yulocoさま

この度のご質問をありがとうございます。

ローマ中心地から少し離れた場所というのは、交通の便もある程度は重要視されていますでしょうか？列車や地下鉄で移動できるという範囲であれば、いくつかの場所は提案できると思いますが、地下鉄B線の終着駅のLaurentina辺りやOstia-Lido線で海辺の町のOstiaとかでしょうか？

なお、ホテルそのものを確認していながらという訳でもないので、思いつきで場所を提案させて頂いています。タクシーで毎回、移動されるのであれば、チェーン系ホテルが結構、空港と市内の真ん中あたりにあるかと思います。地下鉄が網羅されている訳ではないので、時間が不安定な公共バスによる移動で差支えないのであれば、Aurelia地区（地下鉄A線のCornelia辺り）やVatican市国の辺りとかもサン・ピエトロ大聖堂のドームを眺めながらとかできそうな気がします。

一例として、下記ホテルです。

Hotel NH Roma Villa Carpegna
https://maps.app.goo.gl/xBovpcx5ggPECrDS8

Crowne Plaza Roma - St. Peter's
https://maps.app.goo.gl/aJm8XAsR5TNjPxaJ6

以上、参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

かるちゃとーれ

mkmagic_54さま

この度のご質問へのご投稿をありがとうございます。
イタリア旅行は8回目とのこと、本当に大好きな国とのことで楽しみでいっぱいの気持ちと察します。さて、ローマを拠点においての観光なのですが、オルビエートやウンブリア州のペルージャ、スポレート、チヴィタ・バーニョレージョと良い感じでの日帰り旅行だと思います。

ただ、年末年始とのことですので、特に1月1日のローマ郊外とのこと、なかなか難しいですね。
基本的には、大都市で観光都市のローマ中心をぶらりと散策された方が良いのではと思うところです。

なお、ホテルに関してですが、日本人経営のアパートやB&Bは存じ上げませんが、普通にアパート予約しても快適で問題ないです。また、ヴァチカン市国エリアのプラティ地区に滞在された方が良いかもしれません。その辺りであれば、治安的にも安定していますが、爆竹や花火そのものは、本来はローマ市の法律では禁止されています。ただ、無法者の若者があちこちで鳴らす事はやはりどうしても避けられないかと思います。そして、郊外の都市でも同じような感じです。

もう少しできる限り、静かなところであれば、列車で移動できるカステル・ガンドルフォという村でカステッリ・ロマーニ地方はどうでしょうか？そして、1月1日は、ゆったり過ごすのがいいかなと思うところです。

参考になれば幸いです。

かるちゃとーれ

Yazさま

この度のご質問をありがとうございます。
ローマ着後、国内線への乗り継ぎが4－5時間とのことですが、市内までSPA、マッサージはちょっと非現実的かと思います。その前にローマの空港の規模を考えても空港内に店舗が色々あるので、4－5時間そのものがあっという間という感じです。

ローマ市内へ移動時間や列車の時間のタイミングとか順調に行けば、可能かもしれませんが、バタバタしたりとかで時間的余裕がなくなりそうで個人的にはお勧めできないです。スパまではいかなくてもシャワー等なら空港内あるかと思います。

かるちゃとーれ

Ranaさま

この度のご質問をありがとうございます。

こちらですが、大変申し訳ないのですが、アヴェンティーノの通りは今回は通る機会がないので、見つけるのが難しいですが、他のロコさんたちから反応があることを祈っております。また、ご自身でも再度、歩かれたのでしょうか？なかなか難しいとは思うのですが、大変思い入れのあるもののようで、心中察します。

いずれにしましてももし見つけた場合、どのように連絡するのかなと疑問に思いました。
その辺りが気になっていました。いずれにしましても見つけた！という報告ではなく、申し訳ないですが、ただひたすら他の方からの反応があることをお祈りいたします。

かるちゃとーれ

jhitさま

この度のロコ募集へのご投稿をありがとうございます。
一先ず、大変なトラブルが起きており、急を要する案件のようですが、できることが限られそうですので、難しいのですが、ヘルプに来られました係員に券をもらったという話は、入口でもらったということですね？その後にその券を高速を降りる時に精算しようとしたところ、料金不足ということになったのでしょうか？写メ等、何らかの証拠となるものがあれば、説明はできるかと思うのですが、実際のところどの場所でどの辺りで今回の事態になったのでしょうか？

詳しい内容を確認しないとできるかできないかを申し上げられないのですが、トラブルになった地元に近い方が対応される方がベストかと見受けられます。しかしながら急な案件ですので、こちらは今すぐにはできないので、今すぐでなければ、お話を伺いした上で対応できるか確認したいと思います。

あまりお力に沿えず、申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

かるちゃとーれ

aaaaasm42さま

この度のご質問をありがとうございます。

さて、「ものもらい」とのことですが、イタリア語で「orzaiolo all'occhio」ということになるのですが、これを薬局にて聞いてみてはどうでしょうか？
また、実際に目を見せることでそれに合わせた薬を出して頂けるのではと思います。
民間的な療法では、カモミールの水を目に当てる方法があるようです。また、オリーブオイルも有効です。

https://farmacialoreto.it/orzaiolo
薬は、こういたものがあるようです。

また、病院に行く程でもないと説明も必要でしょう。
旅の途中で、一旦は応急処置して、帰国してから病院に行く旨をお伝えするのが望ましいかなと思います。

どうか、お大事に！

かるちゃとーれ

CENLINGさま

この度のご質問を誠にありがとうございます。

一先ず、Carta di Soggiornoと聞いて気が遠くなる話を思い出しました。自分自身も手元にCarta di Soggironoが届くまでどのぐらいの時間を要したか、各関係者でそれぞれ言っていることが違っていたり、大いに振り回されました。最終的にはどうにかにして発行してもらい、最短で3か月で受領できました。色々な事情をそれぞれに説明しての流れですので、移民局にうまく説明できればと思います。

それとCarta di Soggiornoがもらえるまでイタリアから出られないという事情ですが、基本的な法の解釈は、そうだと思います。確かに移民局の方々、誰もが同じことを言っており、万が一の場合を考えたらということだと思うのですが、経験上で実際のところ、シェンゲン協定国内を旅行した時は、Carta di Soggiornoを提示することはありませんでした。協定国内は、パスポートのみで大丈夫でしたが、イタリアを含むシェンゲン協定国（ほぼ欧州内）外に一度出て、イタリアへ再入国とかは特に問題になってくるのではと思います。（シェンゲン協定国内でパスポートのみで提示する場合、中国籍での欧州入国条件の確認も必要かもしれません）

いずれにしましても申請中という紙の控えが出てくるので、これを持っていれば、あとはうまく説明してやりくりするしかないのではと思いますが、個人的には、移民局で書類を揃えて、申請した時にアポイントの日が出てくるので、それまでできる限り待機した方が安全かなと考えます。

かるちゃとーれ

abykさま

この度のご質問を誠にありがとうございます。

メーデー期間中のイタリア滞在に関してですが、当方はローマ在住のため、ローマについて回答させて頂きますとそれほど、大きな影響はないかと思います。例年通りであれば、レストランやお店は営業しているところがかなり多かったです。やはり、大都市であり、観光都市でもありますので、通常の祭日と同じように営業はしております。

しかしながら、イタリアはもう少し直前にならないと分からない点もありますし、突然、当日は休業するということもたまにありますので、ご旅行される前に確認していくのが良いでしょう。ただ、挙げて頂いているヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノは大都市で、観光都市でもありますので、営業されているのがほとんどかと思います。

参考になれば幸いです。
どうかお気をつけてご旅行をお楽しみください。

かるちゃとーれ

なななさま

この度のご質問をありがとうございます。クリスマスマーケットならナヴォーナ広場が良いのではと思います。

いずれにしましてもローマの旧市街は、イルミネーションがありますからその雰囲気だけでもお腹いっぱいに満たされると思います。

参考になれば幸いです。

かるちゃとーれ

kanapさま

この度のご質問をありがとうございます。ナポリに1週間ほど、滞在されるとのこと、楽しみですね。

美しい街並みという部分がちょっと気になりましたが、ナポリ周辺だとやはり、ヴェメロ地区が比較的治安が安定しています。旧市街にあるような強烈な雰囲気や騒がしい雰囲気とは違いますので、個人的には、ナポリに長期滞在されるならそこが良いと思います。

交通の便に関してもケーブルカー等がありますし、地下鉄もありますから良いのではと思います。

ポンペイからソレント周辺でオススメの場所は、ちょっと外れてしましますが、ポッツォーリやペエストゥムとかがありますから、一足伸ばす場所とそては最適だと思いますし、プロチーダ島も良いでしょう。

参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

かるちゃとーれ