2018年1月6日のミュンヘン観光ガイドについて
やまがたんさん
はじめまして。
2018年1月6日の朝から15時まで
ミュンヘン市内のガイドをお願いできる人を探しています。
2018年の1月6日になりますのでどうかよろしくお願いいたします。
2017年2月5日 13時20分
ミンガさんの回答
はじめまして。
朝倉恵美子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
こちらの件は、喜んでお引き受けいたします。
ガイドは私の本業ですので、宮殿、美術館、ドイツ科学博物館や美しいロココ教会等ご、希望の箇所をくまなくご案内・ご説明できます。
料金は市観光局基準で、6時間、昼食込み、交通費込み料現在料金 25500円となります。(高額で恐縮です)
ご検討のほど、ご回答をお待ちしております。
朝倉恵美子
追
1月6日はカソリック・キリスト教「東方の3人の賢者」の日で、バイエルン州・ミュンヘンは祭日です(飲食店は開店、商店は閉店・お買い物はできません、ご注意を)
2017年2月5日 16時51分
この回答への評価
お返事ありがとうございます。
貴重なアドバイスを元に検討させていただきます。
2017年2月12日 21時33分
追記
やまがたんさん
ご丁寧にご返答をくださいまして恐縮です!
お星さんを、たくさん頂きましてありがとうございます。
最近、入会したので、要領が悪く説明不足で、申し訳ないことをした~と、
ちょうど気にしておりました。
ミュンヘンといえば、宮殿・レジデンスのロココ様式のグリューネギャラリーです。
パリに無い、ウイーンに無いと言われるものです。そして宮殿の一部に位置しているクヴィリエー劇場は必見です。モーツアルトの時代に建造され、彼も作曲・演奏したのです。ミュンヘンで就職したかったのですが、彼の音楽は当時は超モダンだったので、体裁よく断られたのです。
劇場内部はロココ様式の傑作です。
2年前の4年の修復期間中、募金されましたが、寄付金はすぐ必要以上に集まりました。ミュンヘンは地元の裕福な人達が多いので、そのパワーを見せられましたあ!
それに、アルテ・ピナコテークですね。
中世の傑作品をいつも鑑賞しているものですから、其の有り難みを知らされたのは、
昨年の9月から1ヶ月間、アメリカの著名な美術館巡りをした時です。
「印象派」が圧巻的でした。
裕福なアメリカにはなんでもあると思っていましたが、中世の絵画は皆無で、あっても「これが…?」信じられない代物でした。中世の絵画は欧州から出ることはあっても、美術館にある作品レベルではありませんでした。
石を砕いたり、草を煮詰めたりして作る中世時代の色、色。
「ドゥラーやラファエロやルーベンス等の作品は欧州にあり」
来年、ミュンヘンご来訪の際は、どうぞたっぶりお楽しみくださいね。
2017年2月12日 23時28分
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