はじめまして。
5月のドイツはとてもいい気候ですよ。

ガイドブックに載っているところで恐縮ですが、美味しいワインやビールと美味しいご飯を楽しむなら、zur Höllが良いと思います。
上質なフランケンワイン農家のワインが色々と飲めます。
ビールはローテンブルクですとLandwehr-Bräuがどこのレストランでも飲めます。

また、カフェでもビールは必ず置いてあるので、一休みにビール、夕飯にワインを楽しむ、というのは如何でしょうか？

リーズナブルにワインやビール、フランケン料理が食べたいのであれば、Klosterstübleがおススメですよ！

追記
お昼ご飯、と書いていましたね、すみません！

レストランは火曜日が休みのところが多いので気をつけてください。
ワインを楽しむ、となると、
Glockeでタウバータールワインを飲むことができると思います。

はじめまして。
あまり詳しくないのに回答してしまい恐縮なのですが、
Heidelberg大学には日本学が専攻としてあるので、日本に興味があるドイツ人は多いと思います。
また、Erlangen大学、Leipzig大学、Passau大学では日本の大学との交換留学が行われているようなので、そのあたりでしたら接点を持てる可能性があると思います。

ワーホリビザでフリーランス業はできると思います。
€450まではミニジョブと言う括りなので納税の義務はないはずです。
ですが、それ以上の稼ぎがあるなら、ちゃんと納税申請に行かなければなりません。
ただ、詳しくはフリーランスを実際にしている方に聞いてください。

ワーホリビザ取得は簡単ですが、ちゃんとした雇用先のない外国人が家を借りることはとても難しいです。
十分な貯蓄があって1年過ごすのに余裕であることを証明できればあるいは、ですが私からは確かなことは言えません…。

大きい街でしたら英語でも生活出来ますが、大家さんがドイツ語しか話せない場合もありますし、そもそも、知識人ならともかく、一般の人において母国語で話してもらえないと言うのはたとえ外国人であっても、あまりいい顔はされません。

ドイツ語能力はおもちなのでしょうか？
そもそも、何故ドイツなのでしょうか？