Abarthさん

素数ゼミ観察ツアーにつきまして

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Abarthさん

どうしても素数ゼミの大発生が見たいです。とくに今年の北米の素数ゼミは、17年と13年がぶつかる220年に1度しかないタイミングでして、本当は「両者がどちらも見られる場所」(スプリングフィールドあたりらしいですがなにぶん自然のことですので……)がいいんですが、どちらかだけでも十分かなと思っています。

相手が自然ですので場所も特定しづらいですし、クルマでの移動も必要になりそうですので、3日間くらい朝食後から夜ご飯までお付き合いいただきたいのですが、それが可能だとした場合、おいくらくらいを考えておくのが相場的によさそうでしょうか。専門的な通訳は必要ありませんで、もうシンプルにセミの大発生を見るのに3日間お付き合いいただく感じです(昆虫が苦手な人は発狂しちゃうかもしれないので、大丈夫な方で 笑)。

2024年4月14日 23時53分

ショーヘルプさんの回答

シカゴ在住のロコ、ショーヘルプさん

13年ゼミのブルードと17年ゼミのブルード13はイリノイ北中央部で発生が切り替わります。
インデイアナ州に近い場所で両方の孵化が起こると予想されています。Danville, Tilton Illinois当たりが両方観れる可能性が高いです。
孵化は4月後半から6月初旬にかけて始まると予想されています。従って、こちらに観察に来られる日程は孵化のニュースを聞いてから決定するのが良いと思います。
この地域は田舎で、車しか移動手段がありません。大量孵化が始まると道路はセミの死骸で非常に滑りやすくなりますので、注意が必要です。
3日間シカゴO'hare空港からの案内で一日あたり4万円、送迎費用$500全部で約20万円ほどなります。Hotel代、食事代は別途料金となります。

2024年4月15日 1時30分

この回答への評価

Abarthさん
★★★★★

ありがとうございます!
https://sites.google.com/site/sotateijihomepage/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%BC%E3%83%9F%E5%A4%A7%E7%99%BA%E7%94%9F2024%E5%B9%B4
を見ても,スプリングフィールドかそのあたりが一番期待はできそうです。が,片方の群だけ見られても幸せな気持ち(?)になれるような気はしています。まぁまぁいい歳ですので17年後はちょっとどうかなぁという感じですし。

プライス提示ありがとうございます。参考になります! 超前向きに検討します。

2024年4月15日 7時54分

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