こんにちは。
tokopediaを通さずに書店でこの本を入手するにはバリ島よりもジャカルタあたりのロコさんがやりこなしてくださるように思いますが、いかがでしょう。
ジャカルタのロコさんに聞いてみてくださいね。

もしもどなたもできないようでしたら、私がお手伝いいたしますが、
立派な書店が近くにはないため、ちょっと機動力に欠けます。
それでも必要でしたらお声かけください。

yamamomoko様

おはようございます。
デンパサールからウブドまでのタクシーはだいたい３０万ルピア～４０万ルピアだと思います。
流しのタクシーなどは「帰り道に空で返ってくる分も出して」などと言ってくることもありますのでご注意。メーターをきちんと使ってもらい、乗った分だけ支払うなどの約束を取り付けて乗ってください。

空港カウンターを経由してのタクシーは全く安くもなく安全というわけでもないのでご注意を。看板には妙に安い運賃を提示しておきながら「これは古い料金」と言って、結局ぼったくり料金を言ってきたことがありました。（このときは私は料金を聞いただけでしたけれども）

では「タクシー、タクシー」と空港を出たら声をかけてくる個人タクシーの人はどうかというと、これも、人を見て料金を吹っかける可能性があります。バリではどこでも、なんにでも、そのように料金体勢が曖昧なところがあります。
でもその中にはきちんとした人もいるはずですから、料金交渉は３５万ルピアくらいで約束して乗るのが良いと思います。

でもやはり一番確実なのはやはり、あらかじめ送迎の車を確保することです。
私の知り合いのドライバーさんは気配りのしっかりした優しい人で、安心して気持ちよく使ってもらえます。彼を手配することもできますのでどうぞ直接ご相談にお越しください。

ayako様

お返事が遅くなりすみません。

ウブド周辺で、旅行者が借りられるテニスコートというのは、あてがあります。

まだ具体的な情報ではありませんが、調べることができますので、
よろしかったら私のページへおたずね下さい。
テニスコートの調査、今後具体的にご相談してまいりましょう。

お待ちしております。

starkanks様

年始、デンパサール空港からmedewiまでの送迎、お二人ですね。
私の関係のドライバーさんができます。

直接私の方へご相談にいらしてください。ご予算などを提示いたします。

お待ちしております。

ウブドで「どのように過ごしたらよいか」ですか・・。なにもご心配はいらないですよ。「ウブドはいいなぁ！！」と、特に女性たちは満足されるようです。

1.　４泊５日のプラン、近所をぶらぶら散策したり宿でのんびりすごす日とバリ島の景勝や観光ポイントを訪ねる日と、バリ島ならではのバリニーズマッサージやスパトリートメントなどを体験されるもよし、こうしたことを取り混ぜでプランしていくと、４泊５日はやや足りなくなるはずです。
私の方ではお料理を作ったりガムラン音楽などを習ったりを含め、地元の人との触れ合いをご案内したり、現地の秘密の景勝地、スピリチュアルスポットなどをご案内したりもしています。

2.　車チャーターは必要です。ウブド地区は特に（？）流しのタクシーは走っておらず、Grab Taxiやウーバーなどは「立ち入り禁止」を言われ、過去にトラブルも起こっています。（地元のドライバーさんを保護するための様子）
ホテル経由の車チャーターをずるか、トラベロコを介した車チャーターを予定されたほうが良いですが、ホテル経由の車でも決して安くしてはくれません。

私の方へ直接ご相談くだされば、フレンドリーで安心安全なドライバーさんを手配いたします。また、お一人の旅なら近場の観光はバイクタクシーの手配をできますので、バイクの後ろに乗せてもらい、より安くより早く、安全にフレンドリーな旅もできます。
車・バイクタクシーのみの手配ほか、ご同行アテンドなどのご依頼とともに観光プランなどもいろいろご提案できますのでどうぞ直接私のページへお越しくださいね。

レンタルサイクルやさんはホテル・宿の人へ聞けば簡単に見つかるでしょう。でもウブド地区付近での使用はあまりお勧めできず、最近はレンタルサイクルを使う方もとても少ないようです。
狭い車道で渋滞がおこり、起伏もカーブも多く、やはり暑いバリ島です。自転車も楽ではありませんので、あまりお勧めできないです。

３．ブサキ寺院は以前から「立ち入り」はできますが、地元の人の料金吹っかけなどがひどかったためトラブルが多く、地元のツアー会社も観光ポイントから外していたくらいでした。ですが、最近では問題はなくなったというふうに私の関係のドライバーさんは言っていました。
ただ、バリ島の文化として「内外意識」がかなり強い（田舎は特に）ですから、地元の人のサポートをうまく取り付けることは大切なことです。

以上のことを踏まえてどうぞ楽しい旅ができますように願っております。
私にお手伝いできることがありましたらどうぞお知らせくださいませ。

こんにちは。

お友達と１５人でバリ島へみえるのですね？
バナナボートなどのウォータースポーツをなさる意味でもヌサドゥア当たりの手ごろな宿を探してお泊りになるのがよいのではないでしょうか。比較的治安も悪くないと思います。

①お泊り予定のクタですが、一般に言うには、クタ・スミニャック周辺の地域は比較的治安が良くないと思います。

ウブド地区などはバリの村の保守的な体質が残っている分だけ、よそ者の犯罪者が入ってきにくいのではないでしょうか。ですから、治安は比較的良いと思います。

ヌサドゥア地域は高級ホテルも多く、手ごろなホテルを選んでも治安はまあまあ良いのではないかと思います。

でも「平和ボケ」している旅行者の人を狙うプロの犯罪者は観光客のいる地域ならどこでも出没すると思いますから、あくまでも自分自身で危機管理を徹底して安全を守ってください。

夜、人通りの少ない道を歩かないこと、バッグは車道と逆側に斜め掛けで持つこと、貴重品の管理をきちんとすること、甘い話に乗らないこと・・など基本的なことを注意してくださいね。
一般にはバリ島は決して治安が悪い場所ではないですので、楽しい旅行もできると思います。

（それから、昨今、クタ周辺は道路の渋滞がひどいので、時間のロスがかなり長いです。そういう意味でもクタでのご滞在はあまりお勧めいたしません。）

②１５名での移動でしたら、車と運転手さんをあらかじめチャーターして計画的に動くことが必要ですね。お値段的にも絶対にお安く済むはずです。
空港からの送迎などは、大きなトランクもあるでしょうから、そのスペースのために車の台数などをよく考える必要もあるでしょう。

車チャーターなどのご相談、その他計画立案もできますので、よろしければ私のページにアクセスして、具体的に日程や条件などをお知らせください。

positano様

こんにちは。

➀クニンガンに日のウブド周辺の混雑についてですが、クニンガンだからという理由で特に道が混雑するというようなことはないと思います。

ですが、もともとが最近はハイシーズンはウブド周辺も午後２時頃から夕方ごろまで道が渋滞します。１月５日はハイシーズン、旅行客の多い時期ですのでその点では道路渋滞は予測してください。（この８月もそのような状態です）

ウブドからスミニャックはおっしゃるとおり１時間半から２時間の余裕をもって移動します。
スミニャック、クタ地域自体の渋滞もとてもすごいものがあります。

クニンガンの日でもそれは同じ、だからといってもっと混雑するわけではないと思います。・・というのはクニンガンはやはりお店もクローズしていることも多く、労働者も仕事を休み街を去り実家の村へ帰って、村の中で祭礼をするので、ぞれぞれの地元付近で過ごしているはず。ですから、特に道路が混むわけではないと思います。

②朝のウブド市場の生鮮売り場はクローズと思ったほうが良いでしょう。昼以降に市場で立ち並ぶお土産屋さん的な店は半分は１００％閉まることはないし、町全体の店がクローズするわけではないです。

③１月６日の午後３：３０発のフライトでしたらチェックインタイムが１：３０ですね。
その時間帯でしたら１時間半前にウブドを出て空港へ向かえば大丈夫だと思います。つまり
１２時頃にウブド発で空港へということですね。
ウブドから空港へ南下する線はその時間は特に混雑するわけではないですから、（たぶんウブドへ観光に来る南部からの逆車線はやや混雑しているでしょう）

１月５日の日はウブドご滞在で全く問題ないと思います。
ウブドはバリヒンドゥーの祭礼儀式を最も華やかに色濃く伝える地域ですから、むしろウブドでクニンガンのお寺の祭礼などに参加されたら、かけがえのないご経験になると思います。

象乗りアトラクションはウブド周辺ですし、ヨガ、ヒーリング、スパなどはウブドがメッカでしょう。
文化、芸術、ナチュラル志向の方はやはり涼しめで落ち着いたウブド地区に滞在されるようです。
ウブドは治安も良いのでお勧めです。

ユースケさま

こんばんは。
ケチャダンスはウブド周辺地域でも週に何度か公演がありますし、
ほかの地域ならウルワトゥ寺院のケチャダンスが有名ですね。
ユースケさんのご滞在中にケチャのダンス公演があるかどうかは
ウェブサイトでお調べになれます。

でもおススメはどこのグループかとか、どこか上手だとか言う話は正直
難しい判断なので、うまく申し上げられないです。
私も自分がバリ舞踏を習い音楽を習ったこともあって結構うるさい方だと思いますが、
単純にここのグループは上手だとか「よい悪い」は言えないです。といいますのは、
グループリーダーや構成員の変化によりパフォーマンスの変化もありうるからです。

ショー化しすぎて本来のケチャの雰囲気を失っている公演にもよく遭遇します。
ケチャは本来バリの村人のコミュニティのつながりや楽しみとして持たれた芸能ですが
そうしたもともとの性質はショーになり、金儲けの興業となり、ずいぶん変わってきてしまいました。

ケチャ公演をしているグループに参加をすることは難しいのではないかと思います。
じっくりと人間関係を築いたら可能かと思います。

でも、私もケチャをできるバリ人の男性を数人知っており、旅行者の友人をそのお宅へ
お連れしたこともあります。一緒に彼らの家でヤシ酒など頂きながら、
ケチャのリズムをうたって遊んだりしました。

もしこうしたことにご興味があるようでしたら、私の方へ直接ご依頼くだされば
「バリ人のお宅で遊ぼう」のご案内として、ケチャをするバリ人のお宅へご紹介、
ご案内いたしますのでお尋ねくださいませ。