スケジュールが合えばお手伝いできるかもしれないと考え、ご連絡しています。私自身は、週に4日仕事があります。アパートの契約は経験がありますが、わたしは弁護士ではありません。一般の人が常識の範囲でできるお手伝いとご理解ください。ご契約の前の下見も同行ご希望でしょうか？それであれば何件くらいをお考えですか？

勿論地元に住む私たちは、1年中アウトドアを楽しんでいます。

ただ、寒くなってくると、雨が降りやすかったり日が早く暮れるということがネックになってきます。衣服装備を十分に整え、日没時刻に気を配って日程を組めば、一年中オリンピック半島やリニヤ山、シアトル近辺のハイキングコースなど、夏とはまた違った楽しみ方ができるところは沢山あります。

Webで調べた結果をお伝えすると、そういう制限は　"occupancy limit" と呼ばれるようです。人数制限をすると子持ち家族への差別に当たる場合があると、家主に対する注意が呼びかけられています。
OCCUPANCY STANDARDS 101 FOR HOUSING PROVIDERS
https://www.kingcounty.gov/~/media/exec/civilrights/documents/occupancy.ashx?la=en

正式には部屋数ではなく、広さによる制限があるそうです。
シアトル市の場合、
C. Every room used for sleeping purposes,[...] shall have not less
than seventy (70) square feet of floor area. [...] Where more than two persons occupy a room
used for sleeping purposes, the required floor area shall be increased at the rate of fifty
(50) square feet for each occupant in excess of two.

私の解釈が正しければ、寝室は、最低70平方フィート、2人以上の人が眠る場合1人につき50平方フィートずつ広くなければならないと書いてあります。家主の法律違反（子持ち家族への差別など）が疑われる場合は、HUD (U.S. Department of Housing and Urban Development) ワシントン州支部に苦情を申し立てられるそうです。

私は法律家ではないので、あくまでもネット検索の結果わかったこととご理解ください。

下の記事もご参考までに。
Can I Limit the Number of Occupants in a Rental Property?
https://www.nolo.com/legal-encyclopedia/can-i-limit-the-occupants-rental.html

シアトルにようこそ。

場所と曜日にもよりますが、平日でシアトルダウンタウンから15:00発同じ場所に戻るのが17:30と仮定すると、郊外に出る交通事情が最悪の時間帯です。航空博物館に行くのにどのくらいかかるのか、時間と曜日を指定してウェブで調べてみてください。そこまで行って2時間の見学時間が取れなければ、せっかく行っても残念なことになると思います。

パイクプレースマーケットのツアー
シアトル中央図書館
Northwest African American Museum
MoPOP - Museum of Pop Culture　（シアトルセンター）

など、シアトル市内で気軽に楽しまれるのが良いと思います。

ようこそシアトルへ！ご家族は何人ですか？ご都合とご興味に合わせてご案内できると思います。

ご質問から随分時間がたってしまいましたが、もうご予定は決まりましたか。
もしまだであればお手伝いできるかもしれませんのでご連絡ください。