ワーキングホリデー中の通院・薬について
Adac1Hnoさん
こんにちは。
今年の秋ごろからワーキングホリデーでパースに行く予定です。
ワーキングホリデーに行こうを決めてから、関節リウマチと診断されてしまいました。
保険はOVHCに入ろうと思っていますが、渡航前からの病気は対象外とのことでした。
まだ確定したわけではないのですが、血液検査の結果からしてほぼ関節リウマチとのことなので数ヶ月分は薬を持っていく予定です。
ネットでも調べてGPから専門医を紹介してもらおうと思っているのですが、その場合の医療費は保険が適用されない分高額になってしまうのでしょうか。
また、婦人科系の漢方も服用しているのですが、オーストラリアでも漢方を取り扱っているのでしょうか。
症状としては初期段階なので不自由なく生活できていますし、準備も進めているのでワーホリを諦めたくないです。
医療系に詳しいかたがいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
2024年7月8日 20時10分
トミー・Tommyさんの回答
は-い。
ご質問は、1. パースでワーホリ。2.現地で医療機関に受診。
私は、12年前よりパースでの生活経験あり。パース市内-日本語医療センターでの受信可能、ただし、個人保険の範囲、医療通訳では、日本で完治して下さい。医療水準は日本の半分以下、金額は日本の2倍です。GPかかりつけ医師制度では、専門医までに多くの時間と金額が加算します。
アドバイス、現地では緊急時以外は、通院しない、健康時期に変更。
なぜパースでワーホリ?勧めませんよ、場所的、移動に時間・金・人口ではAustraliaの他を推薦。シドニーやブリスベン。
ワーホリの必要性?海外で何すんねん?目的を2つぐらいに絞り込み、再考してください。日本で専門業者さんで相談を勧めます。
追記、現在の居住地GoldCoastではワーホリ乞食に日本人が多いことを問題視しています、仕事がない・英語でのコミュニケーションできない、目的意識なし。無料の炊き出しに並んで憐れみ深い日本人が多いことを残念な状況です。以上。
2024年7月9日 10時9分
この回答への評価
回答いただきありがとうございます。
ずっとパースにいたいというわけではないので、移動先としてシドニー検討します。
ワーホリの日本人多いって言いますよね。
仕事見つけられるよう頑張ります。
2024年7月9日 10時43分
このQ&Aへのすべての回答はこちら
ワーキングホリデー中の通院・薬について
Adac1HnoさんのQ&A