象の村のようなところを探しています

Ayutthayaのパニヤッドチャーンはいかがでしょうか？
昔から行っており、ご案内できると思います。村の横に川があり夕方、水浴びしてます。いつごろタイにいらっしゃいますか？

私が撮影した写真お送りしても良いでしょうか？

コロナ前のお話になりますが、チェンマイから車で約3時間ぐらいの所にあるパーイという場所にある『エレファントキャンプ』で像に乗り、平地から山へ向かったり河川敷へ降りたり一緒に川へ入り水浴びさせて頂きました。

観光客向けの像乗りできるとこであれば近場にあるのですが…

ご希望があればアテンドもできますので気軽にお問い合わせくださいね。

タイおまかせコーディネーター
たわんこ

観光産業化された「象の村」「エレファントパーク」で家畜のように飼いならされた象が、今の象だと思います。
自然に戻すよう訴える動きもあるが、タイ政府はゾウが生息できる場所がなく、人間と衝突する恐れもあるとして消極的です。
妥協案として、エレファントパークに留め置き、観光客を楽しませているのが現状だと思います。

「象使いの少年と像が川で戯れているような風景」はショーとして成り立つものではなく、日常生活の一端として、エレファントパークの関係者に代金を支払い、そのような風景が撮りたいと頼めばどうでしょうか。

こんにちは。
東南アジアに仕事で関わり３０年、バンコクに拠点を移し１８年になります。

お問い合わせの件ですが下記の２点をお勧めいたします。
・Ruammit Elephant Camp／チェンライ
・Mae Sa Elephant Camp／チェンマイ

Google Mapの写真などで確認して頂ければわかりますが、前者は平地を滔々と流れる広めの川、後者は山間の渓流に隣接しています。
双方とも良い環境（特に後者）で象が楽しそうに生活しています。

タイ国内には4500頭ほどの象が生息しており、そのうち半数が野生、残りの半数が家畜として多くは象使いと共に生活しています。

先般のコロナ禍による観光客激減のためタイの観光産業は深刻な被害を受けました。数多くあった象キャンプも例外ではなくいくつもの施設が相次いで閉鎖となりました。
想像に難くないとは思いますが象の飼育を続けていくには、象だけでなく象使いの生活もかかっていますので安定的かつ相当な資金調達が必要です。
かつて象は使役動物として働き自ら現金を稼いでいたわけですが、その役目を機械にとってかわられた近年は観光客向けのアトラクションとしてなんとか生計を立てています。

その中で最も効率的に収入を得られる「象乗り」については昨今の動物愛護の視点から賛否両論あり、前者のElephant Campは従来通り続けていますし、後者は代替わりした数年前から廃止しています。

いずれにせよ写真撮影を行う際には各Elephant Campのアトラクションを利用する、あるいは相応の寄付をすることを心掛けていただき、象使い文化の保護に積極的にご協力いただければと思います。

良い旅を♪

中部タイで可能性があるのは下記の２か所くらいですが…期待しているものとはだいぶ異なると思います。
・Pattaya Elephant Jungle Sanctuary
・Chang Puak Camp Damnoensaduak

象はそもそも林業などで活躍していましたので自ずと北部に集中しているのはやむを得ないですね。
チェンライ、チェンライ何れもバンコクから飛行機で１時間、空港からキャンプまでも来るまで１時間かかりませんので、バンコクから中部タイの施設に車で行くのと比べてそんなに遠くは無いですよ。

トムさん こんにちわ！

ロコのAkiです。

ランパーン県、スリン県、プーケット県、チョンブリ県、昔は結構象の村があったのですが最近は飼育が大変ですから観光地に出稼ぎに行かれる様です。

ご希望の様なお写真をお撮りになりたいのならチェンマイのジャングルトレッキングというのがありました。

コースとは別に1日撮影の為に象と象使いの方をチャーターされればご自分の希望される様な写真をロケ地で撮れるのではないでしょうか？

参考になれば幸甚です。

Aki

何かあれば又いつでもご相談下さい。

Aki 拝

一般的に有名なのはブリラムかスリンです。

国際サーキットで有名なチャン・サーキットのチャンはタイ語で像の事です。

バンコクからは北に1号線を行き、サラブリから2号線をノンカーイ方面に行き、カオヤイ国立公園を過ぎたら右に曲がり、一路ブリラムを目指します。

バンコクからは車で4時間くらいで、飛行機でもいけるし、時間が有れば長距離バスで行けます。調べれば像祭りというのをやってます。

像は意外と起用で、ショーなどではバナナを上げると自分で食べて、お金を上げる飼い主のズボンの後ろポケットに入れます。
コインでも大丈夫!! 驚きますよ。

ブリラムは良い所なので、レンタカーを借りて行くとあちこち廻れて楽しいと思います。

因みにチャン・サーキットはすげー小さくて、バイクレース向きですね。

行き返りにカオヤイ国立公園に寄ると面白い、ワイナリーがお勧めです。

ブリラムまでは飛行機でもバスでも行けますが、バンコクのようにタクシーが有りません。

使える乗の物刃
はソンテウという小型トラックの乗り合い車。
何処で行けるのは俗に言うトゥクトゥクとスタンダードなのはバイクタクシーです。

三輪車はなれないと外国人と思ってぼられます。

タイの移動は日本のようには行きません。
よほどタイの生活に熟知したないと、行ったがよいが帰れなくなるとか。

一番安心なのはレンタカーで移動です。

バスで行けるのはサターニー・コンソンというバスターミナルまでデ、其の先はローカルバスかソンテうか、バイクタクシーなどです、

地の利が分かっていて、タイ語が話せて、習慣が分かっていないとタイの田舎の移動には日本人には基本的に無理です。

タイ東部ダークランは象の村と呼ばせていて、1家に１頭は象がいます。
象保護区のキャンプ村として、
普通に象を見かけますが下記の保護キャンプ場に居ます

名称 バーン・タークラン・エレファントビレッジ
名称(英) Ban TaKlang Elephant Village
営業時間 08:30～16:30
料金 象の背に揺られての村巡りは200バーツ／20分
住所 Elephant Village: Ban TaKlang, Tambol Kra Pho, Amphoe Thatum, Surin
アクセス スリン市街から北方向へ約53km、車で約1時間
電話 044-145-050
備考 タイ国政府観光庁スリン事務所：+66 (0)44 514 447-8

https://www.thailandtravel.or.jp/ban-taklang-elephant-village/
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/103100632/
象には興味がないので不知ですが、一般人が象に近づけるところは何処も観光地になっているようです。
現地の人に聞きましたが、上記が貴、要望に近いのでは？？？

スリン県にゾウ村があり、そこではたくさんの象が飼われており、朝夕には近くの川で水浴びが日課です。
写真が目的ならパタヤにもアユタヤにもあります。

象使いが多いと言われる土地はスリン県、象と象使いは、一生ペアを組むと聞いています。　母象から　小像を引き離して、小像の面倒を見るのですが、　希望されるような所があるかどうか　足で稼ぐしかない様に思います。観光目的の象キャンプでは　都市部で　川で体洗うとはないので　カンチャナブリ　チェンマイ　などの山間部の象キャンプか？　スリン県に行く方が良いかもしれません。

日本ですと　過去NHKの番組　アジアンサイトなどで紹介があった様な記憶です。NHKアーカイブにアクセスできれば検索してみてください。

エレファントビレッジにいる象使いにお願いしたら、象との日常生活を見せて貰えるのではないでしょうか？もちろん謝礼は必要です。
観光地に詳しいタイ人の知り合いがいますので、聞いてみる事も出来ます。
送迎付きで、象使いの生活を見せて貰う等 全てお任せでお願い出来るかも知れません。もちろん料金はかかります。
ご検討の上ご連絡下さい。

おすすめはスリン県、象の村です。

タイ人の中で象の県と言われてるのがスリン県です。

毎年11月に、タイで1番大きな、象祭りもスリン県です。

観光地なら、エレファントキャンプがあるので、川と象の写真なら、撮影できると思いますよ！

アユタヤ　Elephant Royal Kraal Village
パタヤ　パタヤ・エレファント・ビレッジ
カンチャナブリ　エレファント ワールド
バンコクから1時間半ぐらい、アユタヤが1番近いです。

こんにちわ、プラーです。

たぶんこんなのですか？
https://yourtabi.com/zayntabi/new-elephant-licence/
象使いの資格を取るという観光ツアーがあります。

ぜひ、参考にしてください。

こんにちは。イメージと少し違うかもしれないですが、私が好きなTikTokです。ご参考になればと思います。
https://vt.tiktok.com/ZSFyn817Y/
見れますでしょうか。よろしくお願いいたします。

残念です。URLをブラウザに貼り付けて見れたのですが。。。お力になれず申し訳ないです。。