ニューヨークに2022年6月から在住のNYサポートさんがニューヨークの現地ツアーのサービスを提供します。TV、広告などエンターテイメント業界と黒人史が得意な40代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
ハーレム、ブロンクス、ブルックリン。ガイドブックが避けてきた街で、ブラックカルチャーの本当のルーツに触れる
「危険」と言われてきた街には、必ず理由があります。そして、その理由の向こう側には、差別、貧困、移民の苦闘、そしてそこから生まれた圧倒的な文化があります。
このツアーでは、マンハッタンのハーレムからブロンクス、ブルックリンへと、ニューヨークの3つのエリアを1日かけて巡ります。ギャングの歴史、コミュニティの権利をめぐる闘い、ヒップホップの誕生。ニュースや映画の中のイメージではなく、現地に立って、ストーリーとしてお話しします。
当日の流れ
- ミッドタウンからハーレムへ ヘルズ・キッチンでアイリッシュギャングと移民の歴史をお話しし、地下鉄でハーレムへ向かいます。車内では、奴隷制、ゴスペルの歴史、ジム・クロウ法、グレート・マイグレーションを解説します。
ハーレムでは、「From Harlem with Love」「Spirit of Harlem」「Education is Not a Crime」などの壁画、アポロ・シアター、アラー・スクール・イン・メッカ、アダム・クレイトン・パウエル・ジュニア像、ホテル・テレサなどをめぐり、ハーレム・ルネサンスと公民権運動の歴史をたどります。
さらにこのツアーでは、映画『アメリカン・ギャングスター』で知られるバンピー・ジョンソンなど、ハーレムのギャングの歴史と、彼らがコミュニティの中で果たした役割、権利をめぐる攻防も掘り下げます。単なる「悪者」ではなかった、複雑な裏の歴史です。
- ブロンクス:ヒップホップが生まれた街へ
ヤンキー・スタジアム:ブロンクスという地名の由来と、ヤンキースの歴史をお話しします。ヤンキースのお土産ショップにも立ち寄れます。
ジョーカー・ステアーズ:映画『ジョーカー』の撮影地として世界的に有名になった階段です。作品の舞台となった社会背景とあわせてご紹介します。
ハイブリッジ・ヒル:移民の変遷、ブロンクスのギャング史、そしてヒップホップの歴史を、ストーリーとして語ります。
ジョーダン・エクスポート・バーバーショップ:地元に根づく理髪店。バーバーショップはコミュニティの交流の場でもあります。
エンパナーダなどのローカルフード:地元の味を楽しみながら、街の空気を感じてください。
- ブルックリン:スパイク・リーとビギーの街へ(D線で移動)
40 Acres and a Mule(スパイク・リーの制作会社):スパイク・リーが描いてきたブルックリンの文化、葛藤、ジェントリフィケーションを、日本人・アジア人としての視点も交えて考えます。
フォート・グリーン地区:黒人文化、アーティスト、アクティビストが集まってきた歴史あるエリアを散策します。BAM(ブルックリン音楽アカデミー)なども見どころです。
ノトーリアス・B.I.G.(ビギー)ゆかりの地:90年代東海岸ヒップホップの王者ビギーの生い立ちと、その影響をたどります。
こんな方におすすめ
ヒップホップ、映画、ストリートカルチャーが好きな方
「危険」と言われる街の、本当の歴史と今を知りたい方
観光名所はひと通り回り、もっとディープなニューヨークを体験したい方
歴史や社会問題を、ストーリーとして楽しみたい方
ご参加にあたって
歩く距離と移動(地下鉄の乗り継ぎ)が多いため、歩きやすい靴でお越しください
貴重品の管理には十分ご注意ください。ガイドが安全面についても事前にご説明します
派手なアクセサリーやブランド品は控えめにしていただくと安心です
ストリートでの撮影は、地元の方への配慮のため、ガイドの指示に従ってください
危険だと言われてきた街には、ニューヨークでいちばん濃い物語があります。映画や音楽の中でしか知らなかった場所に、ガイドと一緒に立ってみませんか?















