サービス停止のお知らせ:2024年7月22日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日本時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

ニューヨークの旅行ガイド情報

ニューヨークのお金の知識!お得な両替方法、クレジットカード事情のまとめ

ニューヨーク旅行の際に必ず用意しなければならないのがアメリカドルです。大都会しかも世界の金融の中心地ニューヨークではもちろん市内でも両替可能ですが、日本で両替してくるほうがお得ですし日本語が通じて安心です。

アメリカの通貨

アメリカの通貨は ドル。「$」、「USD」と表示されます。
1ドルより小さい単位は セント。
硬貨は1セント、5セント、10セント、25セントが一般に使われています。あまり流通していませんが50セント、1ドル硬貨もあります。地下鉄のおつりとして出てくる1ドル硬貨は地下鉄以外でももちろん利用できます。それぞれ名称があり、1セント=Penny(ペニー)、5セント= Nickle(ニッケル)、10セント= Dime(ダイム)、25セント= Quarter(クオーター)と呼ばれています。
紙幣は1ドル、2ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルがあります。全種類、同じ色、サイズなので間違えないようにしましょう。とくにおつりは必ず確認しましょう。なお、2ドル札はほとんど流通していません。
1ドル紙幣、10ドル紙幣なども払い出しできるATM(現金自動支払機)も増えていますが、まだまだ20ドル紙幣のみの払い出しが主流です。そのため20ドル以下の紙幣を日常ではよく使います。以前に比べて50ドル、100ドル紙幣を受け取り拒否をするお店はだいぶ減りましたが、それでも個人商店や100ドル紙幣をくずす目的の小額の買い物、タクシーでの支払いは受け取り拒否を されること があります。両替する際は少額紙幣中心が良いでしょう。

両替は日本で

両替はCurrency ExchangeまたはMoney Exchangeと呼ばれます。ニューヨークでは銀行、両替所で換金できます。両替所は意外と少なく空港と市内観光名所付近にあります。ただし、残念ながら手数料がかからず為替レートも良い両替所は存在しません。

●空港の両替所

JFK空港、ニューアーク空港は到着ロビーに両替所があります。ただし国際線発着前後のみ営業している場合があります。為替レートは非常に悪いです。
例) 新聞紙上110.70円時にJFK空港で10000円を両替した場合手数料(7.95ドル)を引いて63.21ドル。*手数料は高額を両替する場合はかかりません。

●市内の両替所

タイムズスクエア、エンパイアステートビルなどの主要観光スポットにありますが空港同様レートは悪いです。営業時間は長いので最終手段としてのみ利用しましょう。

●銀行

Chase, TDBankなどで両替が可能です。銀行は為替レートが良心的ですが手数料がかかります。ただ同じ銀行でも店舗により扱いがないこともあります。また、口座を持っている人のみと言われることもあります。営業時間が限られているし、1回の換金限度額も設定されています。手数料は1回の両替で10ドルなど、固定制が多いです。

国際キャッシュカードの利用

日本国内口座から現地通貨を引き出せる便利なカードです。レート及び手数料は金融機関により異なります。一般的には為替レートはリーズナブルです。ニューヨークの両替所利用より断然お得です。ニューヨークはATMもいたるところにあるので便利です。注意点はATMからの1日の引き出し金額が限度額があり、口座に入っている以上のお金は引き出せません。また便利だからと何度も引き落としているとその都度手数料がかかりますので注意しましょう。なお、安全のために利用の際は銀行内、店舗内のATMを利用しましょう。

クレジットカード事情

ニューヨークはクレジットカード社会です。高額の買い物はもちろん、コーヒー一杯から地下鉄のメトロカードと現金を持ち歩く代わりに カードを利用 します。流通はビザ、マスターがメインです。JCBは日本人利用の多い店では利用できます。小さなお店では「ク レジットカードは$10.00以上から利用可」というお店もあります。また利用できないお店は「Cash Only」とレジに貼紙があります。ニューヨークの個人商店は例え人気店であってもクレジットカードを受付けないお店があります。
なお、買い物で利用しなくてもホテルチェックイン時にカードの提示が必ず求められるので必ず1枚は持ってきましょう。クレジットカードがない場合、デポジットとして高額の現金をチェックイン時にフロントデスクに一時的に支払う必要があります。何もなければチェックアウト時に返金されます。

●クレジットカード支払方法

一般的には2方法あります。また50ドル以下などの低額金額は署名不要の場合があります。
ピンコードは不要です。まれに身分証明書の提示を求められることがあります。
クレジットカードでの支払の際は金額をきちっと確認してから署名しましょう。
1.レジで店員にカードを渡し、読み込んでもらう
クレジットカードを返してもらうのを忘れずに!
2.レジで自分で機械に読み込ませる
クレジットカードにICチップがあるかないかで方法が分かれます。
※ICチップのあるクレジットカードはICカード部分を機械に差し込みます。
※ICチップのないクレジットカードは裏の磁気部分を読み取り機に通します。

両替額をどのくらいにするかは悩ましいところですね。両替しすぎはもったいないですし、かと言って足りなくなるのも困りものです。クレジットカードを上手に利用しましょう。なお、ニューヨークではアップルペイが利用できる店舗も多くなっています。