犬に詳しい方いらっしゃいますかー?
Abarthさん
7月中旬に仕事でベガスに行くのですが、その際に犬の保護施設を見学して運営者にインタビューをしたいと思っています。
ラスベガスの(あわよくばアメリカ全体の)犬を取り巻く環境について詳しい方はいらっしゃいますでしょうか。
2016年6月22日 1時17分
Miyamoto_USAさんの回答
Abarth さま、
ご連絡ありがとうございます。
さて、ご希望の「犬の保護施設」
対象を「犬」だけにくくるのではなく、名称:動物保護施設、となり、犬/猫などを主に扱う大型の団体: Non-Profit Organization (ノンプロフィット/非営利団体)があります。
因みに、そこの営業時間は、午前11時〜午後7時となりますので、もし先方から話をお聞きになりたいのであれば、この時間帯のいづれかに。 ←要:先方の都合に合わせる。
ここへの視察/インタビューで、今回のミッションは、達成可能かと思われます。
因みに、こちらアクションするにあたり、質問/確認として、先方から聞かれることは…
①いつアポを希望するか、
②自己紹介、
③なぜアポ/話が聴きたいか/目的は?
そして、当方への依頼内容は?
①アポ手配のみ
②Abarthさんをホテルから現場へお連れする
③現場で通訳をする
④その他?
ご連絡お待ちしています。 よろしくお願いします。
ミヤモト
2016年6月22日 2時34分
この回答への評価
お返事ありがとうございます! 当方の希望にベストフィットした返信をいただけた方といったん話を進めたいと思います。ただ,私の日程があまりにもタイトなため,もし諸々の事情でお話が進められなかった場合はご連絡させてください(ワガママですみません…)。小脇に抱えた犬も気になりますし!
2016年6月22日 8時47分
追記
Abarth さま、
タイムリーなコメント、ありがとうございます!
お節介なことかと思われますが、ご参考までに、米国のペットビジネスの動向、ご案内します。 お役に立てばいいですが。。
• 昨今のSNS の普及も追い風となり、自分のペット:例)猫のユニークな/可愛らしい仕草…の動画アップ。
• 個人消費がアップしたことで、ペットを飼い始め、長い期間面倒をみるようにもなり、期間が延びたことで家族の一員、の位置付けに。
• 今後も、仮にリセッションに陥ったり、不景気になっても、引き続きペットビジネスは堅調。
• 2001年当時の米国のペットビジネスは約250億ドル規模が、今日では2倍以上の約600億ドル以上になっている。
• 家族の一員との認識で、ペットのヘルスケアーにまで金をかけるようになってきていることも起因している。
• 米国で最も成功している団体(アニマルホスピタルのチェーン展開)/ロサンゼルス本社。 全米約700カ所で展開: <提供サービス>
o 医療/手術/分析/研究/薬開発/販売/ペットフード開発…
o アクセサリー/グルーミング/宿泊…
取り急ぎ。
ミヤモト
2016年6月22日 10時47分
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