リヤドの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
働く方法を是非教えていただきたいです。
サウジアラビア で働きたいです。日本料理店でも、メイドでも、ベビーシッターでも!
なにか方法はありますか?どうしても行きたいのです。よろしくお願いします
2018年5月2日 12時43分
ユウシさんの回答
1年以上前ですが、リヤドの日本料理店さんが月2000ドル程度で日本人従業員さんがを募集されていました。リクナビNextで求人を見たことがあります。Japanese Restaurant RiyadhをGoogle検索し、日本食レストランに片っ端からコンタクトしていくのはどうでしょうか?
追記:
移住できたんですね!すごい!良かったですね!
半年後の回答ですみませんでした。
ビザ取得はなかなか難しいことだと思いますが、どうやって移住成功されたのですか?もしよろしければ教えて頂きたいです。私の時はイカマ取得まで1年くらいかかりました。
2018年11月8日 1時37分
ほにょさんの回答
女性か男性かで回答は大きく変わると思いますが、一旦それは置いておいて。私の知っている限りでお答えします。思いつくのは、
⑴サウジ出向のある日本大手企業に勤めて機会を待つ。
⑵専門職として求人を探す。
レストランシェフや工場長(神奈川県川崎に本社がある会社だったような?)といった専門知識のある日本人の求人は、日本の求人サイトでも見たことがあります。一度探して見てください。
⑶使用人として働く。
ベビーシッターやメイドはアジアやアフリカからの安い労働力に頼っており、日本人が受け入れられるかわかりませんが、相当過酷な状況を強いられるかも。
結局は、今はサウダイゼーションの一環でサウジ人の雇用促進を国家主導で進めている状態。サウジ人ではなくて日本人に就労ビザを出してまで働いてもらう理由が以前よりも重要になっています。
2018年7月1日 13時38分
ほにょさん
女性/30代
居住地:リヤド/サウジアラビア
現地在住歴:2018年
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沙羅さんの回答
Chooooooofuさま
こんにちは。
働く意図が分かりかねますが、、、
ムスリマですか?アラビア語英語は堪能ですか?
サウジは娯楽もなく、女性の運転も6月に解禁になるとはいえ、まだ実施されてはいません。
現在はビジネスビザしか発行しておらず、サウダイゼーションを進める政府は、新しい入国者は非常に難しくなっています。
どうしても働きたいのであれば、サウジ人のスポンサーを見つける必要があります。スポンサーは、給与と共に、身元保証人になりますので、イカーマ(居住カード)の申請、その費用、一年に一度あるいは二年に一度程度の航空券を用意します。もし一時帰国したいと言っても、スポンサーの許可が下りなければ出国もできません。
軟禁状態です。
メイドは、大抵の家では、自由に外出できないように、家に鍵をかけられていることも多いようです。
日本食レストランはありますが、男性が主に働いています。ベビーシッター、メイド、大抵は英語のできるフィリピン人が働いています。住み込みのことが多く、薄給です。数万円もらえれば良い方でしょう。
転職も非常に難しいシステムが導入されていて、新しいスポンサーは、ペナルティのような支払いが課せられています。そのため、よほどのことがない限り、転職は至難の技。
湾岸諸国は他にもありますので、他の国で働くことをお勧めします。
サラ
追記:
Choooooofuさま
ご婚約おめでとうございます。
なかなかビザの下りない国なので、早く入国されたいと思いますが、職業については、結構差別的な偏見が存在する国ですので、やはりちゃんと結婚の形で入国する方が良いと思います。
かなり開放的な方向に向かってはいますが、サウジはやはり閉鎖的な面が多い国です。ネットでもいろいろな情報は得られると思いますので、出来るだけ事前に知るべきことは質問した方が後で後悔されないと思います。
結婚しても女性の権利は、先進国のようには守られていません。
結婚の際には、離婚のマハル、しっかりご確認をして下さいね。
四人までの妻が持てる国ですし、実際にそういう結婚も多いです。
旅行や外出を制限する夫も多いです。親戚付き合いも濃厚。夫の親族も結構結婚に口出しするケース、宗教的な制限も多い国です。
ご主人が万が一亡くなられたら、妻の権利は八分の一です。家も車も、自分の物では無くなります。子供が女の子の場合は、相続もままなりません。そういうイスラーム法も、確認をして納得された上で、ご結婚なさるということであれば、何も言うことはありません。
離婚率の高い昨今、国際結婚もハードルは高いです。
それでもお相手が素晴らしい方ならば、、、、取り越し苦労かもしれませんが!
紗羅
2018年5月11日 1時50分