ハノイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するDao mèo 猫包丁 モン族包丁について。
高橋と申します。よろしくお願いします。
今、モン族ナイフ(包丁)現地語でDao mèo の購入を考えています。
〈参照〉
https://www.youtube.com/user/soncaotan/videos
https://www.youtube.com/watch?v=FVXQEVNfdrc&t=132s
で、物が物騒な物なので双方の国の法律上の購入可能か不可能か、使う木材の輸出入が禁止、もしくは規制されている物品(刀剣類ではない)なのか? 製作者連絡、日本に合う企画制作、輸入などに結び付けたい、サポートを模索しております。
当方、輸入雑貨現地買い付けの経験はございますが、(包丁)ナイフ、ベトナムの高地民族のモン族(衣料、雑貨はチェンマイなど経験済みではありますが)の文化遺産に近い日本とは食事事情の違う料理法(動物の解体含む)故の形状のナイフ(包丁)です。なお、包丁ナイフは刀剣類法に接触しません。ゆえに調べたいのです。
刃物の趣味、モン族の日本人が失った生命力に興味があります。観光、グルメ等、お遊び、初心者が喜ぶことは一切興味がございません。
ベトナム、アジアの創った人間たちの交流を含め、高地民族のタフな人間に負けない、調べて最後までご同行していただけるような夢のある方を、男女問わず、高地民族の伝統工芸の鍛造技術の保存にもご賛同していただける方を探しています。
刃物 鍛造 独立戦争後の残留日本人鍛造技術の伝授の歴史的考察など、人が生きていく上でのモン族のサバイバル法 に興味が尽きません。このようなサイトでお知り合いになれば、どれほどの時間の短縮になるかわかりません。
よろしくお願いします。
2021年10月11日 12時45分
SilkMonkさんの回答
初めまして。私はハノイ在住ですが Dao MeoをLAZDAというECで調べてみたら、
250,000vndくら...
2021年10月11日 20時9分
この回答へのお礼
ありがとうございます。
このシステムが解らず、皆さんにご苦労おかけしまして、すみません。
はい、鉈に非常に似ております。品質はリーフスプリング、ベアリング スプリングコイルのようでドイツ アメリカ ロシアがあるようです。
山岳民族の彼らもこのような金属を鍛造で鍛え、肉 植物の伐採と使用しているようです。今の日本でいえば、素材はすべてタダみたいな環境下でむしろその自然発生的な出来に驚いています。
私も平和な日本で彼らのようにワイルドに鳥 豚をバラすことは無いものの、自然の中から生み出し最低限そぎ落とされた造形美は、なるほどなと感銘を受けました。
東南アジア、特に山岳の民族には、小物 衣類と大変世話になり、まさかこのような文化がベトナムあったと再認識しています。
ただ、安いのには訳があることも、物価指数の違いだけでなく、思い切り使いきる、壊れたら直す価値観の基本があるなと、考えるように至っております。
アジアとはこんなもんだをコロナが終わったら、体力維持もかねて鍛冶小屋を訪れたいと思います。
この一連のQ&Aに感謝いたします。
2021年10月11日 20時53分
この回答へのお礼
ありがとうございます。農業協同組合が販売ですか?
できれば個人のモン族系統から直接の発注が希望です。
ネットで観る北西部の山岳民族のマーケットで売られているようなものではなく、特異な趣向性、山岳民族への投資と発展を考えています。
モン族のナイフ(包丁)もいろいろあり、鍛造以外に拵えの趣向性はこの方が趣味です↓
https://www.youtube.com/watch?v=tyOoCpYwEyY
この動画コメント欄にTELが書いてあります。
Dao mèo Đặng Sơn この方への注文になるとしたら、交渉は出来ますか?
2021年10月11日 18時22分
この回答へのお礼
すでに書いてありますので、法律的に大丈夫なのかに言及してほしいです。
ありがとうございます。
2021年10月11日 18時24分
ベトリーマンYamahaさんの回答
高橋様
質問ありがとうございます。
現在、確認を行っておりますが、リアルになると山に行きます。
*その分の費...
2021年10月11日 13時1分
Kanamitsu Toshinobuさんの回答
面白いですね!
ベトナムj在中の日本人の知り合いが鉈ナイフを日本からハンドキャリーでベトナムへ持ち込んでいました...
2021年10月11日 23時21分