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眼科
日本とベトナムの空気環境の違いから、目に異常を感じる場合があります。また、パソコンやスマートフォンに向かう時間が長くなることにより、ドライアイやその他の眼病を患ってしまうことも珍しくありません。
ホーチミン市内には多くの眼科があり、日本と変わらない治療を受けることが可能です。
コロンビア・アジア (Columbia Asia)
日本語サービスデスクと日本人の看護師が常駐している1区にある病院です。
ラッフルズメディカル (Raffles Medical)
日本人医師1名、日本人看護師2名、日本人カスタマーサポート1名など、多くの日本人スタッフが常駐していいます。海外旅行保険のキャッシュレスサービスや海外の系列病院と連携した医療体制など、高度な医療体制が特徴です。
http://www.internationalsos.co.jp/clinic/vietnam.html
アメリカンアイセンター(American eye center)
最新の診察機器を揃えており、一般の診療に加え、レーシック手術、白内障手術、網膜剥離、緑内障などにも対応しています。
FVホスピタル (FV HOSPITAL)
7区にある総合病院で、手術などで日本語の通じる病院での対応ができない場合に転院されることがあります。
外資系病院の中では比較的費用が安く、海外旅行保険のキャッシュレス対応ができます。