サロンドトンヌ展出品のアシスト
kyonkyon2933さん
プチパレのおすすめ記事を拝見してメールをいたしました。今年初めて欧州美術クラブという会社を通じてサロンドトンヌ展に出品入選し、展示状況を見て帰国したところです。しかし展示は一番奥の日本人のみのブースに展示されており、会場の活気がなく違和感を覚えました。そのため、来年は会社を通さず自分で応募し、入選出来たら、その後の搬入、展示、搬出までを自分でしたいと思います。搬入は解体して持参したキャンバスを現地で組み立て自分で張って、展示まですることいになると思います。主にその際の通訳等のアシストをお願いできるでしょうか?次回応募要項が発表されるのが来年の1月ごろらしく、日程、会期等は発表後にはっきりします。多分今年と同じ時期と思いますが、ご検討をよろしくお願いします。
2017年10月17日 19時29分
Hitomiさんの回答
kyonkyon2933さん
初めまして、こんにちは!
サロン・ドトンヌ展出品のアシスト、対応可能です。
確かに、ヨーロッパへの進出を業者任せにすると日本枠となり、どうしてもアーティスティックな部分がないがしろになって、ただアリバイ的な日本祭りみたいな感じになってしまいます・・・。
違った業界ですが、色々な展示会出展者さまの通訳の経験がありますので、お役に立てると思います。
素敵な展示会になりますように!
Hitomi
2017年10月18日 3時35分
この回答への評価
ご回答ありがとうございます。これで安心して来年のチャレンジを進められます。まだ、来年のドトンヌ展の詳細がわからないのですが、審査に応募するまでは自分でできるのではないかと思います。英語の応募要項ができたそうなので、入選落選の連絡も英語でしていただけるのではないかと思うのですが、仏語の場合は翻訳をお願いしたいと思います。もし、入選した場合は、会場近くにホテルを取り、直接搬入するつもりですが、搬入、展示、ベルニサージュの時や会期中の作品の説明などに通訳をお願いしたいと思います。様々なことが未定ですが、今後ともよろしくお願いします。
2017年10月18日 16時10分
追記
kyonkyon2933さん
早速のご返信、ありがとうございます。
作家さんがエージェントや通訳任せにしないで、英語でされるというのはとてもコレクトなことだと思います。その先に、広がる世界の見え方が全く違ってきますから。
その上で、フランス語のサポートができるのでしたら、こちらもとても嬉しいです。
入選してパリにいらっしゃるときは、ぜひお声がけくださいませ。
kyonkyon2933さんの素敵な未来、お祈りしています^^
Hitomi
2017年10月18日 16時53分
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