- おすすめのお土産
おすすめ度:★★★★★
プレスタット (prestat)

エリザベス女王御用達のチョコレートです。ピカデリーのお店には日本人の店員さんもいます。一部の商品はスーパーのWaitroseでも手に入ります。オススメはCaramel ...
2001年以来、イングランド、北アイルランド、ウェールズの大学で研究職として働いてきました。残念ながらスコットランドの大学ではまだ働いていない。目指せスコットランド?!?!
回答ありがとうございます!
今回は他の方にお願いしようと思います。
素敵なクリスマス・シーズンをお過ごしください^^
大変な時節柄ですが、どうかよいクリスマスを
おすすめ度:★★★★★
エリザベス女王御用達のチョコレートです。ピカデリーのお店には日本人の店員さんもいます。一部の商品はスーパーのWaitroseでも手に入ります。オススメはCaramel ...
mimiukさんの回答
イギリスには国立や市立と言った区別がなく、全部の大学が「国立でありながら私立要素が入った」運営方法になっています。学費の一番大きな差があるのは現在のところ学生の直前の3−4年の居住地による差です(国籍だけではなく居住地で決まります)。海外出身の学生が負担する学費は20,000ポンド前後のことが多いですが、大学や学部によって差があります。個々の大学の学費は下記ののページで見てください。
https://www.thecompleteuniversityguide.co.uk/higher-and-further-education-providers/reddin-survey-of-university-tuition-fees
イギリスの生活費は日本よりも全般に高く、特にロンドンの中心では高くなります。5年くらい前の古い情報ですが、ロンドンでは学生さんは家をシェアする形態でも家賃を月に600-1000ポンド払っていました。地方ではそれよりも安く、場所によりますが、私が勤めているカーディフは非常に安く300ポンドくらいで済みます。
入学に必要な英語のレベルは各大学によって設定されていますが、最低限、イギリスの学生ビザに必要な英語力のテストの情報はここにあります。
https://www.gov.uk/tier-4-general-visa/knowledge-of-english