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ロコに質問するリガ在住日本人おすすめ
リガ在住日本人おすすめお土産
リガ郊外のかご屋さん「Pinumu Pasaule」 ★★★★★★★★★★リガ郊外のかご屋さん「Pinumu Pasaule」
ラトビア定番のハンドメイドのかごグッズ。リガ郊外にあるこの工房兼お店では、買い物かご、ごみ箱、ランドリーバスケット、ランプシェードなど、壁一面・床一面にかごグッズがずらり。お店で買った商品は、その場で日本への郵送を頼むことができます。
エミルス・グスタフス チョコレート ★★★★★★★★★★エミルス・グスタフス チョコレート
Emils Gustavsはすべてラトヴィア人女性による手作りのチョコレートです。
デザイン性が高く、高級感もあり、またとても美味しいのでお勧めです!
リガ在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ミエラ・カフェのケーキ ★★★★★★★★ミエラ・カフェのケーキ
アーティストが多く集まると言われるリガ新市街のミエラ通り(Miera iela)でも特に人気のカフェ「Mierā(ミエラー)」。アンティークの家具や食器を使ったガーリーな雰囲気のお店で、女子ウケ抜群です。はちみつケーキやルバーブとベリーのタルトなど、ラトビアならではのスイーツが待っています。
リガ在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
カルンツィエマ・マーケット ★★★★★★★★★★カルンツィエマ・マーケット
毎週土曜日に開かれるマーケット。地元の食材を使ったお惣菜やお菓子、ラトビア人アーティストのハンドメイド雑貨・アクセサリーなどが並びます。お土産物探しにもオススメのスポットです。
セナー・クラーツ ★★★★★★★★★★セナー・クラーツ
ラトヴィア民族衣装や伝統デザインの手編みミトン、靴下、ハンドクラフト雑貨のお店
写真:Make yourself warm with Latvian handmade knitwear! (Latvia Tourism)
リガ中央マーケット ★★★★★★★★★★リガ中央マーケット
長距離バスターミナルの近くにある大型マーケット。ラトビアだけではなく東欧全土から商品が集まります。
リガ在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
レストラン「ミルダ」 ★★★★★★★★レストラン「ミルダ」
リーズナブルな価格でラトビア・リトアニア料理が楽しめるレストラン「ミルダ」。旧ソ連圏でおなじみのボルシチ(ビーツのスープ、boršs)やリトアニアのツェペリナイ(肉をジャガイモで包んだ料理、Cepelīni)など、はちみつを生地に練りこんだはちみつケーキ(Medus kūka)など、日本では味わえない変わった料理がたくさんあります。
Art cafe sienna ★★★★★★★★Art cafe sienna
たくさんの本に囲まれながら落ち着いて休憩できる喫茶店です。お茶から紅茶、コーヒーまで豊富な種類の飲み物とデザートがあります。お茶の種類は豊富で、日本のお茶についての書籍を見つけることもできました。自分が行った際は、静かな雰囲気の店内でした。
3 パヴァール レストラン 3 パヴァール レストラン
写真: The Old town of Riga has so much to tell. Photo by: Enars Plinta (Latvia Tourism)
リガ在住日本人おすすめ料理・食べ物
シャシリクス ★★★★★★★★★★シャシリクス
ラトビア人も大好きな肉の串焼き、シャシリクス。夏至祭など、バーベキューの定番メニューでもあります。豚肉、牛肉、鶏肉、ラム肉などの種類があります。炭火焼の香ばしさを楽しみながら、日本の焼き鳥より一回り大きなサイズのお肉を豪快に味わってください。
サイドニアガストロパブ ★★★★★★★★★★サイドニアガストロパブ
ランチにおススメ。安くて美味しいかつオシャレ。高貴な雰囲気を味わえ、かっこいい・可愛い店員さんによる丁寧な接客が味わえます。
リガ在住日本人おすすめ観光スポット
ラトビア科学アカデミー(展望台) ★★★★★★★★★★ラトビア科学アカデミー(展望台)
高さ65メートルの展望台からリガ旧市街・新市街が一望できるスポット。聖ペトロ教会の塔より高いので、中央市場やその横のレンガ倉庫、ダウガヴァ川の向こう岸にある国立図書館まで見渡すことができます。夜10時までやっているので夜景スポットとしてもおすすめです。
聖ペテロ教会 ★★★★★★★★★★聖ペテロ教会
教会展望台からの世界遺産リガ旧市街の眺めは抜群☆*
写真: One of the main towers of the Riga skyline - St. Peters church. Photo by: Girts Ragelis (Latvia Tourism)
リガ在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
マーケットでお買い物&ブランチ&旧市街散策の大充実コース ★★★★★★★★★★マーケットでお買い物&ブランチ&旧市街散策の大充実コース
(土曜日のおすすめ観光コース)
【午前】
09:30 ホテル出発
10:00 リガ新市街(ダウガヴァ川左岸)の「カルンツィエマ・マーケット」でお買い物
ラトビア人アーティストのハンドメイド・アクセサリーなどの小物や地元の食材が並ぶ。
11:40 マーケット発
【昼】
12:00 リガ旧市街の「レストラン3」(Restorāns 3)でブランチ・ビュッフェ。
ラトビアの食材を使った創作料理が食べ放題!デザートつきでお得。
【午後】
14:00 リガ旧市街を散策、土産物屋巡り
15:30 リガ中央市場散策
16:00 ラトビア科学アカデミー展望台へ
16:30 ラトビア科学アカデミー発(タクシーで移動)
17:00 アールヌーヴォー地区散策、カフェで休憩
【夜】
19:00 新市街のレストラン「Fazenda」で夕食
内装がおしゃれで地元民に人気のレストラン。日本人の口に合うラトビア料理・ヨーロッパ料理を提供。
21:00 ホテルまたは「リガ・ビール地区」のパブ・バーへ
<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日はタクシーを使うので小銭(ユーロ現金)は多めに用意しておくと良いです。
・石畳の道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください。
・マーケット等で買い物をする場合、ショッピングバッグを持参すると便利です。
リガ在住日本人おすすめエリア・地区
アールヌーヴォー建築 ★★★★★★★★アールヌーヴォー建築
リガは言わずと知れたアールヌーヴォー建築の宝庫。特にリガ新市街のアルベルタ通り(Alberta iela)とエリザベテス通り(Elizabetes iela)には、ラトビア出身の有名な建築家・ミハイル・エイゼンシュテインなどによる建築物が良い状態で残されています。この地区はおしゃれなカフェや土産物ショップも多いので、リガ観光プランの一つとしておすすめです。
アルベルタ通りの角にある有名な建築家の私邸は「アールヌーヴォー博物館」として開放されており、寝室やキッチンには20世紀初頭の生活の様子がわかるような家具や洋服などが展示されています。
ダウガヴァ河 ★★★★★★★★ダウガヴァ河
晴れの日は空の青が反射し、辺り一面が青も染まります。塗ったような青色は、うっとりするほど綺麗!
ゆらゆらと揺れる水面をみていると、心も自然と落ち着きます。
ベンチもたくさんあり、ゆっくりと1人での読書や誰かとの会話にもぴったり。
リガ全体を通る川なので、旧市街周辺やその他の場所からでも、気軽にアクセスできます。
リガ在住日本人おすすめ夜景スポット
リガ旧市街のクリスマスマーケットとイルミネーション ★★★★★★★★リガ旧市街のクリスマスマーケットとイルミネーション
リガでは12月~1月第一週まで旧市街で開かれているクリスマスマーケットに合わせて、町中がライトアップされます。リガはクリスマスツリー発祥の地と言われ、例年、リガ市庁舎前広場には巨大なツリーが現れます。夏の間は夜でも完全には暗くならないので、ラトビアで夜景が見られるのは秋冬~春先までです。
リガ在住日本人おすすめ夜遊びスポット
リガ新市街のビール地区 ★★★★★★★★リガ新市街のビール地区
ラトビアは実はビールがおいしい国として知られています。リガ新市街のビール地区(Rīgas alus kvartāls)には10軒のパブやバーが集まっていて、100種類以上のラトビアのビールを味わうことができます。それぞれのパブ・バーへは徒歩で行ける距離なので、夜の街を散策しながらビールテイスティングを楽しめます。
ラトビアのビールはスーパーなどでも買えますが、夜10時以降は店頭でのアルコールの販売が禁止されているので、ホテルなどで飲みたい場合は夜10時までに買っておく必要があります。レストランやパブなどでは10時以降もアルコールを提供しています。