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ランボルギーニ本社と交渉

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k氏さん

ランボルギーニ本社と技術査証発行の交渉をお願いしたい

2024年3月30日 18時14分

Yumiさんの回答

パドヴァ在住のロコ、Yumiさん

日伊通訳に関しては司法書士事務所の契約書類翻訳と立ち会いの経験もありイタリア語に関しては自信があります。但し車の技術的な内容に関しては経験がありません。所謂商業交渉ならば出来ると思いますがいかがでしょうか?
技術査証発行に関してもう少し具体的に。
日本側がランボルギーニ社に技術査証の発行を依頼するのですね?
交渉に関しては電話交渉になると思いますが現地に伺う場合の必要経費は依頼主様のご負担になります。
ご検討下さい。

2024年3月30日 21時50分

この回答への評価

k氏さん
★★★★★

ありがとうございます。現在自動車販売業に関わる方へ相談しています。機会があれば是非お願いします。

2024年3月31日 15時57分

追記

パドヴァ在住のロコ、Yumiさん

ご返信いただく前に昨夜かなり興味を惹かれてS.AgataBolognese のLamborghini本社について調べて今回の案件が複雑な理由の一端が見えた気がしていたところでした。Chairman &Chief ExectiveOfficer のWinkelman氏は現在の共同経営Mercedes Benzに深く関連。写真から想像できるのは相当シビア、しかし他の重要ポストの面々の印象は人間的にも情緒深くイタリア人特有のFlexibleな動きが期待できそうな気がして、闘志が湧き上がってきて思わずほくそ笑み。

私事で恐縮ですが、アート活動の個展などのスポンサー獲得には目的のターゲットは必ず仕留める特技を持っていて現在までの23年自費を使わずカタログ印刷など含め招待された形で今日までやってまいりました。イタリアでは1+1は決して2ではなく4、5、6或いは10になったりもするのです。或いは0。。これはイタリア人特有の型式よりも中身、言い換えれば人間性を大切にして心と心で対話できる能力によるものです。
ただし、ここに至ってはビジネス、Lamborghini本社が渋っている理由がなんであるのか、多分内部でも分かれた意見が交錯しているのかもしれません。

私このパドヴァとヴェニスの裁判所とは懇意であり多数の弁護士たちとは友人関係にあります。その中で1人若手のやり手のあの弁護士ならこの案件に関わってくれるかも知れない、と思っていたところですが、ただしネックはこのシステム上直接やり取りできないし、報酬が後払いになるため首を縦に振ってくれない気も。。今まで実現しなかった案件はその理由によるものです。

最後になりましたが、ご評価ありがとうございました。またのご連絡お待ちいたしております。
Yumiko Takata
Padova

2024年3月31日 21時3分

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