ホーチミン在住のロコ、ゆーすけさん

ゆーすけ

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ホーチミン在住のロコ、ゆーすけさん

ゆーすけ

居住地:
ホーチミン
現地在住歴:
2011年9月から
基本属性:
男性/40代
ご利用可能日:
平日の夜または週末
使える言語:
英語、韓国語
職業・所属:
日系IT企業ホーチミン支社勤務
得意分野:
ホーチミンでの飲食、買い物、遊び方、ビジネス拠点開設等のアドバイスやアテンド

IT事業の海外拠点の立ち上げとその後の運営で、10年以上駐在中です。ベトナムに赴任する前は、韓国に4年間駐在しました。

ゆーすけさんが回答したホーチミンの質問

親子ホームステイの方法を教えてください

はじめまして。
1〜2週間ホーチミンで親子ホームステイをしたいと思っている者です。
留学会社などを探していますがなかなか見つかりません。
親子でホームステイする方法や企画している会社について知っている方いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。
子どもは5才です。

ホーチミン在住のロコ、ゆーすけさん

ゆーすけさんの回答

はじめまして。 1,2週間ホーチミンでホームステイされたいとのことで、留学会社等を探されているとのことなんですが、ホームステイの目的はどういったことでしょうか?学生であれば短期インターンシ...

はじめまして。

1,2週間ホーチミンでホームステイされたいとのことで、留学会社等を探されているとのことなんですが、ホームステイの目的はどういったことでしょうか?学生であれば短期インターンシップを支援するような会社がたくさんありますが、お子様もいらっしゃるとのことなので、条件が合うのかどうかわかりません。差し支えない範囲で目的をお聞かせいただければと思います。

jennyさん

★★★★
この回答のお礼

ゆーすけさん、ありがとうございます。目的は生活体験といったところです。ホーチミンで暮らしてみたいと思っていて(3ヶ月〜1年以内)、まずはその下見という感じです。
語学スクールやボランティアなどの留学コースがあるようですが、そういうものではありません。

ホーチミン在住のロコ、ゆーすけさん

ゆーすけさんの追記

生活体験の下見ということですね。ホーチミンは日本からの渡航者はビジネス目的(インターンシップも含む)の方が多く、学生さんが多く渡航されるような環境ではないので、ホームステイのようなシステムや斡旋する会社もあまりないと思います。個人のツテであれば可能性はあるかもしれませんが、4年住んでいてもあまり例を聞いたことがないです。

その代わり、Airbnb(https://www.airbnb.jp/)や格安のホテルは充実していて、あまり注文が多くなければ、清潔で比較的安全な場所に、ホーチミンの中心街でも1泊1500円〜3000円ぐらいで泊まることも可能です。お子様がいらっしゃるので一概には言えませんが、食事などもローカルの食事のみを食べれば、1食150円〜250円ぐらいで十分に食べられます。もちろん、仕事で駐在する日本人と同じ生活をしようとすると、日本の生活費より少し安いぐらいか、同じぐらいの予算が必要になってしまうので、そこは予算に合わせてご計画なさってみてください。

あとは、1,2週間の滞在であれば、空港で入国時に付与される15日の通常の観光VISAでも問題ないですが、3ヶ月〜1年生活するとなると別途長期滞在VISAの申請が必要で、通常は日本にあるベトナム大使館で事前取得が必要ですので、そちらも合わせて調べてみてください。最近VISAの取得に制限が多くなっていて、仕事関連でも長期VISAの取得はしにくくなっています。観光VISAでベトナムに入国してから、長期滞在VISAに切り替える方法もありますが、こちらは抜け道的なやり方で、費用は3ヶ月の滞在VISAで300〜400USD、1年の滞在VISAで700〜800USDぐらいかかります。

参考にしてください。

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ベトナムの祝祭日と、大学の夏休み、冬休みについて

①ベトナムで教員として就職することを考えています。それで祝祭日はどれくらいあるのか、ベトナムのカレンダーを見たところ、疑問が出てきました。

http://www.viet-jo.com/home/calendar_holidays.php

祝日と祭日が明確に分けて書いてあり祭日がかなり多いと感じました。大学や公共機関などは、この祭日は全て休みになるのでしょうか?

②またベトナムの大学の1学期、2学期の開始月と終了月、夏休みや冬休みのおおよその期間を知っている方がいたらぜひ教えて頂きたいのですが。

ホーチミン在住のロコ、ゆーすけさん

ゆーすけさんの回答

①についてですが、ベトナムの祝日(正式に業務や学校が休みとなる日)は日本に比べてかなり少ないとお考えください。 参考にされているリンク先で言えば、「祝日」となっているピンク色の部分だけで、...

①についてですが、ベトナムの祝日(正式に業務や学校が休みとなる日)は日本に比べてかなり少ないとお考えください。

参考にされているリンク先で言えば、「祝日」となっているピンク色の部分だけで、祭日は単に何かのタイトルが付いている日(母の日などと同じ)とお考えください。また、祝日は政府の方針に応じて年ごとに変更が加えられることもありますし、土曜日や日曜日と重なっても振替休日の概念はありません。

1年のうちで一番休みが長く(3〜5日程度)、国民全体が休むのは2月の旧正月ぐらいで、それ以外の祝日は、年に2,3日ある程度とお考えください。旧正月の休みの長さは政府の決定や、個々の会社の決定によっても増減します。

②については詳しくないので詳細にはお応えできないのですが、インターネットなどでお調べになれば情報があるかと思います。

oiugfdfghjklさん

★★★★★
この回答のお礼

さっそくありがとうございます! わかりやすい例え、さらに振替にならないという情報も貴重です。大学の情報も引き続き自分で調べてみます。ご協力ありがとうございます。

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ゆーすけさんからホーチミンのおすすめ情報

  1. おすすめのお土産

おすすめ度:★★★★★

コーヒー (Caphe)

珈琲の豆とドリッパーがセットになったおみやげセット