マニラについてのご質問
TS3330さん
現在のフィリピンの様子についてご質問させて頂きます。
現在、フィリピン(マニラ)の様子はどんな感じでしょうか?
日本のように観光地もしまっており、語学学校等も授業をしてない感じでしょうか?
また、11月末頃はどの様な感じになっていると思われるでしょうか?おおよその予想で構いません(観光地再開等々)
宜しくお願い致します。
2020年9月6日 16時21分
kenjiさんの回答
マニラ首都圏は、現在、GCQと呼ばれる一般隔離措置が施行されており、行動等制限が課されています。交通手段では、乗車人数の制限があります。食堂は、開店する事が許されていますが、50%の人数制限があります。といっても、全ての店があいているわけではなく、ファーストフード(マクド、KFC等)も場所、モールによっては、閉店のところもあります。観光地も同様で、感染防止のためのソーシャルデイスタンシング履行のために、ほとんどが閉まっている状況です。学校も同様、個々の学校によって、状況は異なりますので、事前チェックが必要でしょう。
11月末頃とのご質問ですが、これは皆さんいろいろなご意見があると思います。すべては、今後の感染状況の推移次第ですが、個人的には、今と大きな変化・改善はまだ見込めないでしょう。大きな期待を持っている方もおられますが、現実は、厳しいと思います。
2020年9月8日 12時29分
この回答への評価
お忙しいところご回答いただき誠にありがとうございます。
先程、ある記事を見るとフィリピン観光省IATFからの発表で観光客の受け入れは来年7月からとありましたが如何なんでしょうか?
もしご存知でしたら質問の追記で答えて頂ければ幸いです。
観光での入国が厳しいなら、ビジネス目的として入国し個人的に家庭教師を雇うというのもと思いましたがやはりビジネス目的でも難しいですよね?
マニラが厳しいならセブでもとは思いますが。
宜しくお願い致します。
2020年9月16日 4時20分
追記
私もその記事は目にしました。各方面からいろいろな質問疑問が出ているようですが、私は、その記事の内容の正当性には大きな疑問を感じました。まず、発表元がどこであるのか? 貴メッセージには、IATFとありますが、IATFは大統領府直轄の機関です。その機関が法令として来年7月、と発表したとは理解しておりません。私の認識は、観光省の「関係者」が言及しただけのもの、です。ニュースでは、関係者=観光省大臣と受け取れる記載がありましたが、この方の発言には過去からも問題がある場合が多い、と指摘があります。この辺りは非常に個人的意見が反映する部分ですので、しっかりとした公式情報を聞くべきですね。私には、フェイクであるように見えます。現実な話として、観光者受け入れを来年7月までできない(しない)という事であれば、フィリピン国にとって一大事です。簡単にそういう判断が出るとは思えません。
ビジネス目的とありますが、大事なポイントは、どういうビザを取得するのか?です。ビジネス目的のビザ、ですか?そのようなビザの取得のためには、関係する省庁、会社からの申請が必要になるはずです。イミグレで「ビジネス目的で来ました」では通らないでしょう。
2020年9月16日 13時13分
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