下がよいと
ママ友などから聞きます。
・ブリティッシュ(教育制度・先生とご両親のレベル的にはかなりいいと思います)
・ニュージーランド
・NAS
・NIS(オランダ語の勉強が少しありますが基本は英語・親の雰囲気よさそうです)
・シンガポール(日本人が多いかも)
・AIS(オーストラリア)
・MIS(インドネシア人が多いかも)
・Global Jaya(インドネシア人の政府系のお子さんが多い気がします)
・ガンジースクール(韓国人が多い、この中では一番勉強・勉強感がつよいかなと)
BINUSは中華系インドネシア人が多いので環境的に
お子さんを含め望まれるかどうか、かなと思います。
レベルはお子さん次第、です。優秀な方は優秀だし
落第しまくる子も多いみたいです。
インドネシアで日本語と英語の両方を、という学校は正直ありません。
日本人学校は英語が絶対弱くなります。
あと何年ジャカルタにいらっしゃるかによりますが、
英語はネイティブになる必要はないと思うので、
小学校は日本人学校、中学からインターという方がバランスが良くなる人が
多い気はします。
ただ、何れ日本に帰るから日本語は日本でできるし、と割り切られるのであれば
インドネシアではがっつり英語の学校に入れるか。
(帰国後日本の学校制度や他の生徒となじめなくなり
日本でもインターに入る人も多いみたいですね)
私の子供は日イハーフなので、インドネシア語もさせないといけないので
Highscopeという米系フランチャイズの学校で英語・インドネシア語半分ずつです。
かつ、あまり勉強勉強というよりのんびり(テスト・教科書・宿題がない)
学校の方が良いと思って選びました(インドネシアでは珍しいんですよね)。
同じ考えの親が多いので、親同士の付き合いもしやすいです。
日本語は私が教えているだけなので、話はできますが読み書きは弱いですね。
将来子供が日本国籍を選ぶか、インドネシア国籍を選ぶか、かもわからないので
いろいろ選択肢は残してあげたい気はしますが。
取り急ぎ。
長野
2023年9月7日 11時9分
Madamさんの回答
はじめまして♪
SPHならそこそこ大丈夫だと思います。若しくはUPH.等も有りますよね。highscopeという選択も有るかと? お子さんを連れてトライアルをするのが1番お子様のためにも良いですし、お母様も納得がいくと思われます。 皆さん自分の子供が通ってる学校を贔屓目無しに見るのは難しいでしょうから、トライアルをして空気感を実際感じてみる事をお勧めします。
良い学校が見つかると良いですね。楽しい学生生活を過ごせますように🙏🏻
追記:
頑張って下さい😊
2023年9月12日 18時52分
サムカキさんの回答
ぶっちゃけ、完全に満足なインターは無いでしょう。うちは16歳と9歳でACGに5年通わせてますが、常に転校を考えてきました。特にコロナの時期はオンラインで最悪、親たちは不満だらけでした。ACGはレスポンス早い方だとは思いますが、学校というより担当者次第でしょうか。インターを選択時点で英語も日本語も中途半端になる可能性がある事は仕方ないと思います。SPH(中華系)は中国語マストではないでしょうか。イクタス(クリスチャン系)は信仰重視で教育の方はかなりゆるい系だと思います。通いやすさ、費用、友達、英語サポート等考えると切り無いですが、結局子供の気持ちも大切かなと思います。
2023年9月8日 14時1分