入国時の処方薬の持ち込みとシドニーでのスケジュールについて
tabiさん
何度も申し訳ありません。前回いただいたご意見にご返答をせずに、申し訳ありません。
前回1月17日にご質問させた直後、「バセドウ病」と判明し、現在内服治療中(無機ヨード)です。
データは落ち着いてきたので、「お薬を持って海外に行ってもいいよ」と主治医にいわれました。
予定通り2月22日の夜に羽田空港からシドニーに行きます。
1、先ほど判明したのですが、オーストラリアは薬の持ち込みが非常に厳しいといわれました。もう出発まで日にちがなく、主治医は明日も明後日も病院にはいないので、今から英語の処方箋や診断書は現実的に無理です。
手荷物で持ち込み、きちんと申請すれば大丈夫なのでしょうか(没収されると困るのですが、、。)。英語で自分の病名が言えれば大丈夫なレベルなのでしょうか?
2、スケジュールの件です。到着日には、市内観光と買い物をし、翌日2月24日はすでに申し込んでいるのでブルーマウンテン半日オプショナルツアー、午後は市内解散後、電車とバスでボンダイビーチに行って散策後、夜20時からにオペラハウスでのコンサート鑑賞、帰国日2月25日は朝フィッシュマーケットに行き、ピアモント・ベイ・ワーフからフェリーをサーキュラーキーで乗り継ぎ、タロンガ動物園に行き、その後市内で最後の買い物を楽しんだ後、空港(出発は21時過ぎ)に行くというスケジュールを考えていますが、ハードスケジュールな感じなのでしょうか?
2017年2月20日 22時22分
まゆみさんの回答
こんにちは。
1に件ですが、英語の診断書があればもちろん間違いないですが、どうしても無理であれば、英語で病名とそのためにこの薬(薬の英語での成分名)が必要である旨が伝えられるとほぼ大丈夫だと思います。バセドウ病はGraves' diseaseで通じると思いますが、あらかじめ紙にでも書いておくと見せるだけで正しく伝わりやすいと思います。22の夜出発ということであれば、ダメもとで病院に一度問い合わせてみるといいと思います。主治医以外でもカルテは見られるはずですのでラッキーだったら書いてくれるかもしれません。
2スケジュールに関してはどこでどのくらいの時間を割きたくなるかによると思いますが、最初の市内観光の時点で買い物をなるべく済ませておくと最後に慌てなくていいかもしれません。
最後に、予約しているツアーや特に空港へは余裕をもって着けるように心がけておくといいと思います。どの航空会社を使われるかはわかりませんが、LCCだとトラブルが結構起こります。
何かあった時、時間があれば対処できる可能性が高いですし、早い者勝ちもあり得ます。
参考になったかはわかりませんが、楽しい旅行をされることを祈っています。
いってらっしゃい!
2017年2月20日 23時4分
この回答への評価
こんにちは、薬は、高齢者の日本人団体ツアーの後だったからか、何も言われませんでした。有難うございました。
2017年3月9日 0時6分
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