現在、シカゴ市内で2歳の娘を育てている者です。
主人はアメリカ人、私は日本人で、できれば日本語や日本文化に
触れる機会が多い環境で育児をしたいと考えています。
シャンバーグのDooley学校ではDual Languageプログラムがあるようですが、
ベース校とならない54学区内からの入学は相当に難しいのでしょうか。
ベース校となる地域がかなり狭く、住む場所を見つけるのに苦労しそうです。
54学区で、Dooley学校がベース校とならない地域から入学された方の
お話を伺うことができれば幸いです。
Waiting Listがあると聞きますが、実際に入学できなかった方を聞いたことが無く、
近年、どれぐらい人気があるのか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
Yukaさんの回答
初めまして。5歳になる子供がいて、今年の8月からDooley に通います。
現在私は54区内に住んでいますが、Dooley の校区内ではありません。
私もMonica さんと同じく、Dooley に通わせたいと思い、去年10月にこちらに引っ越してきました。
不動産屋さんにお話を聞きましたが、Dooleyを含め、54区はアメリカ人にも人気が高く、なかなか空きがでないようです。特にDooley 校区は人気が高いため、ボロボロでもお値段が高くてもすぐに埋まってしまうらしいのですが、物件自体は日本人にお勧めできるようなものではないそうです。
実際物件探しをしていた時に紹介されたものはたった1件だけ。なかなか年季が入ったもので、お値段も高価でした。
ところでお子様の母国語は英語ですか?日本語ですか?それによっても入りやすさが変わります。waiting list も存在しますが、kinder から入学するのであれば、入りやすいと思います。
もしdualに通わせたいのであれば、下調べを相当した方がいいとのことでしたので、私のわかる範囲であればお答えします。
分からないことが有ればまたご連絡ください。