沙羅
- 居住地:
- サウジアラビア、リヤド
- 現地在住歴:
- 1996年
- 基本属性:
- 女性/60代
- 使える言語:
- 英語、アラビア語
- 職業・所属:
- 主婦
- 得意分野:
- 砂漠のガイド、レストラン紹介、伝統文化の場所紹介など
サウジアラビアの文化の紹介と、郊外に広がる様々な表情を持つ砂漠の魅力を訪れた方々に紹介したいと思います。リヤド在住20年になります。JICAサウジアラビア事務所で勤務していましたが、ODA卒業により閉鎖。その後は主婦をしておりますので、時間は自由です。
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沙羅さんが回答したリヤドの質問
ロシア・サッカーW杯参加国、サウジアラビアの現地事情を教えてください。
沙羅さんの回答
1 スポーツといえばサッカー、サッカーしかないというくらい、人気のスポーツです。 ワールドカップだけでなく、アフリカカップ、国内試合にも関心が高く、有名な試合になるとサッカー場の周りは車で混雑...
働く方法を是非教えていただきたいです。
沙羅さんの回答
Chooooooofuさま こんにちは。 働く意図が分かりかねますが、、、 ムスリマですか?アラビア語英語は堪能ですか? サウジは娯楽もなく、女性の運転も6月に解禁になるとはいえ、ま...- ★★★★この回答のお礼
ありがとうございます。
わたしはムスリムです。
英語は話せます。
というのも、わたしはサウジアラビアの方と婚約をしてまして、いま結婚の許可を待っているところです。それが降りないと、ビザもとれなく、サウジアラビア に渡ることができません。いつになるかわからないので、もし、どこでもいいからスポンサーがもらえるところがあってサウジアラビア に渡航できればと考えておりました。ありがとうございます。。 沙羅さんの追記
Choooooofuさま
ご婚約おめでとうございます。
なかなかビザの下りない国なので、早く入国されたいと思いますが、職業については、結構差別的な偏見が存在する国ですので、やはりちゃんと結婚の形で入国する方が良いと思います。
かなり開放的な方向に向かってはいますが、サウジはやはり閉鎖的な面が多い国です。ネットでもいろいろな情報は得られると思いますので、出来るだけ事前に知るべきことは質問した方が後で後悔されないと思います。
結婚しても女性の権利は、先進国のようには守られていません。
結婚の際には、離婚のマハル、しっかりご確認をして下さいね。
四人までの妻が持てる国ですし、実際にそういう結婚も多いです。
旅行や外出を制限する夫も多いです。親戚付き合いも濃厚。夫の親族も結構結婚に口出しするケース、宗教的な制限も多い国です。
ご主人が万が一亡くなられたら、妻の権利は八分の一です。家も車も、自分の物では無くなります。子供が女の子の場合は、相続もままなりません。そういうイスラーム法も、確認をして納得された上で、ご結婚なさるということであれば、何も言うことはありません。
離婚率の高い昨今、国際結婚もハードルは高いです。
それでもお相手が素晴らしい方ならば、、、、取り越し苦労かもしれませんが!
紗羅
サウジアラビアでの乗り継ぎ時のビザについて
沙羅さんの回答
NOZOさま サウジアラビアに住んで20年すぎました沙羅です。 初めまして。 サウジアラビアのビザに関する法律、手続き、システムは頻繁に変わります。 入国しないのであれば、パスポート...- ★★★★★この回答のお礼
回答ありがとうございます。預け荷物の受け取りがなく、トランジットエリアにとどまれれば大丈夫そうですね。念のためサウジアラビア大使館にメールで問い合わせておきました。回答があれば良いのですが…