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なんてん
- 居住地:
- 日本
- 現地在住歴:
- 30年
- 基本属性:
- 女性/50代
- 使える言語:
- 英語
- 職業・所属:
- 教育アドバイザー
- 得意分野:
- 海外でのサバイバル方法
滞在経験国:オーストラリア、イギリス、オランダ、スイス、シンガポール。
ワーキングホリデー、留学生、外資系会社の駐在家庭経験。
海外ビジネス学校、大学卒業。
常に現地の文化の理解と、ローカルたちとの交流を大切にしてきた30年だった。
なんてんさんが回答したシンガポールの質問
シンガポールのインターナショナルスクール入園タイミング
- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます。
参考になりました!
オンライン説明会や学校訪問などもいろいろと参加して確認してみます。
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今月中旬に初シンガポール女子一人旅です。
なんてんさんの回答
シンガポールは政府が厳しく、カメラも多いのでそのような場所はあまりありません。 移動もGrabTaxiなら支払い額も事前にわかり、ドライバーやGPS履歴も残ります。 日中なら特に問題はないと...
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シンガポール到着後の移動手段
なんてんさんの回答
英語が可能ならGrab Taxiです。 アプリを事前にダウンロードしておくと良いです。 事前に支払い金額、ドライバー情報がわかります。 自分の納得できる金額で現地まで行けます。 シンガポ...
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タクシーやGrabの使い方について。
なんてんさんの回答
すべてMRTの駅がある場所なので、MRTで十分でしょう。 ただ、MRTも方向や入り口がわかりにくいことがあります。 プラットホームを間違えないことに気を付けるとよいと思います。 Gra...
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旅行時入れておきたい必須(おすすめ)サービスを教えてください!!!
なんてんさんの回答
Grab: Taxi, 支払い、デリバリー TraceTogether : 2020年には海外入国者には全員ダウンロードさせていた Wise: 国間の送金に、銀行より安く早く確...
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なんてんさんの回答
こんにちは、
https://www.moe.gov.sg/international-students/admission
シンガポール政府の留学生入学に関するサイトです。
このサイトによると今年1月1日で6歳の場合は、P1(一年生)となるようです。
下記の翻訳サイトが一番日本語を流暢に翻訳してくれます。
こちらで詳細はご確認ください。
https://www.deepl.com
ただ、日本人学校以外のインターへの入学は、様々な調査と準備が必要となります。
学校によって対応・条件が全く異なるからです。
まず、シンガポールは、駐在が多いので、入学の時期はそれほど問題としていません。
途中入学の生徒もとても多いです。
移動の時期を無理して合わせる必要は、あまりないと思います。
殆どのインター校で、面接や試験があります。
試験は大抵、有料だったと思います。
そして合格しなければ、入学できません。
恐らく問題なのは、こちらの方です。
トップレベルのインターには大抵、Queue(待ち)があります。
Queueの長さは、100番ほどになるときもあり、順番を早めるには
多額の寄付金を行うことが必要とされます。
海外のエリート駐在員たちの場合は、学費やこの寄付金を会社に全額補助してもらったりします。
このような学校には、すぐには入学できないため、他のハードルが低いインター校に一時的に在籍している生徒も多いです。
一ヶ月の学費は、日本人学校が一番抑えてある1000ドルほどで、トップになると5000ドルかかるところもあります。3か月分をまとめて支払う仕組みがほとんどです。
これに寄付金など、巨額な準備金が必要となります。
制服などは日本よりもずっと安価ですが、端末・キャンプ・サマースクールなども大きなコストです。
スクールバス・食事・設備・学びの内容・方向性も学校によって大きく異なります。
まずは、学校に問い合わせを行い、どのような手続きが必要か確認されることが大切だと思います。