こんにちは ☀️
ご家族でのパリ旅行、とても素敵な計画ですね！
ルーヴル美術館を2〜3時間で回るプランとして、JOY2Uさんのルートは実行可能で、よく練られた流れだと思います。

事前にチケットを予約され、できれば午前中の早い時間から訪問されると良いと思います。
他に気になることがあればお気軽にどうぞ 😊

素敵な旅の思い出となりますように！

mocoRさん、こんにちは。
7月末からのご旅行、もうすぐですね！パリでスーツケースを2日間だけ預かってくれる場所、実はありますよ。

【おすすめの荷物預かりサービス 】
1. Nannybag（ナニーバッグ）
パートナー店舗（ホテル・お店など）が荷物を預かってくれます。
24時間対応の店舗もあり、オンライン予約可能です。
スーツケース1個あたり6€/日〜（保険付き）
URL https://www.nannybag.com

2. Radical Storage（旧Bagbnb）
こちらも提携店に預ける方式。アプリでも探せて便利です。
ユーザー評価があります。
URL https://radicalstorage.com

3. ホテルに交渉
最初と最後に同じホテルを使う場合、間の日程も「また戻る」前提でスーツケースを預かってくれるところもあります。（要事前交渉）

出発駅近くにある預かり所を選ぶと、移動がスムーズです。
フランスでは日本のようにスムーズにことが運ばないこともあるので、事前に口コミなどよくよく確認してからのご利用をお勧めします。
どうか気持ちよく身軽に旅行を楽しめますように🌸

duck194さん、こんにちは。
パリ旅行を計画中とのこと、秋のパリはとても素敵な季節ですね✨
ご質問に一つずつお答えしますね。

【ホテル34B Astotelの立地について】
ホテル34Bは9区（rue Bergère）にあり、パリの中でも比較的治安が良いと言われるエリアです。
近くにはレストラン、カフェ、モノプリなども多く、日中・夕方は活気があり、観光にも便利なロケーションです。

【朝7時ごろの徒歩移動について】
朝7時の徒歩移動は 基本的には安全 ですが、念のため以下の点にご注意ください：
人通りの多い通り（rue La FayetteやBoulevard Haussmannなど）を通るようにしましょう。
大きな荷物やリュックは背中に背負わず、前に抱えると安心です。
音楽を聴かずに周囲に注意を払って歩けば、特に問題はない時間帯です。

【近距離でもタクシー・UBERは使える？】
はい、問題なく使えます！
Uberならスマホで呼び出せます（早朝でも対応）。
タクシーもアプリ（G7 Taxiなど）で簡単に予約できます。
近距離でも運転手さんは対応してくれますが、最低料金（€7〜€8前後）はかかるかと思います。

【メトロは安全？】
7時台のメトロは通勤時間帯に近いため、そこそこ人が乗っており、一人でも比較的安心です。
ただし、スリには十分注意（特に乗降時・人混みでのスマホ使用）してください。
また、オペラ駅は乗り換えが多く、階段や通路が複雑なので、慣れていないとやや緊張するかもしれません。

どうか安心して、秋のパリの旅を満喫できますように🍁
もしスケジュールがタイトな日などあれば、前日に下見をしておくのも良いアイデアですよ。
またいつでもご相談くださいね！

smhsさん、こんにちは。
ご家族でのヨーロッパ旅行、とても素敵ですね！
パリ北駅（Gare du Nord）からヒルトン・パリ・オペラへの移動に関するご不安、よくわかります。特にお子さま連れ＋大きな荷物となると、安心・安全が第一ですね。以下に、アドバイスをお伝えします。

パリ北駅（Gare du Nord）からヒルトンパリオペラまでの移動について
距離は約1.5km、車で5〜10分程度の近さです。メトロも使えますが、スーツケース3つ＋お子さま連れでの階段・混雑を避けるなら、ウーバーが最適ですね。

【ウーバー乗車ポイントと注意点】
1. おすすめの出口：Rue de Dunkerque側（タクシー乗り場と同じ側）
パリ北駅の正面（Rue de Dunkerque側）から出て、右手前方のタクシー乗り場エリア周辺でのピックアップが一般的です。駅の正面広場でウーバーを呼ぶと、「dépose-minute（乗降エリア）」に案内されることが多いです。反対側（裏側）のガラスの出口（Rue de Maubeuge）は歩行者が多く、ウーバーのピックアップには少し不向きです。

2. ウーバー利用時のコツ
「Pin（ピン）」を動かして正確な乗車位置を指定するのがポイントです。
ドライバーに会うまで、スマホは手に持って視認できるようにしておくと安心です。

3. 治安について
パリ北駅周辺は「治安が悪い」と言われがちですが、日中（特に正午ごろ）であれば、危険は比較的少ない時間帯です。ただし、スリは日常的に発生しているので油断は禁物です。

4. スリ対策のポイント
スマホや財布をズボンのポケットに入れず、体に密着するバッグ（前掛け）に収納。スーツケースには南京錠やベルトをつけておくと安心です。声をかけてくる人には基本反応しないようにしてください。

5. 改札からウーバー乗車までの流れ
ユーロスター到着後、国際線エリア（ホール）から出る。
「Sortie – Rue de Dunkerque（出口）」の案内に従って進む。
正面広場に出たら、ウーバーアプリで「Gare du Nord – Dépose Minute」あたりを指定し、右前方にあるタクシー乗り場付近で待機。

6. お子様連れ＋荷物が多い場合のアドバイス
ウーバーを「Uber Van」や「Comfort XL」で予約すると、大きな車両でスーツケースも安心。
ホテル前まで直行できるので、チェックインもスムーズです。

【パリのタクシー＆Uberでのチップ文化】
フランスでは、料金にサービス料（≒チップ）がすでに含まれているという考え方が基本です。
そのため、レストラン・タクシーともに「必ず渡さなければならない」わけではありません。
ただし、感じの良い対応をしてくれた場合や、大きな荷物を手伝ってくれた場合は、感謝の気持ちとしてチップを渡すのがスマートです。荷物が多く、お子様連れでサポートしてくれた時は、€3〜5くらいが目安でしょうか。Uberではアプリ内で数ユーロのチップを加えるだけでもOKです。

どうぞご家族との素敵なパリ滞在になりますように✨

oyoyochan_17さん、こんにちは☀️
パリへのご旅行、しかもすでに8〜9回目とのこと…！旅慣れた方がまた戻って来たくなるパリ、本当に魅力的ですね。さて、「シタディーヌ オペラ パリ」と「アパートホテル アダージョ パリ オペラ」について、以下にまとめました。

まず、どちらのホテルも立地はオペラ座のすぐそばで、とても便利です。
美術館巡りやショッピング、日帰りのリヨン旅行にもアクセス良好ですし、パリが初めてではないoyoyochan_17さんにとっても、動きやすい場所だと思います。

シタディーヌ オペラ パリの印象
こちらは少し静かな通りに面していて、周辺が落ち着いているのが魅力です。
建物はきれいに整っていて、ビジネスホテルに近いすっきりした印象。部屋は少しコンパクトですが、必要な設備は揃っていて、キッチン付き。
夜に静かに過ごしたい方や、ホテル周辺の喧騒が気になる方には向いています。
ただし、「アパートメント型」というよりは、「ホテル＋キッチン」という感じなので、ゆったりくつろぐというよりは、機能的に動く旅向きかもしれません。

アパートホテル アダージョ パリ オペラの印象
こちらはもう少し賑やかな場所にありますが、建物の中は静かで、部屋も比較的広めで「住むように泊まれる」アパート型ホテルです。
キッチンがしっかりしていて、スーパーで買ったものを温めるだけでなく、簡単な調理も可能です。
「部屋でゆっくり食事をしたい」「少し家のようにくつろぎたい」「荷物が多め」な方には、とても快適だと思います。
朝食もとることができますが、自分のペースで過ごしたい方には特に合うタイプの宿です。

タクシーについて
どちらのホテルも大きな道に面していて、タクシーの乗降は問題なくできます。
ご希望通り「ホテルの前に停まれる場所」は確保されています。アダージョ前の道は少し車が多い印象ですが、支障になるレベルではありません。

まとめとして
もし「外から戻ったあとは静かな空間で落ち着きたい」というお気持ちが強いなら、シタディーヌ オペラ パリを。もし「広めの部屋で、ゆったり過ごしながら食事や休憩を楽しみたい」という旅のスタイルなら、アダージョ パリ オペラがおすすめです。

どちらを選んでも、パリを快適に楽しめると思います。
冬のパリ、素敵な思い出になりますように。またいつでもご相談くださいね。

Alicia_88さん、こんにちは。
丁寧に下調べをされているご様子、とても素晴らしいご旅行の準備ですね。
Saint-Mandé（サン・マンデ）とNogent-sur-Marne（ノジャン＝シュル＝マルヌ）の両エリアは、どちらもパリ郊外の中では比較的治安が良く、女性一人旅にも向いている地域です。それぞれの特徴と不安点を踏まえて、以下にアドバイスをお伝えします。

【街の特徴と治安】
Saint-Mandé（サン・マンデ）
場所：パリ12区のすぐ隣。メトロ1号線でリヨン駅・シャンゼリゼ方面に直結。
雰囲気：住宅街の中に上品なカフェやパン屋もあり、落ち着いたパリ郊外。
治安：非常に安定しており、夜の一人歩きも比較的安心できる地域。
騒音：古い建物が多く、防音が弱い可能性あり。レビューにある通り、室内騒音（階上や通りの音など）には注意。

Nogent-sur-Marne（ノジャン＝シュル＝マルヌ）
場所：パリ東部、RER A線（Nation経由）でアクセス可。
雰囲気：緑が多く、セーヌ川の支流マルヌ川に沿ったリゾートのような開放感ある郊外。
治安：パリ郊外の中でも非常に穏やかなエリア。公園や運河沿いも人気。
交通：RER A線の運行が安定していれば便利。

【RER A線について（信頼性と注意点）】
通常時：非常に速くて便利（Nation駅まで約15〜20分、そこからパリ市内へスムーズ）。

ストライキ時：
A線は比較的にストライキが少ないのですが、事故や不審物があった際はやはり一部運行停止や大幅な間引き運転もあります。また、平日朝・夕方の混雑や工事で遅延が出ることもあります。

旅行中の安心を重視するなら、メトロ直結エリア（Saint-Mandé）のほうが確実性は高いです。

アドバイス
旅の安心と機動力を優先したいなら → Saint-Mandé
特に美術館・カフェ巡りが多く、朝から晩まで動き回る予定がある場合におすすめです。
騒音がどうしても気になるようなら、「耳栓＋寝室の場所確認（通り沿いか否か）」などで対策も可能です。

より広々と快適に過ごしたい、リラックスを重視するなら → Nogent-sur-Marne
RERの運行状況がOKなら、のんびりできる静かなステイになります。
朝の移動が少し読みにくい日があるかもしれませんが、昼間メインの行動ならリスクは少ないかと思います。

どちらを選ばれても、大きく不安になるエリアではありません。
もし可能であれば、両方の宿の具体的な立地（地図上）とレビューを照らし合わせて、騒音の感じ方や周辺環境を再確認されるとベストです。
Aliciaさんにとって、安心して心地よく過ごせる場所が見つかりますように。
気になる点があれば、いつでもご相談くださいね。

akk723さん、こんにちは。
Bouillon République の予約画面、確かにちょっと混乱しますよね。フランスのレストラン予約サイト（特にBouillon系列）は少し独特な表記を使うことがあります。以下に、表記の意味と予約可能時間について、ご説明します。

表記の意味と実際の予約可能時間
「11:30」＋「Week-end」
→ 週末（土日）限定で、11:30からの特別オープン枠がある、という意味です。
お店の通常オープンは12:00ですが、混雑緩和や回転率のために早めの回転（1er service）を設定していることがあります。実際には11:30から店内に案内されることもあります。

「Midi Week-end 1er service」
→ 「週末昼の第1部」という意味です（※"midi"＝お昼）。
12:00や12:30など、早い時間帯の予約枠にこの表記が付きます。
つまりこの時間帯は1回転目のお客さま用。ゆったり長居するより、食事後に退出をお願いされることが多い時間帯です（混雑期は特に）。

11:30から予約できる？
→ はい、11:30から予約可能です！
ただしこれは週末限定（Week-end）の「早めの回転枠」です。
お店が公式に開店を早めているというよりは、混雑を想定した「前倒し営業」のような位置づけです。

補足
12:00や12:30を選ぶと「1er service（1回転目）」の扱いになるので、14:00頃には退出が促されることも。静かに落ち着いて食べたい場合は、13:30〜14:00の2ème service（2回転目）以降を選ぶのもおすすめです。Bouillon République は人気なので、予約が取れる時間が表示されている＝その時間に営業対応していると考えて大丈夫です。

マナフィさん、こんにちは。
額の大きいお買い物で、しかも手続きをしっかり行ったにもかかわらず返金がないというのは、落ち着かない毎日ですよね…。

今回のケース：赤画面→カウンターで処理済→返金なし
このケースでは、税関のシステム側に「承認済み」が記録されていない可能性があります。

特にプラネット社サイトで「税関での承認が降りていない」と表示されている場合、以下の可能性が考えられます。
可能性①：税関カウンターの係員が手続き後、電子承認を忘れた／反映が遅れている
→ よくあるケース。1.5ヶ月以上かかることは稀ですが、稀にあります。

可能性②：書類を返却されたが、旅客側がポスト投函すべきタイプだった
→ 近年は稀ですが、まれに「紙書類で処理する必要があるケース」も残っています。
その場合、ポスト投函していなければ処理されないままになります。

現時点でのおすすめ対応
プラネット社に直接問い合わせる
問い合わせページ：https://www.planetpayment.com/tax-refund-customer-services

マナフィさんの返金が無事に処理されること、心から願っています。

さんぽさん、こんにちは。
パリからブリュッセルへのご移動にユーロスターをご検討とのこと1時間20分ほどで快適に国境を越えられ、中心地から中心地まで直通なのも魅力ですね。

チケット購入時の注意点・変更やキャンセルのルールについて、ご案内します。

【チケット購入時の注意点】
1. 価格は「変動制」なので、早めの予約がお得
料金は日付や混雑状況に応じて変動（例：€29〜€110程度）。
旅行日が決まっているなら、できるだけ早めの予約がおすすめです。

2. 購入先は「公式サイト」か「大手の予約サイト」で
公式Eurostarサイトその他、SNCF（フランス国鉄）やTrainline、Oui.sncfなどでも購入可能です。

3. 出発駅は「Paris Gare du Nord」
改札前に駅構内で身分証明（パスポートなど）のチェックやセキュリティゲートがあります。
出発の60分前には駅に到着するのがおすすめです。

【ユーロスターの払い戻しルール（2025年6月時点）】
1. 払い戻し可能なケース
出発の7日以上前にキャンセルした場合
→ 片道につき25ユーロの手数料で払い戻し可能
→ 往復チケットの場合は50ユーロ（1人あたり）

2. 払い戻し不可のケース
以下のどちらかに該当する場合、払い戻しは不可です。
→ 出発の7日未満前にキャンセルした場合
→ 出発7日未満の時点で変更されたチケットを、さらにキャンセルしようとする場合

3. 変更について
変更は原則として可能ですが、変更手数料＋差額がかかることがあります（チケットの条件による）。変更後のチケットが払い戻し不可になる場合もあるので注意が必要です。

ご不明な点があれば、いつでもご相談くださいね。
素敵な旅になりますように✨

Hanaさん、こんにちは。
7月のパリ・ディズニーランド、楽しみですね！🌟
夜のショーまでしっかり楽しんだあとの「帰りの交通手段」はとても大事ですよね。

【1. Uberは手配できる？】
はい、Uberはパリ・ディズニーランド（Marne-la-Vallée – Chessy駅）からも手配可能です。

いくつか注意点を共有しますね。
夜の閉園時間直後（22:30〜23:30頃）は需要が集中するため、料金が高騰しやすい（約60〜90ユーロ以上になることも）。
台数が限られていて配車待ちに時間がかかるのと周辺がかなり渋滞する可能性があります。

対策としては、ショー終了前に少し早めに出口に向かい、アプリで事前に配車を試みるのがよいかもしれません。

【2. RER A線での帰宅について】
パリ・ディズニーの最寄り駅は Marne-la-Vallée – Chessy（RER A線の終点）。

RER A線は深夜0時過ぎまで運行しています（曜日によって前後することがあるため、帰る前に時刻表を確認がおすすめ）。
シャンゼリゼや凱旋門近くなら、「Charles de Gaulle – Étoile」駅で下車が便利です。

【駅から徒歩10分ほどでホテルへ行くのは大丈夫？】
基本的には大丈夫ですが、以下の条件であれば安心です。
夜22:00〜23:30頃までは、凱旋門周辺も観光客や車が多く、比較的明るい通りが続いています。
ただし一本入った小道や裏通りは避けて、なるべく大通りを使うこと。

女性1人なら、念のためUberを駅からホテルまで呼んだほうが安心です。（駅付近でのピックアップも可能です）。