ウエリントンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ニュージーランドで長期滞在するには
はじめまして。将来海外移住を考えています。
ニュージーランドに移住される方の、移住パターンのようなのがあれば
教えて頂けないでしょうか。
また、既に現地に住んでいる方の話も聞けると嬉しいです。
2014年7月27日 0時25分
きういさんの回答
素夢さん
お問い合わせありがとうございます。
移住の定義もいろいろあり、人によっては退職後に数年間海外に住むことを意味して使われる方もいらっしゃいますが、ここでは永住権をとって半永久的に移住する(少なくとも本人が希望する限りは居続ける)ことを前提にお話しするのでよろしいでしょうか?以下、その前提を元に進めます。
NZへの移住パターンについてはいろいろなケースがありますが、比較的多いのはNZ人と結婚して永住権を取りこちらへ来るケースと、技能移民として永住権をとるパターンかと思います。このほかに資産がある方は投資家や企業家といった部門で永住権を取るケースも少ないながらあるのかと思います。
私は技能移民というカテゴリーで永住権をとり、今はこちらの大学で働いています。このカテゴリーでの永住権取得はポイント制になっており、学歴、職歴、年齢、雇用保障などの要素を満たすことでビザが取得可能になります。詳細はNZ移民局のサイトをご覧になるとよろしいかと思います。なおNZでは移民アドバイザーの資格を持たない人間がビザ取得のアドバイスをすることは法律で禁止されていますので、個別の案件について具体的なアドバイスはできないことをご了承ください。
家族で移住されるケースでは、夫婦のどちらかが永住権をとれば家族全員同様のビザがもらえますので、そういった形でこられるケースが多いかと思います。私は日本に居る間にビザ申請をして認められましたが、多くのケースではまずはNZへ来て期限付きの就労ビザで働きその後永住権へ進む方が多いそうですので、私のケースが参考になるかはわかりません。
こちらの生活の様子ですが、もう少し具体的なテーマをいただければ詳細にお伝えすることができるかと思います。
よろしくお願いします
2014年7月28日 16時23分
この回答へのお礼

詳細にありがとうございます。
私自身は、30代男一人身です。
技能移民というカテゴリーがあるんですね。
特別な能力があるわけではないので、まずはNZで働けるような口を見つけるのが次のステップになりそうですね。また、質問させていただきます。
2014年7月28日 22時19分
プケコさんの回答
こんにちは。私はオークランド在住14年になります。NZでの永住のパターンということですが、これは永住する為のビザを取得する過程の違いということでしょうか?それとも永住の理由でしょうか?海外に移住する場合、まず理由・目的が一番大切だと思いますが、それにも、起業、投資(不動産投資など)の延長上、ワーキングホリデーや留学・就職から始まってそのまま永住、NZ人およびNZの永住者との婚姻または家族に呼び寄せられて・・・などだと思います。そして永住する上で欠かせないビザはその理由と目的によって申請方法と取得までの過程と時間、そして難易度も変わってくると思います。
例えば私の場合は留学から始まり、NZ人との婚姻により永住することになりました。ビザ遍歴で言うとStudent Visa(学生ビザ)、Working Permit(就業ビザ)、それからPermanent Resident Visa(永住権)です。私の中国人の友人はWork Visa(就業ビザ)から永住権を取得し、中国のご両親の永住権をFamily (Parents) Category(永住権・家族・両親枠)で取得してNZに呼び寄せ、結婚後もご両親と近くで生活されています。また知り合いの日本人ご夫婦は日本で婚姻後二人でNZにワーキングホリデーに来られ、その後帰国して奥様が第一子を妊娠されたのを機にNZで子育てがしたいとお考えになり、General Category(一般枠)で永住権を取得され、NZに永住、その後三人のお子様をみんなこちらで出産され育てていらっしゃいます。
NZに住んで思うこと。私はNZに来る前は日本で社会人として生活していましたが、当時は日本での仕事中心の生活に疲れを感じていました。私は女性ですが、日本社会ではまだまだ女性に対する偏見や差別も多く、私の職場は男性が多かったこともあり女性に対するハラスメントを受けることも度々でした。会社生活においても不必要なプレッシャー(付き合いなど)の中で生活していくことにも精神的にとても疲れていたと思います。NZ社会では女性も男性もその役割こそ違うものの差別的な感じはほとんど感じません(女性は強いです!)こちらでは日本のように仕事の延長に生活があるのではなく、楽しく生活をしていくために仕事を選び、自分のライフスタイルを向上させるために仕事をしているという感じがします。また、始めは日本に比べるといろいろな意味で選択肢やチャンスが少ないと感じることも多かったのですが、逆にそういう状況の中で生活していくうちに、自分にとって本当に必要な物や情報を混乱なくきちんと選ぶことができるようになったと思います。私は母親ですが、この国で子育てができることに喜びを感じています。仕事を持つ母親という立場では日本ではたくさんの問題が発生すると思いますが、NZでは子育てや家族を職場に持ち込むことで気分を害する人はほぼいません。みんなそれぞれの生活や家族の状況に対する理解があり、家族を優先することは大切なことだという認識があります。例えば無駄に残業する人は時間管理のできない仕事のできない人だと思われることの方が多く、仕事のできる人は就業時間内に仕事を切り上げて家へ帰り、家族との時間を大切にしています。よく考えれば当たり前のことなのですが、日本でなかなかそういった当たり前のことができなくて無駄なストレスを感じている人が多いような気がします。先ほども述べたように、自分に必要な物や情報だけを選んで、物質的にはシンプルに、精神的にはリッチに。NZでの生活はそう表現するのが適切かなと思います。
海外移住の際には言語、歴史背景に基づく文化、習慣の理解など何年も時間をかけて乗り越えていかなければいけない壁があるということは避けて通れない部分です。海外で生活を始めれば何とかなるというようなものでもなく、時には挫折しそうになることもあると思います。それでもなお海外移住したいという強い望みがある人たちはその強さで壁を乗り越え海外生活を充実したものにしているのだと思います。またどこに永住又は帰化されようとも、日本人としてのアイデンティティーや誇りを忘れずにいていただきたいと思います。NZ(特にオークランド)は多民族・多文化な場所ですが、そうすることで日本のことが日本にいた時よりももっとよく理解できるし、周りにいる、様々な文化や習慣を持った人たちに対する理解と尊敬も深まります。多くの移民からなるNZで生活していく上ではそういうグローバルな考えや理解が必要不可欠です。この国は頑張る人には国籍や文化は関係なくエールを送ってくれるし、助けてくれます。あなたもいつか海外に永住されることがあればそういう気持ちを忘れず頑張ってくださいね。陰ながら応援しています。
2015年8月10日 14時38分
プケコさん
女性/50代
居住地:オークランド
現地在住歴:2001年7月から
詳しくみる
この回答へのお礼

色々とご説明いただき有難うございます。
また、検討段階ですが、実際に移住された方の話は大変参考になります。
2015年9月2日 17時8分
りょーさんの回答
現在 30歳以下なのであればワーキングホリデーをお勧めいたします。
ワーキングホリデーで職歴を積んだあと、その職場から ワークビザという1年から3年 滞在が可能なビザをいただき 満了した後 永住権申請 という形が 一番ポピュラーかと思います。
また、 スチューデントとして 2年以上の学校を卒業すれば graduate ビザというかたちで2年間のビザがおります。 そこから 仕事を探し ワークビザ、 永住権 という形もあるとおもいます。
2015年7月14日 6時58分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
既に30代なのでワーホリは難しいですね!
学生から入るのが良さそうですね。
2015年7月15日 15時53分
退会済みユーザーの回答
素夢さん、初めまして。トラべロコに登録したばかりです。質問されてから随分時間が経ってしまっていますが、私の経験がお役に立てれば何よりです。
ニュージーランド移住者の移住パターンですが、
ワーキングホリデーで1年滞在、帰国して戻ってくる
ワーキングホリデー中にアルバイト先でワーキングビザを取得して、そのまま移住
ニュージーランド人と結婚して移住
など様々です。
ただ移住となると他の国も同じだと思いますが滞在の為のビザが必要になります。
どちらにしても、まずは現地視察がてら短期のご旅行をされる事をお勧め致します。
2015年4月4日 17時52分
この回答へのお礼

すいません、お返事遅れました。
回答ありがとうございました。
現地視察は必要ですね。検討してみます
2015年4月7日 22時15分
退会済みユーザーの回答
はじめまして。私の例ですが、ワーキングホリデービザで入国し、その後ワークビザに切り替え、永住権取得に至りました。
それ以外にも、学生ビザで、こちらの学校に行き学歴を作り、その後就職し、永住権というのもよく聞きます。それ以外にも投資ビザなどもあるみたいです。
どのような状況なのかわからないので、回答がなかなかしずらいのですが、メリットデメリットありますが、私はニュージーランド暮らしを楽しんではおります。
2015年8月5日 19時36分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実際に永住権を取得された方の話は参考になりました。
2015年8月17日 6時4分
ウェリーさんの回答
私の場合は結婚なのでファミリーカテゴリーから永住権を取得中です。結婚してもいきなり永住権の取得はできません。獲得に2-3年程かかります。その間はファミリーカテゴリーのワークビザが出ます。永住権を取得してしまえば離婚しても永住権が剥奪されることはありません。国民になることもできますがこの場合は日本国民である権利を捨てなければいけません。
ファミリーカテゴリーでない人は、ワークビザ(スポンサーが必要)、技能移民ビザ(ポイント制)、子供の留学ビザにくっついてくるビザ、ワーホリできてワーク→永住権、このパターン30歳以下ではめちゃ多いです。日本だけでなく、韓国、中国、フランス、ドイツでこのパターンの人見ました。ちなみにIT系の人材が不足してるので、ソフトウェアデベロッパー等の専門職はすぐワークおりると思います。あとウェリントンならウェタスタジオで映画のCGの仕事をしている日本人も多いです。
NZは仕事が少ないのでNZから出て行く人の数も多いです。移民局で不足している仕事リストと市場のニーズが噛み合ってないという問題もあります。移民局のリストと実際の求人(TRADE MEで探す)が一致していない場合もあります。現地の求人情報に目を通すことをおすすめします。まずはビザが獲得できるかどうかです。あと、世界全体的に移民を縮小する傾向が出始めてますので、決めるなら早い方がいいですよ。オーストラリアは確実に政策を変えてきています、日本と違って動きが速いので法律もバンバン変わります。
2015年2月18日 2時35分
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
詳しく説明していただき大変参考になりました。
2015年4月3日 21時29分
めろさんの回答
初めまして。
ご質問ありがとうございます。
素夢さんはご結婚されているのでしょうか?
されていない場合ですと、現地の方とパートナーになってニュージーランドに永住するという方が大半を占めているような感じがします。
私の知り合いでも、こちらの方と結婚をしてそのまま永住するという形を取っていました。
また、看護師や保育士、学校へ通ったりして永住権を取られる方が多いようです。
ご結婚されていて、皆さんでこちらに来られる場合の永住権は上のような職種、学校へ通ってという方が多いようです。
ですが、この場合だとお金も時間もたくさんかかるようです。
私はこちらに永住は考えていませんので、あまり知識はありません。
また何か情報が入りましたら、お伝えさせていただきます。
2015年8月5日 17時24分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現地の方と結婚するという方法あるんですね!
2015年8月17日 6時3分
リョウさんの回答
回答の返信が遅れてしまい申し訳ございません。
ニュージーランドには日本から貴方のように、海外に移住したいという方が多々います。
ニュージーランドにいる日本の方々は大きく分けて4つのタイプに分かれます。
1. 「Working Holidays Visa」: 30歳以下の人であれば基本取得は可能です。ニュージーランドで働いている日本の方々は、基本的にこのビザでニュージーランドに滞在しています。Working holidays visaの有効期限は1年間程度です。1年ほどworking holidays visaでニュージーランドで仕事をし、もし翌年もニュージーランドのworking holidays visaの取得をお望みでも、一年間待たなければいけません。
2. 「Working Visa」: 簡単に言うとWorking Holidays visaの期限なしバージョンです。ですがこのビザの取得はWorking Holidays visaより難しいです。
3. 「永住権」: 様々な条件があるとは思いますが、海外に移住したい場合はこの「永住権」の取得が良いにではないかと思います。「永住権」取得の際には、時間と金が必要になると聞きました。もし詳しく知りたければ、ニュージーランドに移住し永住権を取得した方にお話を伺うことも可能です。
4. 「パートナーシップ」: ここニュージーランドにはパートナーシップビザというものが存在します。パートナーシップビザを取得していれば、滞在期間に制限は発生しないはずです。貴方のパートナーがニュージーランドの在住権もしくは市民権を所持しているならば、申請できるはずです。実際に現地に行って、パートナーを探すのも一つの手段かと思います。
この他にもニュージーランドの滞在するかと思います。ご質問がありましたら、また質問お願いします。
2015年8月5日 12時53分
この回答へのお礼

回答有り難うございます。
大変詳しく説明していただき参考になりました。
2015年8月17日 6時2分
ちょっきーさんの回答
大変、大変、大変遅くなってすいません
今気付きました 汗
私見ですが、ニュージーランドの場合
他国と比べて就業世代の移住が少なく
若年層とリタイヤ組の割合が多いと思われます
そう言った事に依存するのかは不明ですが
余り移住形式がパターン化されて無い様な
イメージを持っています
但し、一つ特筆すべき事は、子供の為に
震災以降原発と放射能を避けて親子留学
(=その時点では移住では無い)が圧倒的に
増加している事は顕著だと思います
2015年5月19日 20時50分
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年5月21日 22時27分
退会済みユーザーの回答
1年も前にご質問いただいていたのですね。まったく気づかずに申し訳ありませんでした。
もう既に他の方から何かよい情報をもらっているかも知れませんが、私自身の見聞きした経験から言うと、多くの場合、日本人は
語学学校へ行って専門学校で学ぶための準備をし、専門学校へ行って調理師や介護士、そのほかの資格をとって、オープンワークビザで就職活動・就職、機会があれば永住権申請、という王道を取る方が多いように聞いています。
中国人やインド人では、その限りではなく、知り合いを頼りにやってきて、肉体労働をしながらチャンスをみて永住権申請、という人もいます。
2015年8月23日 20時4分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年8月24日 17時22分
satoko1201さんの回答
返信が遅くなり申し訳ありません。移住パターンでよくあるのは、今持っている職を生かして、仕事(雇われ+起業)をもとにビザを取るか、学生ビザをとって何かを学んで将来永住権に延長するか、家族部門(現地の人と結婚か二年以上同居)に分かれます。私は家族部門てでした。クライストチャーチはまだ地震から復興中なので、大工、水道ガス、電気工などの建築関係はビザが取りやすくなってます。最近、地方活性のため、オークランド以外の都市からの申請も受理されやすくなりました。
2015年8月5日 16時49分
この回答へのお礼

回答有り難うございます。
参考にさせていただきます。
2015年8月17日 6時3分
マサさんの回答
素夢さん
お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
NZに移住する人のパターンで多いのは
1.ワーキングホリデービザで滞在し仕事を見つけて、就労ビザに切り替えて長期滞在。
2.ニュージーランド人と結婚し、移住。
3.NZの専門学校を卒業し、1年間の就労ビザを取得し永住権取得を目指す。
私の周りでは上記のパターンが多いです。
ニュージーランドの永住権はポイント制ですので、
年齢(若い方がポイント高)、職歴、学歴、NZでの人材不足の仕事についているect・・・
規定のポイントを満たしていれば、永住権の申請ができます。
私の場合は「技能移民」で永住権の申請をしました。
参考になれば幸いです。
2015年8月26日 17時5分
マサさん
女性/50代
居住地:オークランド
現地在住歴:2009年12月から
詳しくみる
この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
大変参考になります。
2015年9月2日 17時9分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
こちらでよく聞く話はワーキングホリデー、もしくは観光ビザでの長期滞在から、ワークビザ、永住権へのステップアップですね。
海外移住を考えられてる様ですが、実際に現地に来てご自分に合っているかどうかを確認するのがベストかと思われます。
ワーキングホリデーは年齢制限がありますが、観光ビザであれば年齢制限もなく、無条件(たしか)で三ヶ月まで滞在できます。
自分もワーホリ、ワークビザ、永住権の流れです。
2015年6月4日 4時26分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
検討してみます〜
2015年6月10日 18時12分
退会済みユーザーの回答
若い方はワーキングホリデーを使って1年滞在中に、ワークvisaを取得する方が多いです。
仕事のスキル、最低限の英語力は必要になります。
年々visaの取得が難しくなっているようなので、早めの行動がおススメです。
2015年6月21日 20時34分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Visaの取得が厳しくなってきているのですね!
2015年6月23日 1時16分
ちょはちさんの回答
移住目的の方法としては、まずおの国の雇用主から労働者ビザを貰い、この国の職歴を作る事。永住権申請はポインド制になっており、条件を満たしたポイントが必要です。ポイントは、ネット上で調べる事が出来ます。
2015年8月10日 19時53分
ちょはちさん
女性/50代
居住地:オークランド、ニュージーランド
現地在住歴:16年
詳しくみる
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年8月24日 17時22分
阿南さんの回答
ニュージランドはとても移住者が多いです。日本の方ならこちらにも日本人で働いている人がたくさんいます。
日本の店もたくさんあるのでそこで働くことも出来ると思います。
追記:
詳しく書けなくてすみません。
参考になってありがたいです。
2015年8月24日 18時17分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年8月24日 17時22分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
一年以上前の質問なのでもう必要ないかもしれませんが、
30歳以下でワーホリが使える方なら、ワーホリビザで行き、勤め先でワークビザをもらい、そこから永住権というパターンがあります。
また日本人の多い、オークランド以外だと移住のためのポイントも高くなります。(ニュージーランドはポイント制です。詳しくは調べてみてください)
ご参考になりましたら光栄です。
2015年8月6日 10時3分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。
2015年8月17日 6時6分
玉米さんの回答
30歳以下であれば、ワーホリビザでニュージーランドに来て、英語を磨き、就職先を見つける方が多いです。31歳以上であれば学生ビザで入国し、就職先を見つけるというパターンが多いようです。
2015年8月30日 11時15分
この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
参考になりました。
2015年9月2日 17時9分
退会済みユーザーの回答
素夢さん
メッセージありがとうございます。ニュージーランドへの移住にパターンはありません。スキルや目的がハッキリしていないと、移住は簡単ではありません。もっと具体的に質問をご用意していただければ、参考になる回答もできるかと思います。スカイプも可能ですよ。
2015年8月6日 7時52分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
また質問がありましたらご相談させていただきます。
2015年8月17日 6時6分
Keikoさんの回答
はじめまして。小紫と申します。NZに移住してから10年くらいですが、印象としては20~30年くらい(もっとかも?)昔の日本の生活仕様という感じです。ここ1,2年でこそいろいろなものを買えるようになりましたが、洋服なども本当に一昔のファッションという感じでした。生活全般に関してもそうで、ものを繰り返し使ったりするのが当たり前なので、新しいものを買う、ということが少なくなりました。そういったことから先進的なものに先走ることがないので、人々はのんびりなペースだと思います。それが良し悪しでもあるのですが、(例えば会社の契約などもとても時間がかかる場合がある)それを選択して永住されている方が多いような気がします。簡単に言えば、世界レベルからしたら、本当にダサいんだけど、それでもだれも気にしないんで、それでいいんだ、という感じでしょうか?たとえの表現が悪いようですが、それが利点となっているような気がします。:)
2015年8月6日 7時36分
この回答へのお礼

回答有り難うございます。
2015年8月17日 6時5分
退会済みユーザーの回答
こんにちは!
・30歳未満方であればワーキングホリデーなどを使って現地の会社に就職し、その後会社に認められれば、ワークビザという働けるビザをだしてもらい、永住権を申請する方法。
(30歳以上の方は、学生ビザを使って、学校卒業後現地の会社に入り永住権を申請)
・IT系や医療系など、ニュージーランドが必要としている専門的な職種があります。そういった経歴をお持ちの方は比較的すぐにワークビザや永住権を取れと聞きます。(他の方と比べて)
ただ年々厳しくなってると聞きます。
2015年8月7日 7時7分
この回答へのお礼

回答有り難うございます。
専門職だとビザが取りやすいのですね
2015年8月17日 6時2分
退会済みユーザーの回答
素夢さん
ご連絡ありがとうございました。
お返事がすごく遅れてしまい、ごめんなさい。ご質問が入っているのを見落としておりました。
私は、大学生の頃、休学してこちらへ語学留学(学生ビザ)をしたのがキッカケでした。居心地が良かったので、その後、ワーキングホリデービザで再入国後、こちらの大学院に進学(学生ビザ)しました。大学院後は、就職先(日系企業)の計らいで労働ビザに切り替えてもらい、2年ほど働きました。永住権は、得点制(年齢、学歴、等)で得点を満たせていたため、スムーズに許可がおりました。私のパターンは、少ない方だと思います。
私の周りで多いパターンは、
1.ワーキングホリデービザで入国。日系企業(レストランや旅行代理店など日本語を必要とする職場)に就職し、労働ビザの申請をする。労働ビザで2年間働いた人には、永住権を申請する権利があるので、そこから永住権に切り替える。(ただし、最近では現地人の雇用を確保するため、労働ビザがおりにくくなっています。。。。)
2.ワーキングホリデーや労働ビザで滞在し、伴侶をみつけて、パートナーシップ枠で永住権を申請する。この場合、結婚していなくても、2人の関係が証明できれば大丈夫です。
以上の2パターンが多いかと思います。
そのほか、少ないですが、専門職の人は、スペシャリスト枠で入ることができるそうです。知人にクラシックバレエの先生が永住権をとっておられました。
観光ビザでも3ヶ月まで滞在できるので、移住をお考えでしたら、一度ゆっくり来られてみることをお勧めします。
そのほか、ご質問・ご相談がありましたら、お気軽にご質問ください。
Hitty (Hitomi Eddy)
2015年8月5日 21時25分
この回答へのお礼

詳しくご説明ありがとうございます。
大変参考になりました。
2015年8月17日 6時5分
退会済みユーザーの回答
大変申し訳ございません、ご質問いただいていたのに気づきませんでした。
独身の方ですと、ワーキングホリデー(時々ご夫婦の方達も....)でいらして、
一年間こちらで働きながら生活をしてみて永住権を申請される方達は多いです。後は日本で何か技術職に就かれていた方が、日本からそれらの技術で永住権の申請をされる方......でも前者の方が多いかと思います。
NZにある日本人専用の情報ウエブサイト等を見てますと、将来の事を考えて行き詰まっていらっしゃる方も中にはおられます。
NZにおいでになられた事はございますか!?はっきり言ってNZも納得できない箇所は多々ございます、まぁそれは日本でも同じですが.....
私の主人はNZ人なので日本帰ることは無いと思っていたのですが、日本の両親の高齢等....考えるとどうしたらいいのかと悩んでしまう事もある今日この頃です。
2015年8月10日 17時36分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年8月24日 17時22分
退会済みユーザーの回答
ワークビザをサポートしてくれる会社を探したり、
何かの技術者(ITや建築関係などなど)
であれば、優先枠でビザを取得する事も可能です。
出資枠というのもあるそうで、お金に余裕のある方など、そういう方法でこちらに移住されてる方もいらっしゃるそうですよ。
2015年6月13日 3時59分
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2015年6月13日 5時56分
退会済みユーザーの回答
初めまして、素夢さん、メールの方にお問い合わせが届いているという連絡が無くて、他の方からのお知らせで先ほどログインをして貴メッセージを読みました。連絡が遅くなってしまってすみません。今から仕事が始まるのでまた帰宅後連絡をさせていただきます。
2015年8月6日 4時35分