北京の病院(薬)について(中医、漢方薬局含む)

中医（東洋医学）があって日本語が通じるのは以下。但し、ネットの情報なので直接電話金額などでご確認ください。
ただ片頭痛は神経内科だと思いますので、相談しながら決められてください。

北京東文中医診所｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/125207

北京御源堂中医診所｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/112969

北京PA森国際医療中心(BEIJING PASSION INTERNATIONAL MEDICAL CENTER)｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/133715

北京仁泰問診部｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/117888

北京富来康問診部｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/117886

北京二十一世紀医院｜海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E5%8C%97%E4%BA%AC/115988

なお、片頭痛は神経内科だと思いますが、中国では2014年4月21日から優先権が発行されている、片頭痛に95％有効だとする漢方薬のすごい特許が出ています。臨床500事例で95％有効とはすごい有効率です。

製造法も掲載されていますので、中国か日本で漢方薬局にこれを印刷してもっていって、この配合どおり作ってもらって服用されることもありかなと思います。

CN103948699B - 一种治疗偏头痛的中药组合物 - Google Patents
https://patents.google.com/patent/CN103948699B/zh
https://patents.google.com/patent/CN103948699B/en?assignee=%E5%AD%99%E5%96%9C%E7%A8%B3
经临床500例的实践，总有效率达到95%以上；
Priority date2014-04-21

片頭痛には脳幹に由来するもの（カルシウムやカリウムイオンの細胞間輸送の機能不全が特徴的である）や、遺伝的性質のものなどがあるようですが、前者が原因の可能性が高い場合、

ママカル1500万年
http://www.iris-tokyo.jp/publics/index/34/

を取って食べられてみてください。事前にメーカーに直接電話されて、どのぐらいの量が良いかなど聞かれると良いと思います。

川村 昇山先生が開発され、現在のメーカーに引き継がれているものです。
http://www.iris-tokyo.jp/publics/index/27/
http://www.iris-tokyo.jp/publics/index/28/#page-content
https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_1?ie=UTF8&text=%E5%B7%9D%E6%9D%91%E6%98%87%E5%B1%B1&search-alias=books-jp&field-author=%E5%B7%9D%E6%9D%91%E6%98%87%E5%B1%B1&sort=relevancerank

このカルシウムは大自然が作り出したもので中国漢方薬でいう竜骨よりもっとすごいもので、難病治療に効果を発揮します。
私もこの商品の凄さを何度も見てきているので、騙されたと思って、試されてみてはいかがでしょうか。
この商品であれば、中国にたくさん持ち込むこともできます。

誤：ネットの情報なので直接電話金額などでご確認ください。
正：ネットの情報なので直接電話で金額などご確認ください。

今の西洋医学には問題がありすぎます。
化学薬品にばかり服用されると後で耐性と副作用により悩まされることになります。
以下も、世界的に有名な方が地球人類に授けた叡智になります。

偏頭痛についてはエドガー・ケイシーのリーディングで40件の記述が残されています。
騙されたと思って、ひまし油湿布の温熱療法及びコロニクス（腸内洗浄）と食生活の改善をされてみてください。

日本エドガー・ケイシーセンター　
https://edgarcayce.jp

片頭痛
https://edgarcayce.jp/?frc03#ha04
原因：偏頭痛の原因の大半は、大腸に溜まった糞毒にあります。大腸に溜まった糞毒の毒素が体内に取り込まれ、それが血流によって頭部に運ばれて、そこで偏頭痛という症状を起こします。

治療法：大腸の毒素に原因がある場合は、コロニクス（腸内洗浄）で症状は消えます。コロニクスで体内浄化をはかる一方で、食生活を正します。具体的には、豚肉や揚げ物を避け、新鮮な葉物の野菜をできるだけ生野菜として食べるようにします。

エドガー・ケイシー フィジカルリーディングマガジン │ 症状別　リーディングアドバイス 1
http://www.caycereading.com/basis/reeding_advice.htm
●偏頭痛　（26件）

原 因・・・体内のアンバランス。背骨の歪みから来る自律神経系と中枢神経系の不調和(13件）。排泄不良、消化不良、循環不良。内分泌腺の不調和と否定的な 態度。大腸内のうっ血（不適切な食事、消化不良、内分泌腺の不調和、神経の圧迫などから発する）などが原因で体内毒素が血液に流入。

アドバイス・・・食事の改善、整骨、インピーダンス装置の使用。洗腸、蒸気浴、消化補助剤の飲用、ひまし油湿布、オイルマッサージ。
柑橘系の果物（オレンジ）を食べると、偏頭痛を起こす人もいるので、柑橘系は避ける。

ふうこのドイツ　de　マンガ Kalligrafie　私の体験、ひまし油湿布は効きます！ホントです。
https://ameblo.jp/35itataw/entry-12262076357.html

エドガー・ケイシー流　まぁるい　生活
http://nmitsuda2.com/2011/09/24/409/
http://nmitsuda.jp/body/409.html

エドガー・ケイシーと学ぶ 魂の学舎 │ ケイシーの勧めた洗腸の方法
http://www.welovecayce.com/health/coloncare2.htm

[記事]ケイシー療法の中核をなすひまし油湿布のコツ『ひまし油』｜(有)テンプルビューティフル - エドガーケイシー関連製品専門ショップ
https://www.caycegoods.com/castoroil
https://www.caycegoods.com/id.121020.html

アルカサイモリン　　300ml｜(有)テンプルビューティフル - エドガーケイシー関連製品専門ショップ
https://www.caycegoods.com/id.ECBF022.html
https://www.caycegoods.com/id.searchkeyword.20140405-1.ECBF027.html

中国の病院で日本と同じ薬を処方はまず無理だと思いますが。。。北京なら日本語の通じる病院は割とあるので行ってみても良いかも知れません。。。北京の日本語が通じる病院はこちらをご参照ください。。。
https://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/hospital_j.htm

ちなみに。。。中国人が行く普通の病院には行かないほうが良いと思います。。。整理番号を取るのに並んでお金を払ってそれからまた並んで診察を受けてまた並んで薬を貰って。。。こんな感じですので。。。

日本語が通じる中医病院や漢方薬局は知りません。。。北京の薬局は24時間営業であちこちにあるので市販薬は手に入り易いと思います。。。

北京在住の鈴木とも申します。
初めての中国ですとご家族帯同は大変ですね。
ところで、お薬の件は日本語が通じる病院や、西洋薬を置いている病院も数少なくありません。
（上海に比べると多少不便かもです）
私は北京に５年住んでいますが、風、インフルエンザ、肺炎などで何度か入院して
安心できる病院をご紹介します。中医もそこで紹介してくれると思います。
ただ、日本で使い慣れたお薬は多く持参されたほうが良いと思います。
病院は、【北京】日系総合病院　龍頭クリニック
住所:北京市朝陽区南新園西路8号龍頭公寓南棟１階
電話:010-8735-9922（日本語可）
営業時間:医科；9時～20時半、歯科:9時～17時半（水曜は12時半～20時半、木曜休み）
です。ご参考になればと思います。

もし海外保険に入っているようでしたら日本人が行く病院でも通院やお薬がもらえます。
滞在にもよりますが海外保険高いです。空港でも日本国内でも入っていけます。
クレジットカード機能に利用付帯や無条件で付帯されてるカードであれば海外保険に入って行かなくても大丈夫です。
利用付帯の場合は出国される当日に空港まで行く交通費の領収書など必要になってきます。あとは航空券を利用付帯されるクレジットカードで購入されていれば中国国内で使えます。病院は指定されるとこにはなると思いますが。おすすめは日本の薬局で症状に合わせた薬を購入していくのが良いと思います。

池田です　初めまして　北京の病院事情は、あまりわかりません。
専門家でもありませんので、年末の来京されたときに、病院や薬局、漢方医なども同行して通訳することは可能です。
基本的にはトラベロコを通じて、病院や薬局への同行依頼をお願いします。

①中国でも多くの薬品が出回っていますので、薬品名で検索されては如何でしょうか。
②頭痛は針や灸、中医で寛解することが多くありますので、日本でまず針灸治療を試されてはどうかと思います。頭痛であれば、薬品ではなく、おそらく針の方が良いと思われます。

以前、私も日本で婦人科の治療を受け、継続してお薬を必要とする時期があり、中国で同じ薬（中国製）を出してもらっていたことがあります。

マクサルトは商品名で、正式にはRIZATRIPTAN BENZOATE（苯甲酸利扎曲坦）です。
中国の病院で診察を受ければ、処方できます。
随行家族の持病の海外保険適応が可能になるのか、中国で加入される健康保険が家族にも適応になるかは、直接海外保険会社、あるいはお勤めされる現地の会社の総務の方に聞いたほうがいいかと思います。

あと、同じRIZATRIPTAN BENZOATEを出してくれる先生もいれば、他の薬を薦めてくる先生もおられるので、それもこちらで確認をされたほうがいいかと思います。
日本人を日本語で受入れ可能のクリニックがありますので、そういうところに電話で問い合わせ、相談するのもよいかと思います（提携クリニックは海外保険会社が知っています）。

漢方ですが、治療期間が長く、手探りで体質・体調に合った薬や治療方法を探すので、すぐに良くなるというものではありません。先生との相性もあります。少なくとも最初の診断でお薬を決めてから3ヵ月は様子を見ることとなります。
日本語のわかる漢方の先生については、前出の日本人を受入れ可能なクリニックで相談されるとよいかと思います。
一番よいのは、きちんと通訳をつけて北京で漢方専門の東直門病院か、崇文門にある同じく漢方専門の同仁堂病院（地下鉄2号線・5号線崇文門駅下車、新橋飯店の南向かい）で見ていただくことだと思います。