パリ在住日本人のツアーガイド
ヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿(ベルサイユ宮殿、Château de Versailles)は、パリ郊外ヴェルサイユ市にある宮殿です。ルイ13世の狩猟館に始まり、ルイ14世が大規模に造営して1682年に宮廷と政府を移しました。宮殿本体に加えて、巨大な庭園、マリー・アントワネットの離宮プチ・トリアノン、王立オペラハウスまであり、在住ロコのモデルコースはパリを9:00に出て17:00にヴェルサイユを発つ実質1日がかりです。宮殿は時間枠の予約が必要で、パスポート券は€35(4〜10月)。月曜は休館です。このページでは、RER Cでの行き方、庭園の回り方、トイレの探し方、2026年の噴水ショーの日程まで、パリ在住の日本人ロコの声とあわせて解説します。もっと見る
旅の計画を立てる
アクセス
パリ市内
- RERC線
Versailles Château – Rive Gauche駅
- 徒歩約10分
ヴェルサイユ宮殿
行きも帰りも準備しておく
パリからの移動手段
- RER C線駅から約10分Versailles Château – Rive Gauche駅
- SNCF駅から約17〜18分モンパルナス発N・U線、サン=ラザール発P線
- バス171系統Pont de Sèvres発、約30分
- N・U線
- モンパルナス発 → Versailles Chantiers駅(宮殿まで徒歩約18分)
- P線
- サン=ラザール発 → Versailles Rive Droite駅(宮殿まで徒歩約17分)
パリからの所要時間は公式に記載がありません
地図
Googleマップで開く
料金・予約
- パスポート€35宮殿+庭園+トリアノン。4〜10月の料金・割引€32
- トリアノンのみ€15割引€12
- 庭園無料通常日。噴水ショーなどの開催日は有料
※ 16時以降(宮殿に15時以降入場)は割引料金。11/2〜3/31の料金は公式で確認
予約・チケットの注意
- 宮殿は時間枠の予約が必要。オンライン購入のみで、払い戻し・変更はできない
- 予約した時刻から30分以内の入場が保証される
- 18歳未満とEU居住の26歳未満は無料だが、時間枠のオンライン予約は必要
- パリ・ミュージアムパスを持っている人も、無料のパスポート券とトリアノン用の無料券を取る必要がある
- 偽チケットに注意。公式の窓口と ticket.chateauversailles.fr で買う
- ガイドツアーは入場料に加えて€10〜16
開館時間・所要時間
- 宮殿
- 9:00〜18:30(11/2〜3/31は9:00〜17:30、最終入場16:45)
- トリアノン領域
- 12:00〜18:30(冬季は17:30まで)
- 庭園・公園公式で確認
- 20:30まで(開園時刻は公式で確認)。11/2〜3/31は8:00〜18:00
- 休館日
- 月曜、12/25・1/1・5/1
見学の目安実質1日ロコのコースは9:00パリ発→17:00ヴェルサイユ発。半日では回りきれない
在住ロコの1日コース
9:00 パリ発(RER C)
- 宮殿内を見学午前
庭園を散歩(手漕ぎボート/ゴルフカート)
- 庭園内のアンジェリーナでランチ
プチ・トリアノン
- RER C17:00発
パリへ戻ってエッフェル塔へ
噴水ショー(2026年)
- Grandes Eaux Musicales
- 2026年4月1日〜11月1日の毎週土・日
- Jardins Musicaux
- 2026年5月5日〜6月30日の毎週火曜
- 夜の噴水ショー
- 2026年6月6日〜9月19日の毎週土曜の夜と7月14日
※ 開催日(4/1〜11/1の火〜日)は庭園が有料(5歳未満は無料)。単独券の料金は公式で確認
現地で困らないために
注意点・現地の実態
- トイレの場所は、公式サイトの対話型地図で確認できる
- 預け荷物のサービスは一時停止中(ベビーカーと小型のバッグは館内に持ち込める)。スーツケース・傘・大型のベビーカーは通常持ち込めない
- 日が暮れる時間は、夏は22時〜23時、冬は17時〜18時
在住日本人のコメント
- 「徒歩距離が長いので、歩きやすい靴とスリに狙われないために、高級品を身につけず、シンプルで楽な格好をおすすめします」
- 「旅先、事前プラン立てと前売り券、事前予約をおすすめ致します」
宮殿と庭園の位置関係
- ①宮殿
- 鏡の間、王の寝室・王妃の寝室。時間枠の予約が必要
- ②庭園
- 通常日は無料。噴水ショーの開催日は有料
- ③大運河
- 手漕ぎボートに乗れる(料金は公式で確認)
- ④トリアノン領域
- プチ・トリアノンなど。宮殿から電動カートで約20分
- ⑤正門・前庭
- 宮殿の入口側
- ⑥町・駅の方面
- RER Cの駅から徒歩約10分
見どころ
- 鏡の間
- 宮殿を代表する空間
- 王の寝室・王妃の寝室
- 宮殿内で見られる
- 庭園
- 公式は電動カートのレンタルを案内しているが、免許の条件は公式で確認
- プチ・トリアノン
- 「プチ・トリアノンでマリーアントワネットの暮らしを覗き見します」
- 王立オペラハウス
- 「バレエ、オペラ、クラシックのコンサートが定期的に開催されています。フランス革命の直前に作られたもので、違う角度からヴェルサイユ宮殿を楽しむことができます」
- 庭園内のアンジェリーナ公式で確認
- 老舗のサロン・ド・テ。ロコのコースのランチ場所。営業状況は公式で確認
在住日本人のコメント
- 庭園「巨大な庭園を散歩、手漕ぎボート乗船や国際免許持ちの方は、ゴルフカーをレンタルして散策可能です」
よくある質問
Q. パリからの行き方は?
A. RER C線でVersailles Château – Rive Gauche駅へ行き、徒歩約10分です。モンパルナス発のSNCF N・U線(Versailles Chantiers駅)、サン=ラザール発のP線(Versailles Rive Droite駅)、Pont de Sèvres発の171系統のバスでも行けます。在住ロコは、RER Cの時刻の確認と切符の用意を事前にすることをすすめています。
Q. 見学にどれくらい時間がかかりますか?
A. 宮殿・庭園・プチ・トリアノンまで回ると実質1日です。在住ロコのモデルコースは、9:00にパリを出て17:00にヴェルサイユを発ちます。
Q. 入場料はいくらですか?
A. 宮殿・庭園・トリアノン領域に入れるパスポート券が€35(4〜10月、割引€32)、トリアノン領域のみは€15です。18歳未満とEU居住の26歳未満は無料ですが、時間枠のオンライン予約が必要です。11/2〜3/31の料金は公式で確認してください。
Q. トイレはどこにありますか?
A. 公式サイトの対話型地図に場所が載っています。庭園は広いので、出かける前に確認しておくと安心です。
Q. 休館日はいつですか?
A. 毎週月曜と、12/25・1/1・5/1です。
もっと知る
歴史・概要
- 正式名称
- ヴェルサイユ宮殿(Château de Versailles)。「ベルサイユ宮殿」とも表記される
- はじまり
- ルイ13世が1623年末に狩猟館の建設を決め、1631〜1634年に建て替え
- ルイ14世
- 1660年代から1715年まで大規模に造営し、1682年に宮廷と政府を移した
- 王の居所
- 1789年10月まで
- 世界遺産
- 1979年に「ヴェルサイユ宮殿と庭園」として登録
お役立ち情報
ヴェルサイユ宮殿を
おすすめしているロコ
まずはパリ在住の日本人に
現地のこと聞いてみる?
ガイドブックや検索では出てこない
リアルな治安情報、観光地までの移動手段、
おすすめのローカル情報など
無料で質問できて
平均6人から回答が届く
送信にはロコタビの会員登録が必要です(登録は無料)
パリのQ&Aを見るパリ在住ロコおすすめの
パリからの日帰り旅行
🇫🇷 フランス
在住日本人のコメント