トラベロコ編集部さん
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ドバイ警察、自動走行車導入へ 警官もパトカーもロボットに|現地の様子を教えてください

ドバイ在住ロコの皆さま

お世話になっております。
トラベロコ編集部です。

現在日本にて以下のニュースが速報されております。
『ドバイ警察、自動走行車導入へ 警官もパトカーもロボットに』
(https://www.cnn.co.jp/tech/35103589.html)

昨今、日本国内でもドバイではテクノロジーの利用が積極的に行われており、「未来都市化」しているように感じるニュースを多く見受けられます。現地にお住いの皆さまからみて、自動運転をはじめ、ドローンなどテクノロジーの利用や普及具合は肌感覚としてあるのでしょうか?もしあれば、ぜひ具体的にどのようなものがあるのかお聞きしたいです。

日本の方々に、ロコの皆様のご意見を簡単にまとめてお伝えしたいと考えております。
ぜひご回答をお待ちしております。

トラベロコ編集部

2017年6月30日 21時25分

アヤさんの回答

全自動運転自動車や空を飛ぶ自動車、車で90〜120分かかるドバイーアブダビ間を数十分で移動できる乗り物など、確かにメディアで大々的に発表されていますが、こういった大掛かりなプロジェクトは工期が遅れたり、当初の内容から多少、または大きく内容が変わったり、プロジェクトがいつの間にかなくなったりということもドバイでは珍しくないのがドバイです。
ただ実際に完成しているものも確かにありますので、私としては期待半分、神のみぞ知る、というような感覚です。

2017年7月1日 16時3分

ドバイ在住のロコ、アヤさん

アヤさん

女性/40代
居住地:ドバイ
現地在住歴:2010年から
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この回答へのお礼

トラベロコ編集部さん
★★★★★

ご回答ありがとうございます。

一部メディアで日本まで届く情報の裏で、多くの失敗や困難があるのですね。
これからどうなって行くのかをじっくりと待つ必要があるのかもしれないですね。

貴重なご意見ありがとうございます。

2017年7月3日 1時13分

退会済みユーザーの回答

編集部さま

こんにちは。
お恥ずかしながら、このニュース自体初めて知りました。
正直、ドバイは新しいもの好きな都市なので、こういうものをセンセーショナルに導入することが多いですが、計画通りには普及しないことが多いです。
また、高温/砂漠という環境条件で、精密電子機器の耐久性も相当必要です。

コンパクトな都市国家で、首長制の決断が早いところですので、ものによっては普及が早く、年々新しいテクノロジーで行政の電子化は日本などに比べ進んでいるというのが、住んでいる立場としては感じます。
テロ対策や外国人の防犯管理などに力を入れているようです。

以上よろしくお願い致します。

2017年7月1日 14時54分

この回答へのお礼

トラベロコ編集部さん
★★★★★

ご回答ありがとうございます。

都市規模での浸透はやはり容易なことではないのかもしれないですね。また、環境条件に置ける精密機器の耐久性は考えてもいませんでした。

貴重なご意見ありがとうございます。

2017年7月3日 1時10分

タロウさんの回答

実感する事は日々沢山あります。

2017年6月30日 21時32分

ドバイ在住のロコ、タロウさん

タロウさん

男性/30代
居住地:ドバイ
現地在住歴:2011年2月から
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この回答へのお礼

トラベロコ編集部さん
★★★★★

ご回答ありがとうございます。
そういった環境変化が実感できるのは素敵なことですね。

2017年7月3日 1時7分

ファトマさんの回答

遅くなってしまい、大変申し訳ございません。見逃してしまっていました。

ドバイが近未来都市のように言われている傾向は外国ではあるようですが、ドバイの中ではそこまで近未来化はしていないかと思います。

人によっては外国人街(ヨーロピアン地区とも言われる)に暮らしている日本人の方はもしかしたらそういった近未来的なところを見られるかもしれませんが、実際、それは外国人が持ってきて近未来のように作っているだけで、実際アラブ人や昔から暮らしている人たちの住む地域などにはまったく近未来都市のようなところはありません。それどころか、まだ道路が舗装されていないようなところが一番の高級住宅地「カワニージ」地区にはあるくらいです。

ドバイという町は石油がなくなってしまうと、財力がなくなってしまうために、現在観光地化、商業化を求めている町です。そのため、少しでもニュースになることをはじめて話題性を持たせることが多いです。そうなると多くの観光客が観光で訪れたり、多くの企業がドバイ進出を狙ってきたり…。一番わかりやすいのは日本人ですよね。観光客も増え、ドバイでビジネスをしたい人が増えていますから…

でも実際のところ、プロジェクトとしていろいろと発足してはいるものの、お金だけなくなっていき、プロジェクトが延期・中止になる場合がとても多いのが実情です。以前もドローンタクシーというものが今年できるという話がありましたが、今の現状としてはドローンタクシーの模型(本当には動きません)が当局のロビーに飾られているだけで、実際にまったく今年動いていないのが現状です。

ということで、プロジェクトとして発足したとか契約をした…という話に関してはドバイに暮らしている人間はそこまで本気にはしていないかと思います。笑

期待を裏切るような返答ですみません…

2017年8月27日 23時23分

ドバイ在住のロコ、ファトマさん

ファトマさん

女性/50代
居住地:ドバイ
現地在住歴:1997年から
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退会済みユーザーの回答

お世話になっております。
ドバイはメトロが無人の自動運転で駅には自動販売機型のスーパー?がありタッチ一つで食料品等を自宅へ届けてくれる機械があります。(利用している人は見たこと有りませんが)
またドローンはおもちゃ屋等に色々な種類があり家の近くをドローンが飛んでるのをよく見ます。

2017年7月1日 15時0分

この回答へのお礼

トラベロコ編集部さん
★★★★★

ご回答ありがとうございます。

タッチパネルのスーパーなどの設置は、利用者への浸透と言う意味で課題があるのかもしれないですね。

ドローンが飛び交う様子は日本では全くない景色なので、面白いですね。
貴重なご意見ありがとうございます。

2017年7月3日 1時12分

退会済みユーザーの回答

本件、回答期限終わっていますよね。
すみません。毎回未回答と出てくるシステムらしいので、回答期限終わっていても回答欄に言葉入れています。m(._.)m

2019年11月15日 17時4分