オークランド(NZ)の在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ニュージーランドでのフリーランス活動について
お世話になります。現在日本在住のフリーランスです。
単身で渡航して、フリーランスとして活動をしたいです。
そこで質問があるのですが、全ての仕事を日本から請け負う際に、
①そもそもフリーランスビザなどはありますでしょうか?
②ある場合に、就労ビザを持っていなくても申請可能でしょうか。
ご回答をお願いいたします。よろしくお願い申し上げます。
2022年11月9日 10時47分
DUKEさんの回答
初めまして。
①フリーランスという形のビザはNZにはありませんね。
但し同じような目的で使うならワーキングホリデー等では可能です(30歳までですが)
それ以外に居住権やワークビザを持っているパートナーの方もどこでも働ける場合があります。
また専門学校などに通っている場合や卒業後にどこでも働けるビザが出る場合もこれに該当します。
②NZで働く場合は基本的に上記のような働くビザか働く権利があるビザを所持している必要がありますね。
ご参考下さい。
追記:
家族やパートナーという括りは基本的に同じ期間一緒に滞在出来る事が多いですね。
ただその方のビザや(場合によっては収入によって)パートナーの方が得られるビザがただの観光ビザか(そこでも働ける)就労ビザか変わって来ます。
この辺の詳しいことは移民アドバイザーに聞くかこちらのサイトもご参考下さい。
https://www.govt.nz/browse/immigration-and-visas/get-a-visa-to-work-in-nz/working-if-your-partner-is-in-nz/
因みにタイムリーなんでお話すると今週土曜日NZから弁護士さんが来てこういうビザの相談も出来る移住セミナーを東京で行います。ご興味がありましたらフェイスブックでDUKE YAMAMOTOと調べて頂いたらその情報を昨日UPしていますのでご参考下さい。
2022年11月14日 10時25分
この回答へのお礼
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ありがとうございます。
え・・・!ワークビザや学生ビザを持つ人がいれば、例えばその人が日本人でもパートナーまで滞在できるんですか?だとすれば、すごい国ですね・・・!ちょっともしかしてこの方法が、1番有力かもしれないです・・・!
2022年11月14日 10時7分
Ririkaさんの回答
こんにちは。
私は主人がニュージーランド人で永久ビザを申請したので、フリーランスビザについてはよくわからないのですが、下記の情報を見つけたのでご参照ください。
6.ニュージーランド就労ビザ
ニュージーランドの就労ビザは以下の3種類に分かれています。
1.永住暫定就労ビザ(ワークトゥレジデンス)
永住ビザへのステップとして発給される就労ビザになり、申請者はニュージーランドの要求職(LTSSL)に含まれている技術者や一部の文化人、芸術家、スポーツ選手に限られています。ポイントとしては既に現地企業から要求職での雇用保障があることや最低2年以上の雇用が約束されていることなどになります。
その後、実際にニュージーランドに渡航し、ワークトゥレジデンスで2年以上働くと、レジデンスフロムワークのカテゴリーにて永住ビザへの切り替えが可能となります。尚、その際には年収が45,000NZドル以上、年齢55歳以下などの諸条件を満たさなければなりません。
2.ビジネスリロケーション就労ビザ
このビザは海外の企業がニュージーランドへ移転する際にキーパーソンとして派遣される方を対象とした就労ビザになります。また将来的に永住ビザへの切り替えも認められています。
取得のための諸条件としては、申請者はその企業においてキーパーソンであること、規定以上の英語力(IELTS試験にて平均5点)が求められるほか、なぜニュージーランドへ移転するのか、その方法、ニュージーランドにとっての利益などを証明していく必要があります。
3.テンポラリーワーク
テンポラリーワークは申請者の状況により細かく分類されていますが、基本としてあるのは、ニュージーランド企業から雇用保障を得ている技能職(LTSSLや ISSLに載っている要求職)の方が申請する就労ビザになります。
取得のための諸条件としてはニュージーランド雇用の障害にならないこととなりますので、外国人でなければ就けない仕事であることを証明することがポイントとなってきます。そのため通常は労働市場調査の実施が行なわれます。(ニュージーランド国民に対する求人)
7.ニュージーランド シルバーファーンポリシー
2009年11月25日に発表され、今年の4月27日より予定されていたニュージーランドの新しい就労ビザがいよいよ実施されます。 その名も Silver Fern Policies(シルバーファーンポリシー)。海外のスキルの高い若者を受け入れるために年間300人を対象にニュージーランドでの就労機会を与えます。
このプログラムへの参加要綱は以下の通りです。
①ニュージーランド国外からの申請
②年齢が20歳から35歳であること
③規定された学位や資格を保持していること
a) 学士号以上
b) 専門士資格及び2年以上の就業経験
④規定された英語力(IELTS試験にて平均6.5点以上)
⑤滞在可能な十分な資金(4,200NZドル以上)
8.ニュージーランド技能移住
ニュージーランドの代表的な永住ビザ取得方法がこの技能移住になります。これは申請者の年齢、学歴、職歴、資格、雇用保証の有無などをポイントに換算し、規定点である100点に達することでビザの申請が可能となっていますが、一定期間中の申請者数や獲得点数を判断し、隔週毎に行われるセレクションにより点数の高い方から順次、次のステージへ進むことができます。
したがって規定点の100点を満たせば良いということではなく、実際には140点以上の点数獲得か、又は現地での就職が決まっている、技能不足産業でのボーナス点獲得などがなければ次のステージに進むことは難しくなっています。
<申請者に課せられる条件>
①ビザ申請時に56歳未満である
②規定以上の英語力がある(IELTS6.5点以上)
③下記の3つの条件のうち、最低1つ以上を満たす
(a)ニュージーランド国内にて雇用保証がある
(b)高等教育機関の学位や資格を保持している
(c)最低2年以上の職歴がある ④合格点を獲得する
<ポイントテスト>
<1> 技能雇用保証
<2> 関連性のある職歴
<3> 資格・学位
<4> 年齢
<5> 親族サポート
以上の項目にてそれぞれ点数を算出し、規定点100点以上を獲得できればセレクションに参加することが可能になります。
追記:
はじめは学生ビザでニュージーランドにきて、その間でビザを申請する方もいますよ!
2022年11月14日 9時42分
この回答へのお礼
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ありがとうございます。
上記ビザの種類は、どれも私にはハードルが高そうです・・・
学生ビザで2年くらい学校に通ってその後就労ビザに繋がる可能性もあるのでしょうか・・・?私の場合、学生ビザが1番適切(?)かもしれません・・・
2022年11月14日 9時40分
プケコさんの回答
初めまして
こちらでお調べになるのがよろしいかとおもいますよ。
https://www.immigration.govt.nz/
どれくらいの滞在予定ですか?
三ヶ月以内なら観光ビザで問題ないとおもいます。
後で滞在期間を延長できますし。
日本からお仕事をいただくのであれば就労ビザはいらないのてはないでしょうか?
就労ビザは、その国で働いてよいとイ許可証ですからね。
こちらへ来て気がかわられて働きたくなった場合の為にワーキングホリデービザを取っておくのもよいのではないでしょうか?
貼り付けているアドレスへ行ってご自分のプランに合うビザを探してみてください。
追記:
私が言えるのは、
労働ビザはその国で働く事が許可されたと言う事です。
ビザを申請する為にはニュージーランドの企業からジョブオファーを頂き、一定以上の収入がなければ許可がおりません。
また、収入や職業の需要などによりビザの期間やビザの種類も異なります。
ニュージーランドにいてもニュージーランドの国の企業からお金を頂かないのであれば労働とみなされないのではないでしょうか?
あくまでも個人の意見ですので、鵜呑みにされないようにお願いします。
エージェントなどへ相談されてみる方法もあるのではないでしょうか?
日本人の立場で日本に住んでいると、本当にビザのことなんてわかりませんよね?
私もそうでしたからよくわかります。
外国へ行けばビザなしでは何も出来ません。
例えば、どのくらいの滞在よていですか?観光ビザで来られるますが、長く滞在するなら、お住まいはどうしますか?
観光ビザではお家は借りられないかもしれませんよ。
銀行口座も作れません。
今一度ビザの事をよ〜く考えて見られる事をお勧めします。
お節介ですが、多くの外国人達は(私も含め)ビザで右往左往していますから、そういった事も頭の隅に置いて頂けたらとおもいます。
2022年11月14日 16時56分
この回答へのお礼
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ありがとうございます。
観光ビザでフリーランスって問題ないのでしょうか?
こういうことって、移民局問い合わせても返信がなく、分からないのですよね...
2022年11月14日 9時29分
ヒロさんの回答
Haruさん
こんにちは。オークランドのひろと申します。
どんな職種になりますか?
職種によっては、ビザ等は不要という事も考えられます。
宜しくお願いします。
ひろ
追記:
こんにちは。
長期で滞在する場合は、ビザが必要ですね。
ノービザの場合は、最長3ヶ月しか滞在する事が出来ません。
宜しくお願いします。
ひろ
2022年11月10日 11時51分
この回答へのお礼
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ありがとうございます。
フリーランスはライター関係です。
長期的に移住したいので、ビザ不要ということはないかなと推測しますが、いかがでしょうか?
2022年11月10日 10時30分
Lesさんの回答
Haruさん、お問い合わせ頂きありがとうございました。
ビザに関してのアドバイスは専門家のみが許可されているはずです。
お役に立てず申し訳ございません。
以前と変更がなければ、ニュージーランド移民局に電話をして日本語通訳を付けて問い合わせが出来るはずですのでお問い合わせ下さい。
下記に添付しておきます。
「ニュージーランド大使館では、ビザの問い合わせやステータス情報の提供は行っていません。お問い合わせにつきましては、 ニュージーランド移民局 (https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visas) または、コンタクトセンター (https://www.immigration.govt.nz/contact) のウェブサイトをご覧ください。」
一部を抜粋して添付しました。
Immigration New Zealand phone numbers
You can call us from 06:00 to 22:00 Monday to Friday (NZT) excluding New Zealand public holidays.
Calling about your visa application
We will need either your INZ client, application or passport number if your call is about a visa application.
Save time with Voice ID
When you call, sign up for our voice identification (Voice ID) service using your INZ client number. The service saves time when you call again and protects your privacy.
ALERT
We are experiencing a high volume of calls. This is resulting in longer than usual wait times.
Where Number
Contact Centre (Toll-free from NZ landlines only): 0508 558 855
Auckland: 09 914 4100
Wellington: 04-910-9915
Rest of the world: +64-9-914-4100
English is not your first language
If you call us and English is not your first language, say the name of the language you speak and we will connect you to an interpreter. Do not hang up while you are being connected.
2022年11月9日 11時36分
プケコさんの回答
こんにちは。
➀そもそもフリーランスビザなどはありますでしょうか?
フリーランス専用のビザというのはありませんが、NZで仕事をする=NZで税金を納めるという場合であれば、どんな形態で仕事をするのかに関係なく必ずワークビザ(就労ビザ)が必要です。
ニュージーランドで働けるビザの種類としては以下があり、このうちのどれでもフリーランスとして働けます。
*Entrepreneur work visa
(個人事業主・起業主が取るビザ)
*Work visa with open work conditions
(一般的には結婚の準備などで入国する人向けのビザ)
*Working Holiday visas
(18歳から30歳までの人が取れるビザ)
*Post-study work visa with open work conditions
(NZの大学で学位以上を習得した人が期間限定で就職活動をすることを許可することを目的としたビザ)
のいずれかを所持することで、フリーランスとして働くことができます。
②ある場合に、就労ビザを持っていなくても申請可能でしょうか。
フリーランスに特化したビザはありませんが、上記で述べたように、NZで就労するのであれば、どんな形で仕事をするにしても必ず就労ビザは必要です。
ここからは、ご質問の真意が、「全ての仕事を日本から請け負う」=「日本円でお給料をもらい、日本の銀行に振り込まれる」=「日本で税金を払う」だから、ワークビザは無くても働けるのではないか?という事かなと察しての回答になります。
「ビザ」=「入国・滞在許可」です。
ですので、全てはあなたがどのくらいの期間NZに滞在されるのか・・・という事で決まります。
滞在日数が90日以内であれば、観光になりますので、ビザなしで入国・滞在できます。
その間、NZで収入を得ることはできませんが、オンラインで日本の企業を相手にお仕事し、日本円でお給料をもらって、日本の銀行に振り込んでもらうという事は問題ありません。
滞在日数90日を超えるのであれば、何らかの「滞在許可(ビザ)」が必ず必要なので、ビザがないとそもそも入国手続きで引っかかって入国できません。
ですので、90日以上NZに滞在するけど、収入は変わらず日本円で日本の銀行に入り、住民票も日本にあるので税金も日本に、という場合は、学生ビザ、ワーキングホリデービザ、結婚の準備が理由で入国するのであればオープンワークビザのいずれかを取得して入国する必要があります。
(ワークビザはNZ現地の企業からのサポートがないと取れません。)
参考になれば幸いです。
2022年11月12日 21時49分
プケコさん
女性/50代
居住地:オークランド
現地在住歴:2001年7月から
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
お世話になります。
こちらの移民局のウェブサイトを見て見た所フリーランスビザというものはありませんでした。
起業家ビザEntrepreneur work visa
就労ビザWork visa with open work conditions
ワーキングホリデーWorking Holiday visas
学生ビザPost-study work visa with open work conditions
のどれかを取得しないと就労権利がないと思います。
また何かありましたらご連絡下さい。
2022年11月9日 11時16分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
フリーランスビザはないのですね!よく分かりました。
貴重な情報に感謝します。<m(__)m>
2022年11月10日 10時37分
退会済みユーザーの回答
こんにちは!
結論から言いますとフリーランスVISAというものはありません。
またVISAに関するアドバイスは資格のあるイミグレーションアドバイザーしかしてはいけないので、ご自身でネットでアドバイザーまたは弁護士をさがして相談してください。
nzはただでさえ目まぐるしく移民法が変わります。数ヶ月の違いでも申請できたものができなくなったりすることも普通なので、ちゃんと最新の法律を常に知っているアドバイザーに聞くのが1番確実です。
ご参考までに。
2022年11月10日 17時40分