【2025年最新版】フランクフルトのスーパーマーケット完全ガイド!ドイツおすすめチェーン・お土産まとめ
フランクフルト旅行中、食料品や日用品の買い物、お土産探しに便利なのがスーパーマーケット。
ドイツならではの豊富な品ぞろえに加え、価格もリーズナブルで旅行者の強い味方です。
本記事では、フランクフルトで人気のスーパーやディスカウント店、オーガニック系スーパー、エリア別のおすすめ店舗、お土産や買い物のコツまで詳しくご紹介します。

「ドイツのスーパーって実際どう?」
「近くのおすすめ店舗が知りたい」
そんなときは、フランクフルト在住の日本人「ロコ」に気軽に聞いてみるのがおすすめです!
フランクフルトのスーパーマーケット事情

海外旅行に行ったらぜひ行っておきたい場所といえばスーパーマーケット。
旅行中の飲み物や軽食、ばらまき土産を購入するのにピッタリです。
現地の人達の生活風景やフランクフルトでしか見られない食材やお菓子など、日本とは異なる新たな発見が見つかって楽しめること間違いなし◎。
フランクフルトのスーパーはどんな雰囲気?日本との違いは?

フランクフルトのスーパーマーケットは、日本と比較して肉や加工品(ソーセージやハム)、乳製品(ヨーグルトやチーズ)の種類が豊富です。
また、ビールがお手頃な値段で手に入るのでビール好きにはたまりません。
◼️レジはベルトコンベア式
フランクフルトのレジでは、ベルトコンベア式になっているところがほとんど。
会計の流れは以下のような感じです。
①:商品をベルトコンベアに置く
購入する商品は、カゴから出してベルトコンベアに置く。他のお客さんと商品が混ざってしまわないように商品の前後に仕切りを置くのを忘れずに。
②:店員がスキャンしたら自分で商品を袋に詰める
スキャンが終わった商品をその場で自ら袋詰めしていく。買い物袋がない場合はレジ周囲にあるエコバッグを購入する。
③:支払いをする
支払い方法を選択して、会計する。袋詰めが終わっていない場合は急いで行う(次のお客さんの商品が流れてくるため)。
◼️出入り口にゲートがあり、一方通行のスーパーがある
スーパーマーケットによっては入口のところにゲートがあります。
このゲートを通過して店内に入るとそこから外へ出られません。
何も購入しない場合も、会計レジの間を抜けて外へ出ます。
「Entschuldigung(エントシュルディグング):すみません」と声をかけて通してもらいましょう。
ドイツのスーパーは基本的に日曜日はお休み!閉店法って?

ドイツのスーパーマーケットは基本的に日曜日・祝日は休みです。
ドイツには閉店法(Landenschlussgesetz)という法律があり、スーパーマーケット・薬局・ショッピングモールなどのほとんどのお店は営業していません。
お土産や食品など購入したいものは日曜日以外で買い物をしましょう。
例外として空港・ガソリンスタンドなどのお店はオープンしています。もし買い忘れてしまったものがある場合は、そこへ行けば購入可能です。
週末は必ず営業時間を確認してから買い物へ行きましょうね。
フランクフルトの物価・スーパーの価格帯目安

フランクフルトの物価は、ドイツの中でも比較的高いと言われています。円安の影響もあり日本と比較すると全体的に物価が高くなります。
特に外食費は高くなりますが、スーパーマーケットでは比較的お手頃に購入できる商品もあります。野菜、果物、乳製品、ビールなどは日本より安く〜同等の値段で購入できます。
◼️ドイツ・フランクフルト スーパーマーケットの商品の価格帯目安
| 商品 | 費用目安 | 日本円換算例 |
|---|---|---|
| ミネラルウォーター0.5L | 0.9ユーロ〜(リサイクル料含む) | 約154円〜 |
| ソフトドリンク0.5L | 1.6ユーロ〜(リサイクル料含む) | 約275円〜 |
| ビール | 1ユーロ〜 | 約172円〜 |
| パン1斤 | 2ユーロ〜 | 約344円〜 |
| ヨーグルト | 0.7ユーロ〜 | 約120円〜 |
| お寿司 | 9ユーロ〜 | 約1,548円〜 |
| チョコレート | 1ユーロ〜 | 約172円〜 |
| ハリボー(グミ) | 1.2ユーロ〜 | 約206円〜 |
※2025年8月時点のレート:1ユーロ=172円で計算
関連記事:ドイツ旅行1週間の費用は?節約術も紹介!
フランクフルトの代表的スーパーマーケットチェーン

フランクフルトの代表的なおすすめのスーパーマーケットチェーンは3つあります。
- REWE(レーヴェ)
- EDEKA(エデカ)
- Tegut...(テグート)
それぞれ詳しく紹介していきますね。
REWE(レーヴェ)

1972年設立のREWE(レーヴェ)は、ドイツ国内に3,800店舗以上を展開し、オンラインショッピングも可能。
食料品、日用品、ペット用品、DIYやガーデニング用品など豊富な品揃えと高品質な商品を販売しています。
いくつかのプライベートブランドを扱っており、「Ja!」は低価格で高品質の商品でおすすめ。
大型サイズのスーパーマーケット「REWE Center」、コンビニサイズの「REWE To Go」などがあります。
【利用しやすい店舗】
◼️REWE My Zeil(レーヴェ マイ ツァイル店)
- 住所:Zeil 106-110, 60313 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:7:00〜0:00 土曜日:7:00〜23:00 日曜日:定休日 ショッピングモールの地下一階に併設されていて店内が広く品揃えが豊富。中心部にあり、夜遅くまで営業している。
◼️REWE Karlstrasse(レーヴェ カール通り店)
- 住所:Karlstraße 4-6, 60329 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜22:00 日曜日:定休日 フランクフルト中央駅のすぐ近くと便利な立地。店舗は大きくないがちょっとした買い物には便利。
◼️REWE To Go
- 住所:Kaiserstraße 48, 60329 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:6:00〜23:00 土曜日・日曜日:8:00〜23:00 サラダバーやサンドウィッチなどの軽食やスナックを多く扱っている。イートインスペースあり。営業時間が長く、日曜日も営業している。
EDEKA(エデカ)

EDEKA(エデカ)は、系列も含めて10,000店舗以上を展開する大規模なスーパーマーケットチェーン。REWEよりも少し高級志向です。
フランクフルトの中心部には店舗がなく、基本的には少し郊外になります。
「EDEKA Scheck-In-Center」は大型店舗で品揃えが充実しているため見ているだけでワクワクしてきます。生鮮食品は新鮮で高品質な商品が多いです。
プライベートブランドやオーガニック商品なども取り扱っています!
【利用しやすい店舗】
◼️Scheck-In-Center Frankfurt
- 住所:Ferdinand-Happ-Straße 59, 60314 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜22:00 日曜日:定休日 最寄り駅から徒歩10分ほど。店内に飲食スペースあり。
Tegut...(テグート)

出典:ユウコフランクフルト(フランクフルトロコ)さんの素敵な投稿より
Tegut…(テグート)は、家族経営としてスタートし現在ドイツ内に約350店舗を展開するスーパーマーケット。本当にいいと思った商品だけを販売しています。
店内では4,600種類以上のオーガニック製品を取り扱い、売り上げの30%を占めています。また地域産の商品にも力を注いでいます。
【利用しやすい店舗】
◼️tegut... QUARTIER(空港店)
- 住所:Terminal 1, Ebene U1, Bereich, 60547 Frankfurt am Main
- 営業時間:6:00〜22:00 空港の地下にありますが空港価格ではなく一般的なスーパーマーケットの値段。商品が充実していて帰国前のお土産を購入するにも◎毎日営業。
◼️tegut... gute Lebensmittel
- 住所:Kaiserstraße 62-64, 60329 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜23:00 日曜日:定休日 フランクフルト中央駅近く。
フランクフルトのディスカウントスーパーマーケット

ディスカウントスーパーマーケットは低価格の商品を提供している庶民派のスーパーマーケット。プライベートブランドも多く、お得に買い物ができます。
フランクフルトの主なディスカウントスーパーは4つあります。
- Lidl(リドル)
- Aldi(アルディ)
- Penny(ペニー)
- Netto(ネトー)
詳しく紹介していきます。
Lidl(リドル)

Lidl(リドル)は、ドイツだけでなくヨーロッパを中心に31カ国、約12,600店舗を展開しています。
高品質の商品を低価格で提供し、商品の種類が豊富。
プライベートブランドが充実しており、他にもオーガニックや地元産の商品などにも力を注いでいます。
定期的に日用品・化粧品・家電製品などの特別セールがあります。
Aldi(アルディ)

Aldi(アルディ)は、ドイツ発祥のディスカウントスーパーマーケットで世界中に展開しているため知っている人も多いかと思います。
ドイツ北部は「ALDI Nord」、南部は「ALDI Süd」と分かれていて、フランクフルトにあるのはALDI Südです。
商品を箱のまま店頭に陳列し、リーズナブルな価格帯で商品を提供しています。
週ごとに食料品、日用品、DIY用品などの特売商品があるのでお目当てのものがお得に購入できる可能性も。
【利用しやすい店舗】
◼️ALDI SÜD
- 住所:Töngesgasse 40, 60311 Frankfurt am Main
- 営業時間:8:00〜21:00 日曜日:定休日 フランクフルトの中心部。観光のついでに利用可能。
◼️ALDI SÜD
- 住所:Große Friedberger Str. 23-27, 60313 Frankfurt am Main
- 営業時間:8:00〜22:00 日曜日:定休日 フランクフルトの中心部。
Penny(ペニー)

出典:Penny公式サイト
Penny(ペニー)は、ドイツ国内に2,100店舗以上、ヨーロッパ各国でも展開しているREWEグループのディスカウントスーパーマーケット。
新鮮な商品を低価格で提供しています。
オーガニックやヴィーガンアイテムのプライベートブランドがあります。
【利用しやすい店舗】
◼️PENNY
住所:Mainzer Landstr. 195+197, 60326 Frankfurt am Main
営業時間:7:00〜22:00 日曜日:定休日
フランクフルト中央駅の近く。
Netto(ネトー)

Netto(ネトー)は、正式にはNetto Marken-Discount(ネトー・マルケン・ディスカウント)というEDEKAグループのディスカウントスーパーマーケットでドイツ国内に約4,400店舗ほど展開しています。
プライベートブランドだけではなくブランドメーカーの商品も扱い、低価格で販売しています。毎週さまざまな商品がセールの対象となります。
【利用しやすい店舗】
◼️Netto Marken-Discount
住所:Allerheiligenstraße 7, 60313 Frankfurt am Main
営業時間:7:00〜21:00 日曜日:定休日
中心部に近い。
フランクフルトのオーガニック系スーパーマーケット

ドイツでは健康志向や環境保全に対する意識が高く、オーガニック製品のスーパーマーケットもあり、BIO商品を気軽に購入できます。
一般的なスーパーに比べて割高ですが、どのような商品があるのか一度覗いてみるのも楽しいかもしれません。
フランクフルトの主なオーガニック系スーパーは2つあります。
- Alnatura(アルナチュラ)
- Denns BioMarkt(デンズ・ビオマルクト)
詳しく紹介していきます。
Alnatura(アルナチュラ)
Alnatura(アルナチュラ)は、食品から日用品まで1,300種類以上のオリジナル製品、6,000種類以上のオーガニック食品や自然派製品を販売しているスーパーです。
ドイツ国内に150店舗以上を展開しており、オーガニック認証マークのついた製品のみを取り扱っています。
【利用しやすい店舗】
◼️Alnatura Super Natur Markt
- 住所:Bockenheimer Landstraße 13-15, 60325 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:7:30〜20:00 土曜日:8:00〜20:00 日曜日:定休日 中心部に近く観光ついでに行きやすい。
Denns BioMarkt
Denns BioMarkt(デンズ・ビオマルクト)は、ドイツとオーストリアに400店舗以上を展開するオーガニックスーパーマーケットです。
生鮮食品、自然派化粧品など幅広い品揃えと高品質のオーガニックの商品を扱っています。
フランクフルトの観光地エリアからは少し離れています。
【利用しやすい店舗】
◼️Denns BioMarkt
- 住所:Mainzer Landstraße 351-353, 60326 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:8:00〜20:00 日曜日:定休日
エリア別おすすめ店舗

ここでは、エリア別のおすすめスーパーマーケットを紹介します。
観光のついでに立ち寄るのに便利です。
中央駅(Hauptbahnhof)周辺のスーパー

フランクフルト中央駅は、ヨーロッパ有数の巨大ターミナルで、フランクフルト観光や他都市への移動拠点となる駅です。
空港と市内間の移動に利用する方も多いのではないかと思います。
ドイツ鉄道(DB)、Sバーン(近郊電車)、Uバーン(地下鉄)、トラム、バスの駅があります。
フランクフルト到着時や他の都市への移動中の軽食など、さっと買い物するのに便利です。
◼️REWE Karlstrasse(レーヴェ カール通り店)
- 住所:Karlstraße 4-6, 60329 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜22:00 日曜日:定休日
◼️tegut... gute Lebensmittel
- 住所:Kaiserstraße 62-64, 60329 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜23:00 日曜日:定休日
◼️REWE To Go
住所:Kaiserstraße 48, 60329 Frankfurt am Main
営業時間:月曜日〜金曜日:6:00〜23:00 土曜日・日曜日:8:00〜23:00
サラダバーやサンドウィッチなどの軽食やスナックを多く扱っている。イートインスペースあり。営業時間が長く、日曜日も営業している。
旧市街(レーマー広場・大聖堂周辺)の便利なスーパー

旧市街地のレーマー広場は観光の中心となる広場です。伝統的な木組みの家が印象的で、冬にはクリスマスマーケットが開催されます。
他にもフランクフルト大聖堂、クラインマルクトハレ市場、博物館や美術館などがあるのでぶらぶら街歩きをするのがおすすめ。
◼️ALDI SÜD
- 住所:Töngesgasse 40, 60311 Frankfurt am Main
- 営業時間:8:00〜21:00 日曜日:定休日
◼️REWE My Zeil(レーヴェ マイ ツァイル店)
- 住所:Zeil 106-110, 60313 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:7:00〜0:00 土曜日:7:00〜23:00 日曜日:定休日 ショッピングモールの地下一階に併設されていて店内が広く品揃えが豊富。中心部にあり、夜遅くまで営業している。
◼️tegut... gute Lebensmittel
- 住所:Kurt-Schumacher-Straße 30-32, 60313 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:7:00〜0:00 土曜日:7:00〜23:30 日曜日:定休日 夜遅くまで営業している。
金融街や高層ビルエリアのスーパー事情

金融の中心地として知られるフランクフルトのビジネス街には高層ビルが立ち並んでいます。
このエリアにはホテル、市内の街並みを眺められるマインタワーなどがあります。また少し歩くとゲーテハウスや旧オペラ座などの観光地も。
◼️tegut... QUARTIER
- 住所:Neue Mainzer Str. 6-10, 60311 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜土曜日:7:00〜22:00 日曜日:定休日
◼️Alnatura Super Natur Markt
- 住所:Bockenheimer Landstraße 13-15, 60325 Frankfurt am Main
- 営業時間:月曜日〜金曜日:7:30〜20:00 土曜日:8:00〜20:00 日曜日:定休日
空港内・空港周辺のスーパー

空の玄関口フランクフルト国際空港。空港内の売店は基本的に高いため、必要なものはスーパーマーケットを利用するのがおすすめ。
市内のスーパーとあまり変わらない値段なので帰国前のお土産の買い忘れにも◎。
◼️REWE CITY(レーヴェ シティ)
- 住所:The Squaire AiRail Check - in, 60549 Frankfurt am Main
- 営業時間:7:00〜23:00 「ザ・スクエア」という建物内の1階でドイツ鉄道(DB)駅の上にあります。良心的な価格で品揃えが豊富なのでお土産を買うのにもおすすめ。サラダバーやパンも販売していてイートインスペースも完備。夜遅くまで毎日営業。
◼️tegut... QUARTIER(空港店)
- 住所:Terminal 1, Ebene U1, Bereich, 60547 Frankfurt am Main
- 営業時間:6:00〜22:00 空港の地下にありますが空港価格ではなく一般的なスーパーマーケットの値段。商品が充実していて帰国前のお土産を購入するにも◎。毎日営業。
スーパーマーケットで買えるおすすめのお土産

スーパーマーケットは、飲み物や軽食だけではなく、お土産を買うのにもおすすめ。
特にばらまき土産はスーパーでお得にゲットしちゃいましょう。
ここでは、スーパーで購入できるおすすめのお土産を紹介します。
ドイツのビールやワイン

ドイツといったらビールが浮かぶ人も多いのでは。スーパーマーケットでは、お手頃な値段で本場のドイツビールが購入できます。さまざまな種類のビールがあるので滞在中にもぜひ。
他にもフランクフルトといえばアップルワイン(Apfelwein)が有名です。こちらもスーパーで購入できるのでぜひ試してみてください。
※アルコールを日本へ持ち込むには制限があり、760mlを3本までが免税対象となります。
チョコレートやお菓子

ばらまきお土産といえばやはりお菓子ですね。
ドイツのスーパーマーケットでは、多くの種類のチョコレートやお菓子を購入できます。おすすめをいくつか紹介します。
◼️RitterSPORT(リッタースポーツ)
正方形が特徴の板チョコ。カラフルなパッケージが目を引きます。味のバリエーションが豊富で季節限定の商品も販売しています。日本では購入できない味をぜひ試してみてください。
◼️Milka(ミルカ)
紫色のパッケージが目印の定番チョコレート。Milkaはスイスの会社ですが多くの商品をドイツで生産しています。口どけが滑らかで、ビスケットやオレオ入りなども楽しめます。
◼️MERCI(メルシー)
細長いスティックタイプで個包装になっているチョコレート。「MERCI=ありがとう」という意味なのでちょっとしたお土産にもおすすめ。
◼️Lindt(リンツ)

スイスのチョコレートメーカーですがドイツでもお手頃に購入可能。ボールの形をしたリンドールは日本でも人気ですね。
◼️プレッツェル
ドイツのパンとして有名なプレッツェル。スーパーでは塩味やチョコレート味のお菓子がゲットできます。お酒のつまみにもおやつにもおすすめです。
◼️Werther`s Original(ヴェルターズ・オリジナル)
日本ではキャラメルキャンディが有名ですが、ドイツではキャラメルポップコーンが買えます。キャラメルがしっかりとコーティングされていてとても濃厚な味わいです。
◼️Bahlsen(バールセン)
ドイツのビスケットブランド。チョコレートをコーティングしたり、ビスケットで挟んだものなどがあります。「PiCK UP」がおすすめ。
ハリボーグミ

グミといえばハリボーというくらい世界的に有名ですね。
定番はくま型の「ゴールドベア」です。ドイツでは種類が豊富で日本未発売の味もあるのでぜひチェックしてみてください。
軽くてつぶれる心配も不要、持ち帰りやすいので子供がいる家庭にはおすすめのお土産です。
紅茶・コーヒー

ドイツでは紅茶、特にハーブティーが人気です。
定番のブラックティーからフルーツティーにハーブティーとスーパーには豊富なラインナップ。
子供用のKIDSティーやマタニティ用などノンカフェインの種類も多く、どれにしようか悩んでしまいますね。
スーパーで購入できる老舗ブランドには『TEEKANNE(テーカンネ)』『Meßmer(メスマー)』などがあります。
気になる味をいくつか購入してみるのが◎。個包装されているので色々詰め合わせてばらまき土産にもおすすめです。
コーヒーだと『Dallmayr(ダルマイヤー)』が有名です。伝統的な高級感のあるコーヒーで紅茶も扱っています。
スキンケア・コスメ

◼️WELEDA(ヴェレダ)
日本でもお馴染み『ヴェレダ』は体・心・精神のバランスを大切にするスイス発祥のオーガニックコスメ。ドイツでは日本よりお得に手に入りやすくハンドクリーム、ボディクリーム、オイルなどがおすすめ。
◼️Dr.Hauschka(ドクターハウシュカ)
肌の本来もつ力をサポートするというドイツ生まれの自然派のコスメブランド。スキンケア・ボディケア・ヘアケアなど幅広い商品を取り扱っています。ハンドクリームが手軽に持ち運びできて◎。
◼️Kneipp(クナイプ)
ドイツ発祥のクナイプは、バスソルトが人気。約1ユーロ〜購入でき、日本では見かけない香りもあるためばらまき土産におすすめ。他にもバスオイルやリップバームもあります。
◼️Kamill(カミール)
ドイツのハンドクリームといえばカミールがお手頃。100%オーガニックでカモミールの香りにしっとりとした保湿感。
BIO商品やエコグッズ

先ほど紹介したオーガニックのブランド『WELEDA(ヴェレダ)』『Dr.Hauschka(ドクターハウシュカ)』『Kamill(カミール)』などのコスメブランドはもちろん、他にもさまざまなBIO食品があります。
BIO商品はオーガニックスーパーマーケットだけではなく、一般的なスーパーでも購入できます。
チョコレート、紅茶、ジャム、シリアルなどがおすすめ。少し高めですがもらって嬉しいお土産になるはず。
スーパーや薬局では、お得な値段でかわいいエコバッグがゲットできるのでぜひお気に入りのバッグを探してみるのもいいですね。
他にも洗剤などのキッチン用品や子供用品などのエコグッズもチェックしてみてください。
お土産に肉類が含まれていませんか?要確認!

ドイツといえばソーセージですよね。お土産に買って帰りたいところですが、肉製品や肉類が含まれている食品は日本への持ち込みが禁止となっています。
「よく見たら肉が含まれていた!」とならないように日本へ持ち帰る食品はしっかりと確認を。
罰金の対象になることもあるので注意しましょう。
スーパー利用時に知っておきたいポイント

国が変わるとスーパーの利用方法もさまざま。
ここでは、知っておくとよいポイントをいくつか紹介します。
ドイツ語ができなくても買い物できる?英語は通じる?

ドイツは世界的に見ても英語が通じる国だといわれています。
特にフランクフルトなどの大都市や観光客がよく訪れる場所(空港・レストラン・ホテルなど)は英語でコミュニケーションが取れます。
一方で、スーパーマーケットの店員さんは英語が話せないことが多々あります。そのため最低限のドイツ語を覚えておくとスムーズに買い物ができるでしょう。
◼️覚えておくと便利なドイツ語フレーズ一覧
| 日本語 | ドイツ語 | カタカナ読み |
|---|---|---|
| こんにちは | Guten Tag | グーテン ターク |
| ありがとうございます | Danke schön | ダンケシェーン |
| すみません | Entschuldigung | エントシュルディグング |
| はい | Ja | ヤー |
| いいえ | Nein | ナイン |
| これはいくらですか? | Wie kostet das ? | ヴィ コステット ダス? |
| 〜はどこにありますか? | Wo ist ~ ? | ヴォ イスト 〜? |
| 100グラムください | 100 Gramm bitte | アインフンデルト グラム ビッテ |
| ハム | Schinken | シンケン |
| ソーセージ | Wurst | ヴルスト |
| チーズ | Käse | ケーゼ |
| 〜をひとつください | Ein Stück 〜 bitte | アイン シュトゥック 〜 ビッテ |
| スライスしてください | Geschnitten, bitte | ゲシュニッテン ビッテ |
| 現金でお願いします | Bargeld bitte | バーゲルト ビッテ |
| カードでお願いします | Mit Karte bitte | ミット カーテ ビッテ |
| レシート | Kassenbon? | カッセンボン? |
どうしても困った場合は、Google翻訳が役に立ちます。
あらかじめアプリを入れておくと、オフラインでも使える機能があるので「お守り」として準備しておくと安心です。
レジ袋は有料?エコバッグ持参が基本

スーパーマーケットでは買い物袋は有料になります。そのためエコバッグを持参しましょう。
ドイツは環境に対しての意識がとても強い国。使い捨てのプラスチックバッグは販売しておらず、購入できるのは紙袋やエコバッグになります。
エコバッグを持っていない人は、レジ付近に置いてあるので自分で好きな袋を選んで商品と一緒に支払いをしましょう。
果物や野菜の計量とラベル貼り付けの方法

スーパーの野菜や果物などは商品によって量り売りになっているものがあります。1kgや100gいくらとなっているものは計測が必要なので注意しましょう。
計測は売り場でする場合とレジで行う場合があります。売り場の周りにはかりがあれば自分で計測しましょう。
①:はかりで商品を選択
②:商品をはかりに置く
③:出てきたバーコードのシールを商品に貼る
④:会計は他の商品と一緒にレジで行う
よくわからない時は、他のお客さんがどのように買い物をしているか見てみるのも◎。
量り売りは必要な分だけ購入できるので無駄がなくエコ間違いなしです。
支払い方法:現金・カード・非接触決済

フランクフルトのスーパーでは、店舗にもよりますが基本的には現金・クレジットカードで支払いが可能です。非接触決済も普及してきています。
スーパーはレジの流れが早く、慣れないうちは現金を出すのに時間がかかってしまうことがあります。またレジスタッフがお釣りを間違えることが時々ありますのでチェックしておきましょう。
クレジットカードが利用できるのであれば素早く支払いができ、お釣りの間違いもないので確実な方法だと思います。
デポジット制のペットボトル返却方法

エコな国、ドイツではペットボトルやビンなどの飲み物は購入時にデポジット(Pfand:プファント)が加算されています。
そのため、空のボトルを専用の機械に返却するとデポジットが返金されます。機械はスーパーマーケットの入り口あたりに設置してあるのでみてみてください。
◼️返金手順
①:空のペットボトルやビンをスーパーマーケットに持っていく
②:スーパーの入り口付近の機械へ1本ずつ入れていく
③:Pfundの合計額が画面に表示される
④:持参したボトルを全部入れたら「終了」を押す
⑤:出てきたレシートを持ってレジへ
⑥:デポジットの返金もしくは買い物をした場合は合計額から値引きしてもらう
Pfandがつかない飲み物(牛乳やワインなど)もあります。
スーパーの価格表やラベルに記載してありますが、よくわからない時は回収の機械に入れてみましょう。違う場合はボトルが返却されます。
ちなみに、ラベルを剥がしてしまうと機械が感知できないので必ずラベルは剥がさずにしておきましょう。
基本的に€0.25が多いので、10本返却すれば€2.50(約400円)になります。
1本あたりのデポジットはそこまで高くないですが、積み重なると大きな額となります。
環境のためにも、旅行中でも空のボトルはリサイクルに回すようにしましょう。
スーパーマーケットをもっと楽しむ買い物術

ここでは、お得に楽しく買い物する方法を紹介していきます。
会員アプリやクーポンの活用
ドイツでは公式アプリを導入しているスーパーマーケットがあります。
アプリをダウンロードして会員になると、アプリ限定のクーポンなどが発行されます。
またチラシの確認ができるのでお得な情報もゲットできます。
旅行者でもスーパーで買い物をたくさんする予定であれば一度確認してみるのも◎。お得にお土産を購入できる可能性がありますよ。
デリ&ベーカリー、量り売りコーナーの使い方

スーパーでは焼きたてのパンやサラダバーなどのデリを販売しています。食べたいものを欲しい分だけ購入できるので無駄がなくおすすめ。
◼️セルフでの購入方法
①:パンやデリの横あたりにある袋や専用容器を取る
②:好きなものを好きなだけ詰める
③:レジに持っていき、他の商品と一緒に支払い
肉やチーズなどの量り売りはスタッフがいるので声をかけて購入します。ホテルでの夕食や夜食にぜひ気になるものを試してみましょう。
◼️スタッフからの購入方法
①:スタッフに声をかける
「Entschuldigung(エントシュルディグング):すみません」
②:欲しい商品を指差し、もしくは商品名を伝える
例「Schinken(シンケン):ハム」「Käse(ケーゼ):チーズ」
③:欲しい量を伝える
例「100 Gramm bitte(フンデルト グラム ビッテ):100グラムください」
④:受け取ってレジで支払う
お得な商品やセール情報の見つけ方

先ほど紹介した公式アプリの他にも「kaufDA」のアプリでは色々なスーパーマーケットのチラシをまとめてチェックできます。
またスーパーの入り口付近に紙のチラシや冊子が置いてあることも。買い物する前にチェックするのもおすすめ。写真付きなのでドイツ語がわからなくてもなんとかなります。
お得に購入できる商品は値段のところに「-30%」「Angebot(特売)」「Gratis(無料)」「Rabatt(値引き)」などの記載があります。
赤やオレンジなど目立つようになっているので見つけたら要チェック!
まとめ:フランクフルトのスーパーマーケットを賢く楽しもう!

ドイツには主に3種類のスーパーマーケットがあります。
- 一般的なスーパー
- ディスカウントスーパー
- オーガニック系スーパー
短期旅行者は、観光地などに近い一般的なスーパーがアクセスしやすいので便利です。
BIO商品に興味のある人はオーガニックスーパーも楽しめます。
長期滞在や自炊する人はディスカウントスーパーを活用すると節約にも◎。
お得に購入できるドイツビールや美味しいお菓子、量り売りの食品などスーパーを上手に活用してより充実した時間を過ごしてくださいね。
ロコタビでは、フランクフルト在住の日本人に質問ができます。
「おすすめのビールは何?」「他にもおすすめのお土産って何かある?」など無料相談できるのでぜひ気軽に活用してみてください。





