
Silkyさんが回答したバンコクの質問
日本への生体の輸出について
初めてのタイ女ひとり旅
Silkyさんの回答
プミポン国王様の荼毘が26日になり、タイ国民は27日まで、喪服使用となっております。 29日までは、王宮、ワットポーは喪に伴い、一般参拝はしてません。 遺言により、他は支障をきたさない様に通...- ★★★★★この回答のお礼
Silky、ご回答ありがとうございます。
服装は特に気を付けます。
そして、タイをたくさん満喫できるようしっかり計画を立てようと思います。 Silkyさんの追記
1人から参加できるアユタヤ、水上マーケットのツアーなどもお得です。
検討してみで下さい。スリには気をつけてくださいね。
バンコクでサッカー日本代表の試合を観戦できるスポーツバー・日本食レストラン
Silkyさんの回答
タニヤ近辺では、大阪王将の2階にあるピンクの豚さんがマークのエビスダイニングがオススメです。 牛刺しやタタキが安心安全な無菌肉使用で美味しく、楽しく観戦出来ると思います。 居酒屋かあちゃ...
水上マーケット、アユタヤ観光について
Silkyさんの回答
アユタヤは敷地内を歩く距離が500mぐらいはみた方が良いです。 11月は日中25〜28度ぐらいの気温なので、日本との温度差に気をつけてください。 水上マーケットはフリータイムの機会も多いので...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます。
今年の夏は日本でも想像以上に暑い日が続きました。
11月はだいぶ寒くなっているでしょうから、気温差きをつけます。
みなさんのご回答から、観光は今回アユタヤだけにしようかと思います。
タイのツアーはゆっくりとのこと、参考になります。
ありがとうございました。 Silkyさんの追記
http://thailand.wendytour.com/country/others/link2_detail.php?cms_id=2558
参考までに上記ウェンディタイツアーなら、日本人にも慣れていて細かく対応してくれます。
アユタヤも水上マーケットも同じ方向なので、高齢者は次の機会を逃すことが多いですので、せっかくなので1日で回られると良いです。
次の日はゆっくり休んでください。アユタヤは軽い運動靴、保冷ボトル(氷入り水がお茶)が必需品です。
甘い飲料水が多いので喉が渇いてしまうので、水分補給とトイレは見つけたら利用してください。
飲食業界に興味があります。
Silkyさんの回答
日程調整できません。 日本食やイタリアンなどはラマ2やオンヌット駅近辺が新しいと思います。 是非、日本人は少ないですが、富裕タイ人が多い地区も視察してください。
お店、商品の状況を調べて頂ける方を探しています。
Silkyさんの回答
品物と会社店舗名はわかるのですね。 ホームページに載っていない屋台式プチショップでしたか? 小さな店は現地に行って確認して見ないとわかりません。 事前調査は交通費、日当となりますが、良いですか?- ★★★この回答のお礼
今回は一緒に訪タイ予定の母(高齢)からの相談でしたので
訪タイ後のアテンドも考え、母の選択で
別の回答者にお願いする事となりました。
ご回答ありがとうございました。あらためてご相談させて頂く事もあるかもしれませので
その節 可能であれば あらためてお世話になります。 Silkyさんの追記
了解しました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
釣堀までの送迎を相談したいです。
Silkyさんの回答
早朝なので、ホテルフロント予約してタクシーを呼んだ方が良いです。 タクシーだと行き1000バーツ高速代別、往復2000バーツプラス高速代別です。 帰りは釣り場からタクシーを呼んだ方が良いです...- ★★★★★この回答のお礼
やはり1000バーツは破格だったのですね。
タクシーを呼んで乗る、語力が無くて・・・。
でも2000+αなら良いかもですね。
タイの猫繁殖所について
Silkyさんの回答
コラート猫等、純血なタイ猫を交配し飼育している『タイ猫交配養育施設(House of Breeding and Nature of Thai Cats)』です。 同施設はタイ語で『Baan...
8月8日 地元の美味しい食を愉しみたい。
Silkyさんの回答
8日は予定が入って残念ですが、アテンドは無理です。 BTR高架鉄道で移動でバンコク市内まで片道1時間を見込んだほうが良いです。 下手にタクシー移動だと渋滞に巻き込まれて搭乗に間に合わないかも...- ★★★★★この回答のお礼
ご予定合わず残念です。
ご返信、アドバイスをありがとうございました。
Silkyさんの回答
タイの保健省で認可されている食用水産物でしょうか?
詳細を教えてください。
水産物の種類で違います。
当社は日本に輸出業務は大丈夫ですが日本側受け入れは大丈夫ですね。
ただし、養殖場所の選定、梱包管理の方法は各社業務規定や提携会社等がありますので、お知らせください。
タイで輸出前に許可を取得しなければならない水産物
動物伝染病法(1956年)が動物輸出許可証の取得を義務付けている水産物は、えび、貝、蟹、魚、蛙、すっぽん、亀、鰐の8種類である。
タイ国外への商品輸出及び国内への輸入に関する法令(1979年)に規定された水産物は、輸出前に証明書を申請しなければならない。
– 生きており、サイズが7.5インチ未満又は70グラム以下のブラックタイガーは、生きたブラックタイガーの輸出証明書申請及び発行に関する水産庁規制(2004年)に従い手続きをしなければならない。
– 貝及び貝殻製品に使用される貝殻の輸出は、輸出される貝殻製品の種類及び貝殻の証明書申請及び発行に関する水産庁規制(2004年)に従い手続きをしなければならない。
– スズメダイの輸出は、生きたスズメダイの輸出用証明書の申請及び発行に関する水産庁規制(2006年)に従い手続きをしなければならない。
– えび、蟹、貝、魚、蛙、すっぽん、亀、鰐等の水生動物の肉の輸出は、輸出される水生動物の衛生証明書発行に関する水産庁規制(2007年)に従い手続きをしなければならない。