アンコールワットのガイドをしていただける方、ビザ申請を援助していただける方

こんにちは。

カンボジアビザは写真1枚持って空港で申請すれば安く、手間もあまりかからずできますよ。

また、アンコールワット遺跡に関しては外国人がガイドをしてはいけない決まりがあるので、旅行会社などを利用するといいかと思います。

カンボジア楽しんでくさいませ。

マカロンさま

はじめまして。
まつもとと申します。

アンコールワットは原則外国人は案内できませんが、日本語ガイドのカンボジア人の友人がおりますので、彼を紹介することは可能でございます。また、トゥクトゥク(こちらでいうタクシーみたいなもの)チャーターも承っております。

具体的にどのように事前取得をお手伝いすればよいのか、あるいはできるかわかりませんが(来年春頃に帰るので場所やタイミング次第では直接日本でお手伝いできるかもしれませんが)
ご協力できる範囲でさせてもらえれば、と思います。

まつもと

シュムリアップ 中心地近くに住んで居ます。 民宿をやっています。閑静な住宅地で快適ですよ、 ビザは、一年有効 の 長期有効ビザで、現在比較的簡単 に取れます。入国時に観光ビザでは なくＥ ビザを取る必要があります。一年 ビザで約40000円以下、働く事もビジネスも出来ます。リタイアメントビザ も現在は比較的簡単に取得出来ます。しかし、現在 入管関係の法律がどんどん変わって居ますので 早く取得された方が良いと思いますよ。こちらに住まれる予定でしたら、借家 、売地紹介出来ます。観光案内は良心的 な運転手を紹介出来ますよ。
ライン
スカイプで詳しくご説明できます。

ビザは郵送で簡単にできますよ。ネットでカンボジアビザ郵送で検索してみてください。一回のビザでしたら色々合わせて7000円くらいで全て大使館への来館が困難なお客様は、日本全国から郵便でビザ申請できます。郵便でのビザ申請には以下のものを同封の上、申請者の人数分をまとめ、必ず「現金書留」でお送りください。普通郵便等で郵送された場合は責任を負いかねます。

※窓口での申請料金と郵送の申請料金は異なりますのでご注意下さい。

カンボジア大使館郵便ＶＩＳＡ係は日本・カンボジア両国の祝日を除き月曜日～金曜日まで営業

① 証明写真１枚（35ミリ×45ミリ、背景無地）を貼付した、記入済 ビザ申請用紙 ←ダウンロード

② パスポート原本１冊※コピーは不可。（残存期間が入国日より６ヶ月以上・数次ビザの場合は取得期間 +６ヶ月以上）

③ 返送宛先メモ　（郵便番号・住所・電話番号・氏名を必ず記入して下さい）

④ 以下の料金を現金にてお送りください（ビザ料金、返送料、手数料すべて含まれています）

　　（為替・小切手・切手などはご遠慮下さい）

＊シングルビザは有効期間内の１回に限り入国、発行日より３ヶ月有効。滞在は３０日までです。

＊数次ビザは有効期間中（最長３年まで）なら何回でも入出国できますが１回の滞在は３０日までです。このビザは一般旅券をお持ちの日本国籍の方に限り発行します。

ビザの種類 シングルビザ（３０日間） 数次ビザ（１回につき滞在30日まで）＊日本国籍に限る
１年 ２年 ３年
観光ビザ（Ｔ） ６，０００円 ７，５００円 ９，５００円 １２，５００円
業務ビザ（Ｅ） ６，５００円 ８，５００円 １１，５００円 １４，５００円
　送り先：　〒114-0023 東京都北区滝野川 ６－８６－６　　　　カンボジア大使館 郵便ＶＩＳＡ係

　　　　　　　TEL: 03-5961-4231 　 FAX: 03-5961-4237

※返送用の封筒は当方でご用意いたします。ヤマト宅急便 (貴重品扱い)　もしくはレターパックプラスにて、確実にお届けします。完了します。
ツアーはフェイスブックでCambodian driver Reak カンボジア ドライバー リック と検索していただければ安心して楽しめるかと思います。

いつでもどうぞ。10回くらいカンボジアに行ってますのでわかることはなんでもお応えします。

カンボジアでは、外国人及びライセンスを持っていない人がガイドをすることが出来ません。
また、アンコール遺跡群では、カンボジア人のガイドさんをつけることをお勧めします。
こちらのガイドさんは日本でいう国家公務員のようなものであり、
試験に通らないとガイドにはなれないシステムとなっております。
そのため、非常に知識が豊富で説明も分かりやすいガイドさんがほとんどです。
アンコール遺跡群は、バンコク近郊にあるアユタヤ遺跡のようにたくさんの遺跡があるため、
ガイドさんに説明してもらい、その時代背景が分かればもっと楽しく見ることが出来ます。

ビザに関しては、多くの日本人の方が空港で取得をされておりますし、
全く難しくありませんので到着後に取られた方が簡単です。
4×6の写真と30ドル(USドルのみ)、あとは機内もしくは空港で手に入る申請書があれば
申請が可能です。