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ロコに質問するハワイ州在住日本人おすすめ
ハワイ州在住日本人おすすめお土産
コナコーヒー100パーセント ★★★★★★★★★★コナコーヒー100パーセント
ハワイ州はアメリカで唯一のコーヒー産地です
ハワイ島のコナコーヒー、実は世界の三大コーヒーなんですよ
量が多い三大ではなくて、クオリティーでの三大です
収穫は7月から12月、11月にはコナコーヒーフェスティバルとよばれる品評会が行われます
コナで産出されたものすべてコナコーヒーですが、品評会で賞をとる農園は一握りです
-コナ100パーセントのみ
-同じ標高で育てたもの
-5番目までの大きさの豆のみ
現在コナコーヒーブランドは100以上ありますのでフェスの順位も参考になるかもしれませんね
以前働いていた農園が2016年一位になりました、
コナ空港またはホテルにお届けサービスしてますのでご利用ください。
220g21ドル
454g41ドル
日本へも発送してます、詳細はご連絡ください。
あろは
ハワイ島コナ産ディープシーソルト ★★★★★★★★★★ハワイ島コナ産ディープシーソルト
今や汚染の心配のないお塩を探すのは大変です。このコナ産の深層海水を天日干ししたナチュラルな海塩なので、ミネラルが豊富で味もまろやか、汚染の心配もありません。
私がハワイ島在住時代に知った”水で割ったレモン海水”を飲むデトックス法をハワイアンデトックスと名付け、提供しています。(1日から3日までの出張で行うことが可能です)
2011年と2016年に日本では本も出版しています。
お塩は1500円。(ドルでは13ドル)
本は1200円 でお分けしています。
お土産にも喜ばれます。とにかくお塩の概念がかわるまろやかなお塩。私たちの体に必要なミネラルはいいお塩からも取り入れましょう。
ユリカさん
ユリカさん
マドレチョコレート ★★★★★★★★★★マドレチョコレート
ハワイのチョコといったらマカデミアナッツチョコレート。でもチョコレートのカカオはハワイ産ではありません。
100%ハワイ産のチョコにこだわりたいなら、Madre Chocolateのチョコレートがおすすめ。ハワイ島のカカオを使っていてお店のなかでチョコレート加工をしています。お店に行くと試食もできて、いろんなフレーバーのチョコを楽しめます。板チョコ状なのでかさばらないし、おみやげにぴったり。カイルアに来る機会があったらぜひ寄ってください。
パタゴニア・ハワイのエコバッグ ★★★★★★★★★★パタゴニア・ハワイのエコバッグ
エコバッグはホールフーズマーケットなどが圧倒的な人気です。
価格も安く、不織布、キャンバス、インシュレーター付きなど種類がデザインも豊富でお薦めです。
でも、パタゴニアのエコバッグもマストハブのアイテム。
ホノルル店などハワイ店舗特製のエコバッグはデザインも多く、なにより素材、縫製がパタゴニア製品そのもの。
すこし値段は高いけど、エコバッグでもちゃんと保証が付いてきます。
長く使い続けて価値の出るエコバッグです。
ライオンコーヒーのバニラマカデミア味とハワイのスタバタンブラーとマグカップ ★★★★★★★★★★ライオンコーヒーのバニラマカデミア味とハワイのスタバタンブラーとマグカップ
あまりコーヒーを飲まない私でも「美味しい」と思うコーヒーです。ハワイの水道水は火山岩で濾過されて特別な水なので、できれば滞在中にもホテルで飲んでいただきたい。
赤い袋が目印ですが、安価に買うならドンキ(日本のドンキとは雰囲気が全く違います)ですが、ABCでも売っています。時間あるなら、ライオンコーヒーの工場見学(無料、多種類試飲付き)後に購入し、そこの喫茶で試飲するのがお勧めです。
ハワイ州在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
パイプラインのマラサダ ★★★★★★★★★★パイプラインのマラサダ
ハワイのスイーツとしてとても有名なマラサダ。実はポルトガルから来たお菓子なんですが、今やハワイに来たらレナーズのマラサダがお約束と言う方も多いかと思います。私もレナーズの月替りマラサダが好きで通ってしまったことが有ります!でも一度パイプラインのマラサダを食べてしまったら。。。もう普通のマラサダが食べれなくなってしまいますよ(笑)紙の袋に入った揚げパンを(マラサダは揚げパンです!)一晩置いておいたら、翌朝には紙袋が油でびっとりしているのが普通だと思うんですが、パイプラインのは翌朝もサラサラ☆そしてぺしゃんこにならずにちゃんとまんまるのままなんです^^ 中にクリームは入っておらず、プレーンの他にはリーヒンムイ(甘酸っぱい味)やコーヒーなどのパウダーがかかっています。他にもホームメードのアイスクリームや、そのアイスクリームをマラサダの中に入れてしまうマラモード、私のお気に入りのケーキバムなどの焼き菓子が多種類いあります。
抹茶スタンド舞妓の抹茶フロート ★★★★★★★★★★抹茶スタンド舞妓の抹茶フロート
スイーツを一つに絞るには非常に困難。。。だって、もちドーナツ、マラサダやタピオカティー、ハワイで作られてるチョコレートなど、おいしいものが多すぎます!なので、とりあえずいまのところ中毒になっているこれにしましょう。
ここの抹茶を食べたら、もう他の抹茶もの、食べれません。抹茶が一番濃くておいしすぎです!
夕方以降に食べると、そこまでカフェインに強くない私は夜寝れなくなります(それほど抹茶が濃い!!)
でもやめられない!近くにMatcha LoveやNana's Green Teaなどありますが、ここの食べたらもう戻れません。
カフェ モーリーズ ★★★★★★★★★★カフェ モーリーズ
まだオープンして1年経ってませんが、地元のロコたちに人気急上昇中のオシャレなカフェです。
ここ数年注目されてきたモンサラット通りの人気のお店が並ぶ一角にあります。
特におススメはミックスフルーツパンケーキで、パンケーキかワッフルを選べます。
甘さ控えめで1人で完食できるテイストで、最後まで美味しく頂けますよー。
平日限定ですが、バゲットのフレンチトーストもお気に入りです。
カフェ・カイラのフルーツ・パンケーキ ★★★★★★★★★★カフェ・カイラのフルーツ・パンケーキ
ワイキキからバス一本で行けますが、最近はバス代が高いので、3人以上ならタクシー(UBER)の方が早くて安いと思います。大きいので二人でシェアしても充分な量ですが、マナーとして、ドリンクは各自頼みましょう。アメリカではコーヒーは飲み放題なので。紅茶はポットなので、充分な量です。個別にフルーツを選べますが、価格もあまり変わらないので「フルーツ全部載せ」がお勧めです。
バナナルンピア ★★★★★★★★★★バナナルンピア
写真がなかったので、これはフルーツスタンドの写真ですが。このバナナルンピアが売っているところです。
ノースショアのフルーツスタンド。
1本$5 6本$5
何かと言うと、バナナを春巻きの皮で巻いてあげたもの、フィリピンのおやつですが。
私はバナナが嫌いなんですが、これはおいしい! ぜひ食べてみて~
ハワイ州在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
トリーバーチ ハワイ ★★★★★★★★★★トリーバーチ ハワイ
トリーバーチはそのかわいらしいデザインと使い心地、手ごろな価格で高級感が味わえることから日本では大人気となっています。
トリーバーチはその人気からか、現在ではワイキキ近郊では3店舗もお店があり、更にニーマンマーカスなどのデパートでも取扱われていますので、トリーバーチ好きにはワイキキはとても良いショッピングの場所です。
ワイキキ近郊でトリーバーチが購入できる店舗は次の4店舗となります。
ロイヤルハワイアンセンターこちらの店舗の良いところはセール品があることで、
中には50%オフなどという掘り出し物もあります。
アラモアナセンター:店舗の奥にセールコーナーがあり
ワイキキのDFS内の2階:お目当てのバックなどを定価で購入する場合には、DFSギャラリアワイキキ店が一番お勧めですが、商品の数がロイヤルハワイアンセンターに比べて少ないのが残念です。
高級デパートのニーマンマーカス:在庫が無くても、在庫がセンターにあれば日本などに送ってもらうことも可能ということです。
ワイケレプレミアムアウトレット ★★★★★★★★★★ワイケレプレミアムアウトレット
文字通りプレミアムアウトレットモールです。アウトレット商品が取り揃えられているので全体的に、商品が安く感じます。(クレジットカードや換金の後で元々円を使われる方が円安の時には、然程安さを感じるかはわかりません。以前の1ドルが80円を割るような時にはものすごく安く感じるのかもしれませんが。) 例えば、トミーのシャツやポロシャツは安い時には12,13ドルで買えたりします。Tシャツにおいては10ドル以下です。アディダスのスポーツウェアは半袖のものが上下で18ドル程度で買えたりします。また、日本のコンバースでは買うことができる種類が伊藤忠商事の輸入規制で限りがありますが、ここでは日本で買うことのできないスニーカーが豊富に取り揃えてあります。これらのことから、ワイケレプレミアムアウトレットモールをうまく使うことで観光時の買い物をさらにお得にお楽しみいただけるのではないかと思います。
通称 ロス ★★★★★★★★★★通称 ロス
正直、私は生鮮食品、日用品以外はここでしか買わない!と言っても過言ではないくらい足繁く通っています。
特に私のような庶民には、しかもハワイでは高級ブランドは不要。既に興味もありませんが(笑)
洋服、水着、バッグ、靴に子供のおもちゃ。キッチン用品からクッション、毛布。大抵のものはありますよ!あ、高級チョコが安いことも。
ここには何でもあるので、グルグルお店を巡る必要なし。とは、言えども私の場合2時間はこちらで過ごせます。
場所はワイキキ、アラモアナ付近、カハラモールにハワイカイと沢山店舗がありますので、ドライブついでに近くの店舗へ行かれても良いかもです。
売り切れごめんですので、良い物を見つけたら取りあえずカートに!後で〜なんていってると無くなってる事もありますよ!実際に何度もありました(T_T)
ブランドにこだわらないなら是非とも覗いてみて下さいね。
カウアイ・コーヒー・カンパニー ★★★★★★★★★★カウアイ・コーヒー・カンパニー
カウアイ南部カラヘオにある、広大なコーヒー畑。そこにぽつんとミュージアムギフトショップがあり、観光客に人気です。青い海を背景に、どこまでも広がるコーヒーの木々。意外なことに、このカウアイ・コーヒー・カンパニーがハワイ最大(=アメリカ最大)のコーヒー畑なんだそうです。
かわいらしいギフトショップには、コーヒー豆はもちろん、いろんなお土産品がありますが、一番の魅力はコーヒーの試飲コーナーです。1度に色んな種類のコーヒーを楽しめます。(飲み過ぎに注意!笑)
建物のすぐ外にコーヒー畑があるので、ちょっと歩いて見るのも良いです。有料のガイドツアーもあります。他には、コーヒー生産に関する情報コーナーや、アイスクリームやクッキーの販売コーナーも。
コーヒーと甘いもので一息ついて、トイレも利用できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
ワードビレッジ イーストビレッジ&サウスショアマーケット ★★★★★★★★★★ワードビレッジ イーストビレッジ&サウスショアマーケット
ワードビレッジのアラモアナセンター側に立つ、イーストビレッジショップ&サウスショアマーケット。
TJMaxx、Nordstrom Rackの大型アウトレットショップと、オシャレなローカルのデザイナーショップやレストラン、コーヒーショップ、ビアバーなど個性的なショップが集まっています。
一点物のデザイナー製品もあれば、掘り出し物もそろっているショッピングエリア。
清潔感があり、喫茶スペースなども多く、ゆっくりお買い物を楽しめます。
テイクアウトして、目の前のコロワルパークの芝生でのお食事もピックニック気分を楽しめます。
ハワイ州在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
アンクルトムのタロディップ・サーモンラウラウ ★★★★★★★★★★アンクルトムのタロディップ・サーモンラウラウ
アンクルトムはタロイモ料理の天才です!古来からハワイでは主食として食べられてきたタロイモですが、最近では滅多にお目にかかることがなくなりました。調理の仕方が分からないというのが現代の傾向かと思われます。せっかくハワイに来たらぜひこの美味しくて栄養価も高いタロイモ料理をお試しください。病みつきになること間違いなしです。
アンクルトムのタロイモ・ディップ、タロイモのポケとサーモンのラウラウ(タロイモの若葉で包んだ蒸し焼き。普通はporkのところ、彼はサーモンを使います)等は毎土曜日午前中にワードウェアハウスで行われるファーマーズマーケットでお試しいただけます。
(裏情報: 日持ちのするタロイモディップはリカーハウス”Tamura's Wine Shop"でも購入可能。)
実は、このアンクルトムは私の実の叔父なのです。購入されるときに「Emiから聞いて来たよ~」と伝えると、ちょっぴりおまけしてくれるかもしれません♪
ニコス・ピア38 ★★★★★★★★★★ニコス・ピア38
新鮮なシーフードが味わえる事で人気のニコス・ピア38。とんねるずのハワイの番組でも紹介されたようです。
こちらでは新鮮な刺身やポケをゲットする事ができます。。種類もスパイシーと醤油味などから選べます。そして、こちらで人気なのがポケ・ボウル。ご飯は白米か玄米をチョイスでき、そして、ポケは3種類も選べちゃうんです。
しょうゆとリムをミックスしたデラックスとスパイシーそして日本人にも人気というガーリック・シュリンプもあり、いろいろ選べます。
フィッシュマーケットに隣接しており、毎日、水揚げされたフレッシュなシーフードが食べられ、ロコで賑わってます。ホノルル空港から近くなので、離着陸前後に行っても便利です。
ニコス ピア38 ★★★★★★★★★★ニコス ピア38
漁業者の港にあるレストラン。海が一望できる訳ではないが、窓に近いテーブルなら港の風景が見える。昼はカウンターでオーダーして、料理が出来上がったらブザーで知らせがあって自分で取りに行く形式で、料理は発泡スチロールの容器に入れられている。夜はウェイトレスが対応する普通のレストランになる。レストランに隣接したショップでもポケやスモークされた魚、白ご飯などを購入することができ、購入した食料品はレストラン内のテーブル席で食べることもできる。
居酒屋トレトレ ★★★★★★★★★★居酒屋トレトレ
そろそろ日本食が恋しくなった日本からのお客様や、美味しく安く日本食を食べたいロコを引き連れ、夜10時を待ち訪れます。
何よりも私達夫婦の大のお気に入り。
居酒屋というより小料理屋さんです!
なぜ10時を待つのかと申しますと、ここからがハッピーアワー!
普段からリーズナブルなのですが、更に更にお得。
日本の変な居酒屋より、安くて旨い。
ワイキキからも、そう遠くない距離ですよ。
オススメです!日本人シェフです。
スウィートホームカフェ、カフェカエラ、カフェマハラニ、エテルズグリル ★★★★★★★★★★スウィートホームカフェ、カフェカエラ、カフェマハラニ、エテルズグリル
スウィートホームカフェは台湾鍋屋さん、フリーデザートで心をわしづかみにされます!カフェカエラは有名なパンケーキ屋さんですが、ローカルの人も食べに来ます、丁寧に作っています。カフェマハラニはローカルに人気のインド料理屋さん。安くて美味しい、すごいボリューム。エテルズグリルはとんねるずのキタナトランで三つ星を得たお店。モチコチキンやマグロのたたきは是非お勧め。手作りサラダドレッシングも美味しいです。
ハワイ州在住日本人おすすめ料理・食べ物
マッド・ヘン・ウォーター ★★★★★★★★★★マッド・ヘン・ウォーター
グルメなお店が軒を連ねる「カイムキ地区」にある、ハワイのローカルプロダクトのみを使った、モダンなハワイ料理のレストランです。
中でも「タコとタロイモの若葉のココナツクリーム煮」は絶品です!
メニューは英語のみで、またハワイ語が沢山使われているので、ちょっと難しいかもしれません。メニューを全て網羅したい!という方は私と主人がお手伝いします。
レストランの向かい側(TOWN)、真横(Superlette)のレストランもすべて同じオーナーで、「ハワイの地元プロダクトのみ使用」のコンセプトも同じです。カジュアルディナーがいい、アルコールも飲みたい、軽くランチがしたい等の気分とオケージョンに合わせてお店を選べるのもポイントです。(全てをハシゴしてみるのもいいですよ!)
また、ワイキキにも新規レストラン(MAHINA&SUNS)がオープンしました。
こちらも同じオーナーで、コンセプトも同じ。お勧めです!
森本 アジア ★★★★★★★★★★森本 アジア
アメリカでアイロンシェフとして名の知れた鉄人シェフ森本氏のワイキキ店が 2月15日にオープンしました!(2018年) 以前にあったモダンホテル内のお店とは全く違って、カジュアルな趣でまさにハワイの風を感じられるおしゃれなレストランです。
店内はかなり広く、 30人までのプライベートルームに数々のオーシャンフロントテーブル、大人数対応の長テーブル、ラナイのオーシャンビューテーブル、バーカウンターにラウンジテーブルと、どのようなスタイルにも対応できるレストランだと思います。お料理は飲茶、お寿司などのアジア料理なので日本人の皆様にもお口に合うかと思います。キッチンにかかっている北京ダックは丸々1羽の注文なるので、見た目にもインパクトがありちょっとしたディナーの集まりにぴったりだと思います!
ここのデザートのバナナプディングは必食ですよぉ!
チングの1.5キロ韓国BBQ味トマホークステーキ ★★★★★★★★★★チングの1.5キロ韓国BBQ味トマホークステーキ
おいしいところはたくさんありますが、最近行ったところで印象に残ったのがここ、チング。韓国のバーなんですが、私は飲まないので食べ専門。48時間マリネードした韓国式バーベキュー味(照り焼きみたいな味です)の骨付きカウボーイリブアイです、しかも1.5キロ!写真を見てもらうとでかさがわかるはずです。すごく柔らかくておいしい!$65でこのトマホークは安い!と肉に詳しい彼氏が言ってました。このステーキ以外にもトッポキやキムチチャーハンなどもあります。スイカを半分に切ったボールに入って出てくるスイカ焼酎($30)もちょっとなかなか他じゃお目にかかれないので、大人数で行かれるときにはオーダーしてみてはいかがでしょうか。カラオケができる部屋も2,3ありましたが、私は使ってないので日本の歌があるかどうかはわかりません。
ピースカフェ☆Peace Cafe ★★★★★★★★★★ピースカフェ☆Peace Cafe
「ヘルシー」「オーガニック」「ビーガン」御用達カフェ!
柔らかい陽射しが入り込む素敵なシックでエコな雰囲気の店内です。
何時間でもここに居たくなるような、ゆっくりと落ち着いた空気が流れています。
ピースカフェの料理のコンセプトは、まさに「平和」調和を保ち世界を幸福で満たすため、
農場に出向き、自分の目で確かめ、生産者と話をし、”美味しくて体に良いものを安心できる野菜を仕入れて”届けます。素敵なご夫婦が経営して居ます。
テンペというこれまた大豆使用の肉もどきを用いたスパムむすびや
ハムスやアルファルファをはさんだサンドイッチもSilky Tofu。
サイドのキンピラゴボウかなり美味しい☆彡
カマロンシュリンプワゴン ★★★★★★★★★★カマロンシュリンプワゴン
オアフ島最北端カフクの人気シュリンプワゴンが、2014年5月、ノースショア観光の中心・ハレイワタウンに移転オープン! アメリカ本土で長年レストラン経営をしてきた日本人シェフの西川さんが、ハワイ中のシュリンプワゴンを食べ歩き、研究を重ねてできたオリジナルレシピを楽しめる。ほかのワゴンとはひと味違い、あっさりとしたクリーミーソースをプリプリの大きなエビに絡めてあり、ご飯とクリームソースとのコンビネーションが抜群だ。どのシュリンプ・プレートもご飯やサラダがたっぷり付くのでお腹も大満足。ハレイワののどかな空気を感じながら、絶品シュリンプを味わってみてください!
ハワイ州在住日本人おすすめ観光スポット
ポリネシアン文化センター ★★★★★★★★★★ポリネシアン文化センター
オアフ島の地図の1番上に位置するポリネシアン文化センターは、私も何度も訪れているとっても楽しいアトラクション!大人も子供もハネムーナーにも、どなたにも楽しんで頂けること間違い無しのオススメ観光スポットです。
パッケージに申し込むとお昼にワイキキホテルに送迎バスがお迎えに来てくれます。現地に着いてからは、ディナショーまでそれぞれのポリネシアンの島を日本語ガイドさんに案内してもらいながら体験して回ります。最近新しくカヌーショーも加わって見所が増えて益々楽しくなっていました!私と一緒に写真に載っているのは、1番人気の日本人ガイドのモモコさんです。ガイドさんの指定は出来ないのですが、私は今回彼女に当たったので超ラッキーでした!!明るくて楽しくて元気いっぱいの彼女に案内してもらうと楽しさも倍増間違いなし!
無料フラダンスショー ワイキキ ★★★★★★★★★★無料フラダンスショー ワイキキ
ワイキキで本格的なハワイのフラダンスショーが無料で見れる場所があります。KILOHANAフラショー。
以前クヒオビーチで毎週行われていたKodak Hula Showと同じ1937から続いている歴史あるフラショーが、2024年2月からカピオラニ公園の一角にあるワイキキシェルに移って再オープン。
日・月・火・水・木曜日の朝 9:30~10:30。
Sunday through Thursday from 9:30 a.m. to 10:30 a.m、Waikiki Shell’s smaller adjoining amphitheater
ハワイのカルチャーを維持し伝えるための団体(the Council for Native Hawaiian Advancement (CNHA) )が主催しているので本格的です。
ワイキキの朝に時間があれば、ぜひ行ってみてください。おすすめです。
カピオラニ公園 ★★★★★★★★★★カピオラニ公園
皆さんこの写真どこで撮ったと思います⁇ワイキキから歩いて4、5分の場所からパシャりしました。ハワイと言ったらワイキキ!でも皆さん人がわんさかいるワイキキのど真ん中で過ごしてばっかりいませんか??少しワイキキを離れるとこんなに違う景色が見れますよ。ザ ワイキキエリアは僕は人があまりにも多すぎてあまりいきませんが、ワイキキのすぐ隣にある歩いて行ける距離のカピオラニ公園がオススメです!カピオラニ公園はダイアモンドヘッドをバックに写真を撮ってもよし!海をバックに撮ってもよし!の最高の公園だと思います。ぜひカメラを片手にいって見てください!
ハワイ大学マノア校 ★★★★★★★★★★ハワイ大学マノア校
ハワイ大学、マノア校は、全米でも大変珍しい、キャンパス自体が植物園であると呼ばれるほど、珍しい南国の植物でいっぱいです。ハワイ大学マノア校のブックストアにはハワ大のロゴ入り、ノートブックなど楽しいグッヅがいっぱい。またキャンパスの北側には大学のスリフトストアがあり、ここは大学のロゴの入ったシャツ(中古)などが破格のお値段で入手できます。その他お宝グッヅがいっぱい!スリフトストアの開店時間は火曜日、水曜日、木曜日の午前11時~午後2時までです。駐車スペースに限りがあるのでバスなどで行かれることをお勧めします。
ハワイ ボルケーノ ナショナルパーク カフク ユニット ★★★★★★★★★★ハワイ ボルケーノ ナショナルパーク カフク ユニット
ハワイ島にきたら何と言っても火山活動によって生まれた様々な場所を体感していただきたいです!こちらのハワイ ボルケーノ ナショナルパーク カフクユニットは小さなお子様がいらしても家族でゆっくり色々な景色を楽しみながらトレッキングが楽しめる場所です。
牧場であった場所が溶岩流に侵食された場所、火山活動による地震で段差が出来た丘、高台から見渡せる全米最南端サウスポイントの景色も最高です。
ハワイ州在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
現地空港へのお迎えホテルチェックイン迄の半日コース ★★★★★★★★★★現地空港へのお迎えホテルチェックイン迄の半日コース
現地在住39年のロコ・ジャネットが、
空港から市内のホテルやコンドミニアムへの送迎をサポートし、チェックイン迄の3時迄の間、
ハワイをご案内致します。(空港~ホテル間迄の送迎だけの場合は$60です。)
※空港からの移動はホンダ・オデッセイ(グレー)8人乗りファミリーバンを使用します。
【料金】
片道送迎¥8500円
貸し切りチャーター 1台、1時間あたりの価格
(ワイキキ発着の時間計算になります)
ミニバン1時間$60(定員5名)
ロコタビに掛かる20%の手数料もご負担頂いております。
サーフボード、自転車等、後部シートを倒す必要がある場合は定員4名になります。
スーツケースの場合は定員5名です。
ワイキキ外からの持ち込み車両になりますので、車庫出し時間と車庫戻し時間として1時間が加算されます。
トランクのサイズがLサイズ&ゴルフバッグ3つ、でしたら4名様のみ。
トランクのサイズがLサイズ4つでしたら、5名様のみ
小さなトランクの場合は、5名乗れます。
チャイルドシート1席ご用意+$25 (大人1名分の席を使います)
相談後、料金設定を致しますので、その日のレートで計算させて頂きます。
お支払いは確定後にて宜しくお願い致します。
【ポイント】
ホテル迄、お送りする間、楽しくお喋りをしながら、レートの良いワイキキの両替屋さんや
美味しいお店やリーズナブルなお土産屋さん、お得な街中にあるアウトレットの店など楽しく雑談しながら
ホテルやコンドミニアム迄、荷物を届けます。
通訳などサポートする場合はポーターに支払うチップをご負担頂いております。
空港からゴルフ場等、場合に寄っては、車上荒らしを防止する為、
空港からホテルやコンドミニアムにトランクを落としてから
ご案内致します。
【ポイント】
料金はあくまで目安になりますので、時間、内容によって調整します。
お申込み後具体的にメッセージにてご相談。
※お申込み時の料金は最終料金ではありません。
### 提供内容
内容:地元エリアの空港お迎え~。(▼▼での移動になります)
時間:約5時間 ※時間によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談)
人数:1名様〜5名様
### 提供方法
現地で直接会ってサービスを提供します。
※事前にメッセージ機能で相談しながら、当日の予定を決めていきます。
### 料金に含まれ無いもの
当日実費をお支払下さい
※ロコの費用もご負担下さい。
☆☆彡上記のお値段は、ロコタビに支払う20%の利用手数料なしの
お値段に成って降ります。お客様にはトラベロコに支払う20%の利用手数料の
ご負担もお願いしております。
大人数でしたら割安です。
【注】ロコへの直接の受渡しは禁止されていますので、利用先にお支払いとなります。
### 事前に教えていただきたいこと
送迎先:
※ホテル名や住所など具体的に教えて下さい。
### 現地集合場所
ホノルル空港~ワイキキホテル
集合場所:現地集合
### 注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。
(1)東海岸線周りでハワイのパワースポットをご案内編
空港お迎え
ホテルやコンドミニアムにトランクをチェックイン
カハラの邸宅、ビルゲーツの家を車窓に見ながらを通過
マカプー岬で記念写真
マカプーヒーリングプール・ヘイアウで浄化される
マカプー橋下で記念撮影
ワイマナロビーチで撮影
ワイマナロのフルーツ農家に寄って、ハニークリームパイナップルを食べる
(日本に持って帰る事も可能)20min
絞りたてのパッションフルーツやマンゴー・グアバ・ドラゴンフルーツ・ジュースは$4です。激うま!!
(3)モデルコース・ウオールアート編
空港お迎え
ホテルやコンドミニアムにトランクをチェックイン
カカアコのウオールアート
お子様ずれは、チュルドレンデイスカバリーセンターへご案内
ホールフーズ・ダウントウーアース・ショッピング
タンタラスの丘から100万ドルの景色をご案内
提案するお勧めの場所でランチ
(4)ワイケレショッピング編
空港お迎え
ワイケレショッピング
アウトレッドは、ワイケレ・ケイトスペイドやコーチ、マイケルコーなど70%OFFで購入出来ます。
車の中で待機し、お荷物の見張り番をしています。
提案するお勧めの場所でランチ
(5)パールハーバー編
空港お迎え
そのままパールハーバーへ、駐車場はセキュリテイーシステムが厳しいので
荷物はそのまま車の中に置き中へ入ります。
タンタラスの丘から100万ドルの景色をご案内
提案するお勧めの場所でランチ
以上、上記の上からモデルコースを選んで頂き、ご案内致します、リクエストで行きたい場所など
アレンジ出来ますのでご相談下さいませ。
AULANI ディズニー・リゾートとワイケレ・アウトレット(車必須) ★★★★★★★★★★AULANI ディズニー・リゾートとワイケレ・アウトレット(車必須)
【午前】
09:00 ワイキキのホテルを出発
* 朝10時以降でしたら、45~60分でアウラニに行けます。
10:00 ディズニーリゾート・アウラニを見学
* まずは迷わずビーチへ!波のない静かで安全なビーチを堪能
* アウラニに戻り、リゾート内を散策
* お昼近く(現地で時間要確認)、裏のガーデンでディズニーキャラクターと写真撮影!(キャラクターにより出演時間が異なるので要注意)
* 【昼】ビーチを見下ろすアマ・アマでランチ。駐車券にバリデーションをゲット!
* 「メネフネを探せ・大冒険!」リゾート内に隠れる96体のメネフネ像、いくつ探せる?
* ロビー近くのギフトショップで、ここだけのアイテム(アウラニ特別版ダッフィちゃん、など)をゲット!
14:00 ワイケレ・アウトレットでショッピング
* 一番人気は COACH!(男女別々の店)
* ラルフ・ローレン、トミー・バハマ、SAKS OFF、TUMI、アルマーニ、なども人気!
16:00 ワイケレ・アウトレット出発
* 帰りはラッシュに入ると高速がとても混み合うので早めに帰途へ。
<準備のヒントと注意事項>
ー ビーチで泳ぐ場合は、タオル持参のこと
ー 泳いだ後は、ワイケレ・アウトレットの店舗内は冷房が効いているので、乾いた服に着替えられるように準備
ー ビーチは日陰が少ないので、UV対策
ー アウラニ内でキャラクター狙いの場合、着いたらすぐに出演時間を確認
ー 駐車場料金はバリデーションがないと$37なので、レストランなどでゲット。ただし、プールサイドのバーやギフトショップではバリデーションしてくれないので、必ずアマ・アマなどのレストランで。昼は意外とリーズナブルなお値段。$35以上の消費が必要です
ー アウトレットは、トイレが少ないので、アウラニで済ませてから行こう
ー アウトレット南端の駐車場にレオナルド・ベーカリーがマラサダスのトラック(赤白の縞)を出してます。小腹が空いたら是非。並びます。
ー ラッシュアワーの前にアウトレットを出発できるよう、店はあらかじめ決めておく
プライベートチャーターで行く美しい東海岸を巡る ★★★★★★★★★★プライベートチャーターで行く美しい東海岸を巡る
東海岸の美しいビーチを巡る ワイキキ~ハワイカイ~ラニカイ~ワイキキ
【午前】
09:00 ワイキキを出発
ダイヤモンドヘッドグリルで美味しいスコーンやココナッツプディングを仕入れ、お隣のお店でカフェラテを購入、
東海岸沿いのハイウェイを走り抜け、
景色の良いスポットで気ままに写真を撮りながら、寄り道、数か所、停まります。
例:ヒーリングプール・ヘイアウ・ワイマナロビーチ
写真撮影はお任せ下さい。
ハワイアンのお店でラウラウを購入
フルーツ農園でフレシュジュースとランチ
白砂が美しいカイルア・ビーチと、お隣のラニカイ・ビーチを目指します
民家の間の小径を探検気分で進みます。その先に広がる風景は、”天国の海”という名の通り、ため息がでるほど素晴らしいもの。
カイルアタウン散策
買い物など(人気オーガニックスーパー,ホールフーズ、ターゲットなど)
ワイキキへは、カイルアからパリハイウェイで戻ります。
<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日は岩場も歩くのでしっかりしたサンダルでお願い致します。
・日焼け止めも忘れずに、泳ぐ場合はバスタオル持参してください。
※当日のスケジュールは、道路事情やイベントその他の影響により前後することがあります。
※空港からの場合は、盗難防止の為ホテルへ荷物を預けます。
※天候や諸事情により中止になる場合がありますので、予めご理解下さい。
※ハワイでは、車上荒らし、盗難が多発しております。パスポート、貴金属品、大金、クレジットカード、高級ブランドバッグなどは、お持ちにならないで下さい。
※セーフティボックは、設置しておりません。カメラや携帯電話など、ご自分の責任のもとでお持ちください。
※万が一を考慮し、参加者は掛け捨ての「海外旅行者用保険」などに加入されることをお薦め致します。
日本人アテンド・ドライバーなのでいろんな情報がゲットできます。
レンタカーで行くオアフ島西海岸 ★★★★★★★★★★レンタカーで行くオアフ島西海岸
【午前】
7:30 ワイキキを出発
前日までにレンタルしたレンタカーを使って、西海岸Kaena pointを目指します。
Freewayは混みますので、早めの出発がおすすめです。
9:00 西海岸Kaena point最寄りの駐車場に到着
ここから北西に向かってひたすらハイキング
事前にトイレは済ませておきましょう
10:00 Kaena pointオアフ島最西端に到着
運がいいと、ハワイモンクアザラシを見ることができます。
11:00 来た道を戻り、Yokohama Bayへ向かいます。
観光客が少ないので、ワイキキやノースショアよりものんびり過ごせます
13:00 Yokohama Bayを出発
【昼】
13:30 カポレイに到着し、昼食を食べる
割と大きなショッピングセンターがあるので、その時の気分にあった昼食を食べましょう。
ハワイアン料理、和食、中華、韓国、ハンバーガーなど
【午後】
14:30 カポレイを出発
15:00 ワイケレに到着
有名なレナーズのマラサダがここにもあります。
16:00 ワイケレを出発
17:00 ワイキキ到着
ホテルに帰って、いったんひと休み
【夜】
18:00 豪快にステーキでも食べて、翌日のためのエネルギーを蓄えましょう
ウルフギャングステーキやアロハステーキハウスがおすすめです
<プランを楽しむコツと注意事項>
・レンタカーを1日借りるだけでは全然足りません。3日以上レンタルすることをお勧めします。日本人向けのレンタカー会社もあります。
・舗装されていない道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください。ビーチもあるので、水着やタオル浮き輪などお忘れなく。
・西海岸は午後から日光が照り付けるので、午前中のハイキングをお勧めします。
・西海岸の治安はそこまでよくありません。途中で車を降りないほうが無難です。車上荒らしにはくれぐれもお気を付けください。
・アザラシを見つけた際には離れて眺める程度にしてください。
レンタカーで行くホノルル観光、ファミリープラン ★★★★★★★★★★レンタカーで行くホノルル観光、ファミリープラン
8時
ホテル内での朝食(ほとんどのホテルは早朝から営業してる。近辺に沢山のレストランがあるので早朝から利用出来る)
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10時
ハナウマ湾へ
波が穏やかで透明度が高く、シュノーケリングなど持参して楽しんで泳ぐことができます。
現地でハナウマ湾ツアーを申し込む事もできます。
詳しくはJTB、 JALパック、HISまでお願いします。
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15時
ホテルに着いたらひと休み後、ショピングへ
ロイヤルハワイアンセンター、DFS、アラモアナショッピングセンター、ワイキキビーチウォークなど
またお土産を探したり買ったりするのも良し。
チーププライスのお土産なら、ドン・キホーテやウォールマート、ABCストアで購入できます。
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19時
子供が喜ぶレストランで夕食
例えば、ブッフェレストランならシェラトンのカイマーケット、パシフィックビーチホテルのオーシャナリウム、ハワイプリンスホテル・ワイキキの箱根、シェラトンプリンスカイウラニホテルのピカケテラス、ワイキキビーチマリオット・リゾートアンドスパのクヒオビーチグリル、ハワイプリンスホテルワイキキのプリンセスコート。
全てのレストランは電話で確認の上、予約をお願いします。
ディナーは予約が必要ににります。
基本服装は短パン、ビーチサンダル以外なら大丈夫です。
男性はアロハシャツにロングパンツ、女性はワンピースが無難だと思います。
★レンタカーをも借りてハナウマ湾へ行くならワイキキに周辺に数店舗レンタカーショップがあります。
お問い合わせはDollarレンタカーショップまでお願いします。
バスで行く手段もありますが待ち時間と本数が少ないのでレンタカーが便利だと思います。
もしくはuberを利用する手もあります。
ハワイ州在住日本人おすすめエリア・地区
ノースショアー ★★★★★★★★★★ノースショアー
ノースショアーは私がオススメしたいハワイの行くべき観光スッポットの一つです。私が住んでいるエリアから比較的近いのでよく遊びに行きます。Kamehameha highway沿いに広がる海、海岸は見応えがあります。年間を通して自然の青々とした木々と海が絶妙にマッチして、オアフ島の中でもここでしか見られない風景が広がっています。海だけではなく、あたりに広がる飲食店も非常にオススメです。サンセットビーチ付近ピルボックスから見るサンセットは絶景間違いなし!
ウルポ・ヘイアウ ★★★★★★★★★★ウルポ・ヘイアウ
オアフ島のカイルアは美しいビーチがあることで知られています。この街に隣接するカワイ・ヌイ湿原は水鳥たちの楽園なのですが、その畔に、オアフ島最古の神殿とも考えられているウルポ・ヘイアウがあります。このヘイアウには、ハワイ諸島の先住民とも考えられている伝説の民メネフネ達が、手から手へ石を手渡しで運び一晩で建設したという言い伝えがあり、そのためか、このヘイアウの名前は「夜のインスピレーション」という意味があるそうです。
カエナポイント州立公園 ★★★★★★★★★★カエナポイント州立公園
天国と地上が出会う聖地と古代ハワイアンの時代から言われている西オアフの特別な場所。
リバースの力が強いエリアなので、自分が変わりたい時などに訪れると良い場所のようです。
ハワイアンモンクシールに出会うこともしばしば(^^)
少し離れたところには、カエアナ洞窟があります。
カエアナ洞窟はreverse(転換)の力が強く働く場所で、自分で何かを変えたいと思っているときにその場所で瞑想をすると良い力が得られると言われています。
カピオラニ公園 ★★★★★★★★★★カピオラニ公園
ワイキキから徒歩ですぐ!
ダイヤモンドヘッドのふもとにあり自然を満喫できます。
ダイヤモンドヘッドを背景にハワイらしい写真が撮影ができるので写真スポットとしても最適。
公園は誰でも無料で自由に使えるので、ピクニックをしているローカルの家族も多いです。
ハワイ特有の珍しい鳥たちにも出会えるので、鳥にも少し意識を向けてみては?
カカアコ ★★★★★★★★★★カカアコ
最近新たに開発が進み、高級高層コンドが立ち並び、その合間には倉庫街。若者が集まって壁には、アーティスティックなグラフィティが楽しめるのも、カカアコ。
携帯片手にインスタ映えするグラフィティや壁画アートをとって回るのも楽しみの一つ。
ご希望ならカカアコフォトツアーご提供します♡
ユリカさん
ユリカさん
ハワイ州在住日本人おすすめ夜景スポット
ハレアカラ山 ★★★★★★★★★★ハレアカラ山
夜景ではありませんが、ここからの朝日夕日が絶景です。名峰ハレアカラは、標高3000メートルを超える山ですが、そのすそ野がなだらかなため山頂まで車で行くことができます。駐車場などもしっかり完備されており、山頂まで行くと360度のパノラマビューが楽しめるため、はるか水平線から昇る朝日も沈んでゆく夕日もどちらも見ることができます。雲海を遥か下に見ながら、雲の少ない日には周囲の島々、ホノルルの一部も見えます。朝日/夕日もさrことながら、山頂から見下ろす噴火後のクレーターのダイナミックさには身震いを覚えるほどです。下界とは華氏で30度(摂氏だと17度ぐらい)ほどの気温差があるので、厚手のジャケット、毛布などは必須です。絶景はそれで終わりません。すべての人口の光を下に見ながらの星空の眺めは、この世のものとは思えないものです。3000メートルの高さでは遮るものが何もありません。こんなにも星がたくさんあったのかと思われされるほどです。
ハレアカラハイウェイ & ホノアピイラニハイウェイ ★★★★★★★★★★ハレアカラハイウェイ & ホノアピイラニハイウェイ
ハレアカラの夕日を観た後や、クラレストランでの夕食後など、日没後、Haleakala HEY.夜のドライブでカフルイに降りてくる時。左手に海、前方はイアオ渓谷のある西マウイ山があり、裾野に広がる住宅街の灯り、1-2時方向には、カフルイ空港、タイミングが合えば、飛行機の発着陸が綺麗に見えます。また、逆に、ラハイナサイドから、カフルイに帰る時に、マアアライヤからワイルク方面へ向かう山側のハイウェイ=ホノアピイラニハイウェイを通れば、右手にハレアカラ、前方1-2時方向にカフルイ空港と月が見えます。
タンタラスの丘☆Tantalus Lookout ★★★★★★★★★★タンタラスの丘☆Tantalus Lookout
ハワイならではのロマンチックな夜を過ごすには、夜、タンタラス丘から一望する”ゴールドイルミネーション”
または、100万ドルの夜景と呼ばれハワイ一美しいと知られています。
道沿いではワイキキのイルミネーション、展望台からは180度に広がるパノラマビューの夕景や夜景と、
2箇所のベストスポットでロマンチックな景色をお楽しみいただけます。
ホテルやコンドミニアムなど数え切れない光のタワーが澄んだ夜空にキラキラ揺れるイルミネーションは、思わず時を忘れてしまう程の美しさです。
タンタラスの丘 ★★★★★★★★★★タンタラスの丘
ワイキキを中心とする夜景が素晴らしい。夜景までの距離が近く、時間的にもそんなに掛からない。
但し、周りが暗いので、治安には充分注意し、できればツアーに乗る方が安全。
尚、丘への入り口がわかりにくいので、治安面もあり、レンタカーで行くのはお勧めしません。
入り口はハワイで一番優秀な高校が目印ですが、オバマ元大統領の出身校でもあります。
タンタラスの丘 ★★★★★★★★★★タンタラスの丘
夜景といえばここです、というかここくらいしか夜景がないw あとは夜のヘリコプターツアー(これは昼間のほうがおすすめ)
はっきり言って、そんなにすごい夜景ではありません。特に東京の夜景を見慣れていたら、汗。でもうちの東京生まれ、育ちの母を連れて行ったら、思ったよりいいじゃないとのことでしたw
ハワイ州在住日本人おすすめ夜遊びスポット
ラムファイヤー☆彡RUMFIRE ★★★★★★★★★★ラムファイヤー☆彡RUMFIRE
波の音を聞きながら乾杯!
シェラトン・ワイキキ内にあるバーラウンジ「ラムファイヤー」でのハッピーアワー。午後3時から5時までの2時間、日替わりでカクテルやワイン、ビールなどのドリンク類を特別料金で楽しむことができます。
ラムファイヤーの魅力のひとつは、なんといってもそのローケーション!ダイヤモンドヘッドやワイキキビーチを見渡すテラス席、シックな雰囲気の店内、オシャレなバーカウンターなど、どこに座ってもハワイの風と絶景が楽しめますよ。週末の金と土の9時からナイトクラブに早変わり、お洒落なロコが集まります。
ローカルに大人気のバー・レストラン シェ・ケンゾ―・バー&グリル ★★★★★★★★★★ローカルに大人気のバー・レストラン シェ・ケンゾ―・バー&グリル
ローカルが集まるバー、というと近づきがたいイメージがあると思いますが、ここは大丈夫。
現地のバーの雰囲気はそのままに、レストランとしてが秀逸。
オーナーのケンさんはフードビジネスですごい経歴の持ち主、メニュー、サービス、そして価格が
ホノルルでは珍しいくらいバランスの良いお店を作り上げています
ハッピアワーのメニューもものすごく充実しているので、少し早く訪れてPUPUはどんどん注文して
あとはゆっくり飲み明かす、というものいいかも。
ワイキキからウーバーなら10ドル強で行くことができます。
バーレザーエプロン ★★★★★★★★★★バーレザーエプロン
ダウンタウンに出来た予約制のウイスキー専門バー。食事の後でふらっと、仕事の帰りに一杯、と気軽に寄ってはいけない予約制の面倒なバーなんですが、予約をして行く価値は大いにあります!私の大好きな抹茶とオールドファッションが折り合ったカクテルなんて素敵すぎる☆私がお家で真似して作ってみてもこれと同じには絶対にならない悔しい美味しさです!マウイ島から取り寄せているダークチョコレートとオールドファッションの組み合わせのカクテル。。。もう脱帽のハーモニーです。
アート・アフター・ダーク ★★★★★★★★★★アート・アフター・ダーク
毎月最終金曜日(11月と12月を除く)、1晩限り、美術館がナイトクラブに変わります!
思い切りオシャレなドレスでお越しになるのも良し、アクティブにDJの音楽に合わせて思い切りダンスを楽しむのも良し。楽しみ方は十人十色です!
アーティストがライブパフォーマンスでキャンバスに作品を創り上げるのを見ることも出来ます。テーマも毎月変わります。夜のギャラリーを鑑賞するのも昼間と違った趣で、面白いですよ!
ワードエリア ★★★★★★★★★★ワードエリア
アラモアナ地区とカカアコ地区の間にあるワード地区。基本的に夜遊びは危ない場所が多いですが、このエリアは比較的安全。映画館、美味しいレストラン、オーガニック系スーパー、デパートのディスカウントスーパーも隣接。移動はワイキキからタクシーで10分くらいです。夜はバスを利用するのは危ないので、少しお金を奮発してでも安全なタクシー会社を事前予約するなどして移動しる事をお勧めいたします。