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オアフ島(ハワイ)の旅行ガイド情報

ハワイ・ホノルル(オアフ島)への入国制限、緩和情報まとめ【2020年8月24日情報更新】

【2020年8月24日情報】日本からハワイへはいつから行けるようになるのか?入国制限&規制はとても気なる情報です。2020年新型コロナウイルスの影響により、アメリカはもちろん、世界各国で出入国の制限をおこなう対策が行われています。
いつから旅行に行くことができるのか、結婚式はできるのか、現地にいる家族にいつ会えるのか、疑問や不安を感じているかたもいらっしゃると思います。
今回はそんな疑問や不安を少しでも解消できるように、ハワイへの入国規制・緩和情報をまとめました。

※この記事は外務省、在ホノルル日本国総領事館、現地で得たハワイのニュースサイトの情報を基に作成しています。必ず下記のサイトもあわせてご確認いただき、補助として参考にしてください。

現在の日本からハワイ(オアフ島)への入国制限・規制状況(外国人・日本人)

結論から言いますと、現時点(2020年8月24日)のハワイオアフ島への旅行目的の日本からの日本人の入国は可能です。

ただし、ハワイ州外(日本)からの来島者に関して、入国後14日間の自己隔離が義務付けられています。

2020年8月24日現在、この14日間の自己隔離処置は9月30日まで延長が発表されており、10月1日からは新しい「事前検査プログラム」が導入される予定です。

現在ハワイ入国時に必要なこと

現在、14日間の自己隔離措置はありますが、ハワイへの入国は可能です。
入国時に必要なものをまとめました。

  • ①ハワイ農務省発行の書類の提出
  • ②検疫書類(隔離先の情報・自身の健康に関する情報)の提出
  • Safe Travels Systemへの登録
  • ④ESTAビザ取得

ハワイ州へ到着後、パスポートや身分証明書と共にSafe Travels Systemの登録完了画面と提出書類、ビザを提示します。

①ハワイ農務省発行の書類の提出

ハワイ農務省の書類への隔離先や訪問者情報など必要事項を記入することが義務づけられています。
この書類はフライト中に配布されますので、飛行機の中で記入します。

②Safe Travels Systemへの登録

事前に「 Safe Travels System」への登録も必要です。

ハワイ到着前までに、「Safe Travels System」のアカウントを作成し、必要な情報を登録してください。

入国完了したそのあとは、14日間またはハワイ滞在期間のいずれか短い方の期間、自己隔離場所に移動します。
そしてこのシステムに毎日ログインして健康状態を報告する必要があります。
このログインの一環として、「検疫場所の確認」「ロケーションデータの提供」「健康状態の更新」が必要です。

アプリの不明点は「Safe Travels System」のメールへお問い合わせも可能です。

出典:Hawaii "Safe Travels" System - FAQs

③検疫書類

ハワイ州外からハワイに戻る住民は自宅で14日間の自己隔離を、旅行者はホテルにて自己隔離を行います。
自己隔離をするにあたって、名前や住所などの連絡先、自身の健康状況などの情報を検疫書類に記入して州に提出する必要があります。

④ESTAビザ取得

2009年より、アメリカ合衆国への渡航にはESTA申請が必要となりました。
ハワイも同様に観光旅行であっても出発前に必ずESTAを申請する必要があります。
ESTA申請は出発の最低72時間前(3日前)までに済ませましょう。
基本的には申請後翌日までに承認されますが、入力ミスがあり再申請する必要があった場合も間に合うようにしておくと安心です。

詳しくはこちら「ハワイ・ホノルル(オアフ島)入国審査・出国手続き〜ESTA、イミグレーション

2020年10月からはハワイ観光が再開される可能性も?!

ハワイ州のデイビット・イゲ州知事は、2020年10月1日以降にハワイに向かう旅行者に対して「事前検査プログラム」の導入を予定しています。

このプログラムが導入されれば、ハワイ旅行者は旅行出発前の72時間以内にPCR検査を受け、陰性だった場合には到着後14日間の自己隔離措置が免除されることになります。

つまり、ハワイ出発直前のPCR検査で陰性証明を取得すれば、ハワイ到着後は14日の自己隔離が不要になり、自由に観光できるということです(※ハワイ州内で規制やガイドラインが適用されている場合は、それに従う必要があります)。

しかし、事前にPCR検査を受けていない渡航者には、従来どおり14日間の自己隔離義務が発生します。

また、7月28日、日本政府が検討している渡航制限の緩和対象地域にハワイ州が含まれているとの発表がありました。
日本から対象国へ渡航する際は、

  • 事前にPCR検査を受診し陰性証明書を取得すること
  • 各国が定める健康と安全に関する基準を満たしていること

が条件となります。
各地域との制限緩和の開始時期については現在調整中で、今後発表される見通しです。

日本⇔ハワイ間のフライトに関して

日本⇔ハワイ間で直行便を運行している以下の航空会社では、9~10月までの臨時運休が発表されています。
つまり、2020年8月24日現在、日本⇔ハワイ間での直行便は運行されていません。

  • 日本航空(JAL)2020年9月30日まで運休
  • 全日本空輸(ANA)2020年9月30日まで運休
  • ハワイアン航空 2020年8月31日まで運休
  • デルタ航空 2020年10月24日まで運休
  • ユナイテッド航空 2020年9月30日まで運休

ハワイから日本帰国時の検査や自己隔離に関する情報

外務省の海外安全ホームページによると、現在ハワイの感染危険情報レベルは「レベル3(渡航中止勧告)」です。
不要不急の理由がない場合、ハワイへの渡航は控えるよう推奨されています。

参考:外務省 海外安全ホームページ(ハワイ)

また、ハワイは日本への入国制限対象地域に含まれています。
そのため、ハワイから日本に帰国した際には

  • 空港の検疫所で「PCR検査」
  • 自宅またはホテルで「14日間の自己隔離」

が義務付けられます。

日本からハワイ入国後の14日間の自己隔離措置についての情報

ハワイに入国する全ての渡航者は、ハワイ入国後、14日間の自己隔離の対象となります。
自己隔離期間中は、以下の事項を厳守することが求められます。

14日間の自己隔離に関するガイドライン(注意事項)

  • ハワイ州に提出する検疫書類の住所を自己隔離場所とする(ホテルや自宅)
  • ハワイ到着後は、迅速に空港から自己隔離場所へ向う
  • レンタカーのレンタル不可
  • 食事は玄関先に持ってきてもらう、またはルームサービスを利用
  • レストラン、ジム、プールなどの公共施設の利用禁止
  • 外出は医療施設を利用する場合のみ許可
  • 医療関係者の出入りのみが許可
  • 自己隔離場所のホテルのその他自己隔離に関する全ての決まりを厳守
  • 自己隔離期間に伴う費用は全て自己負担

参考:Hawaii Tourism Authority (HTA)

※ 上記のガイドラインに違反した場合、$5,000以下の罰金、1年以内の禁固刑または両方が科せられる可能性がありますのでお気をつけください。
実際に、ハワイの自己隔離措置を無視した外国人が逮捕されたとの報道がされています。

ハワイ諸島間を国内移動する際の14日間の自己隔離について

ハワイ諸島間の国内移動をする際の14日間の自己隔離に関しては、2020年6月16日(火)に1度解除されていましたが、オアフ島での新型コロナウイルス感染者増加を受け、8月11日に再び導入されました。

自己隔離はハワイ島、マウイ島、カウアイ島、モロカイ島カラワオの離島に到着する全ての市民と渡航者が対象となります。
諸島間を移動する旅行者・市民が自己隔離の対象となりますが、各島からオアフ島へ到着する場合は対象外となります。

現在のオアフ島の様子

2020年8月24日現在、ハワイ全体での新型コロナウイルス感染者総数は6,577人です。

7月までは1日に数人~数十人ほどの感染者増加に抑えられていたものの、8月に入ってからオアフ島を中心に新規感染者が急増しています。

ホノルル市・群(オアフ島を含む)に緊急事態命令が発令

新型コロナウイルス感染者の急激な拡大を受け、2020年8月19日にホノルル市・郡が緊急事態命令を発表しました。

この命令はは8月20日から9月16日まで有効とされ、違反者には5,000米ドル以下の罰金、1年以下の禁固刑のいずれかもしくは両方が科せられます。

緊急事態命令の主な内容

  • 必要最低限の活動・指定されたビジネスを除き、現在ホノルル市・郡(オアフ島)内に居住するすべての方に対し、自宅待機及び在宅勤務が義務付けられます。

  • 健康や安全のための物資及びサービス、日常生活に必需の物資及びサービス(食料、衛生、住居の維持に不可欠なもの等)を入手するための外出は認められるます。

  • 市内のビジネス店舗には閉鎖が求められます。ただし、小売業、サービス業、レストラン業、ショッピングモール、一対一での個別指導・音楽等の教育サービス、理髪美容、私立教育・介護施設、不動産関連等の一定の業務は、6フィート(約183センチ)の社会的距離や衛生の条件を課した上での営業が認められます。

  • 室内外及び人数に拘わらず、すべての集会や会合は禁じられます(同居している者による自宅での集会は可能)。

  • エッセンシャル・ワーカー(不要不可欠な職業)を除き、徒歩、自転車、スクーター、バイク、自動車、公共交通機関等による移動が禁じられます。

  • 屋外では6フィートの社会的距離を確保し、それが取れない場合はマスク着用が義務付けられます。また、外出先の屋内ではマスク着用が必須です。

  • 公立の公園・ビーチは閉鎖されます。

発表の全文はこちら「ホノルル市長の緊急事態命令(英文)」からご覧いただけます。

日本からハワイ(オアフ島)への入国制限・緩和情報まとめ

2020年8月16日現在、ハワイ・オアフ島への旅行目的の日本からの日本人の入国は可能です。

とはいえ、日本から日本人が旅行目的のハワイ入国をした場合、14日間のホテルでの自己隔離があり、帰国後も日本で14日間の自己隔離の対象となります。

また、ハワイでは2020年8月に入ってから新型コロナウイルス感染者が急増中。
現在はホノルル市・群で「緊急事態命令」が発令されていますので、自由に観光やショッピング、グルメを楽しめる雰囲気ではないようです。

今後、またハワイ入国に関するルールや規制が変更される可能性もありますので、「在ホノルル 日本国総領事館」のウェブサイト等を参考に、最新の情報を確認されることをおすすめします。

ハワイ州のデイビット・イゲ州知事は、記者会見でハワイを愛してくれるすべてのみなさんへの感謝、そしてこの14日間の隔離措置の決定には、私たちのコミュニティは非常に重要であり、このウイルスと戦うために一致団結する必要があるため、住民そして旅行者に今は旅行を延期して欲しいというメッセージがありました。

ハワイ州民全員の健康と安全を守ることに力をいれてくれています。

今はとても残念ですが、以前のようにハワイを楽しむことはできません。
しかし島民たちみんなで旅行者のみなさんが心からたのしめるようにお迎えする準備をがんばっています!

必ず終息することを信じて、また絶対にハワイに遊びに来てくださいね!

情報がアップデートされたらまた更新します。




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