Yumi Mano
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ニューオリンズで通訳、ガイド、視察や撮影、取材などのコーディネーターの仕事をしています。アメリカ在住39年で、ニューオリンズには30年近く住んでいます。
音楽シーンからレストラン、ショッピング情報はもちろん、歴史や文化、食べ物・カクテルなどニューオリンズやルイジアナに関する幅広い知識と経験があります。ビジネスや官庁関係、メディア関連による視察や取材先のコーディネート、撮影ロケのコーディネートもやっています。NHKの旅番組や新聞の取材など経験豊富です。
通訳・翻訳歴は30年以上。同時と逐次の両方可能です。アメリカ翻訳者協会(American Translators Association atanet.org)会員
夫婦二人旅で、英会話も良くできない状態であること、初めて訪れるニューオーリンズで念願のジャズを聴きたいことなどをあらかじめお伝えし、日程については、1日目は自動車を使った郊外の観光、2日目は徒歩によるフレンチクォーター周辺の観光をお願いしました。
ニューオーリンズに長く住んでいらっしゃるので、住民目線で通常のガイドブックにはない情報も含めてきめの細かい案内をしていただきました。
アメリカの地理、歴史や文化に大変お詳しく、ミシシッピー河の入口に位置するニューオーリンズがアメリカの歴史に大きく関わっていたことや、ニューオーリンズにあるいろいろな伝統料理は、フランス、スペイン、アフリカ、アメリカインディアンとの歴史的な関わりがあって生まれたことなどを教えていただきました。
1日目の案内では、郊外の広大な農園と素晴らしお庭をもつ豪華なかつての富豪の邸宅や、まるで海のように広い湖畔の観光地を案内していただきました。食事の際には、有名になりすぎて観光客でごった返し、本来の良さが失われようとしているレストランではなく、地元住民が好んで利用し、伝統的な味を大切にしているお店を案内していただきました。
また、ジャズにもお詳しく、ジャズを聴きたいという要望には、この日の何時からこのお店でお勧めのミュージシャンが出るよなどと、お店の利用の仕方も含めて教えていただきました。おかげで、本場の質の高いジャズ演奏を楽しむことができました。
また、お店での飲食代金やチップの支払いは、初心者にとってとてもハードルが高く、ルールが良く分からなかったのですが、実践の場でとても親切に教えていただき、自信をもって支払うことができるようになりました。
2日目の案内では、ジャズレコード店を見てみたいという要望に答えていただき、また、私たちが目の前を走っている市内電車を見て、乗ってみたいなという唐突な要望にも即座に対応していただきました。電車の中では、運転手が電車と並走して走る自動車のドライバーに何か話しかけているのを聞いて、こういう冗談を言っているのだよとか、運転手が運転中にしきりに後ろを見ているのは、こういう理由からだよとか、車窓から見える建物の説明などをしてもらいながら楽しく乗車することができました。
ガイドさんというよりも、この土地に詳しい友人とともに一緒に旅をしているような楽しい旅ができました。